上田優紀 / 写真家(@nature_yukiueda)さんの人気ツイート(リツイート順)

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エベレストの中の風景。こんな場所を歩いていきます。
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『スペースツヨシの地球人を吸い上げてみたら』ご視聴頂いた皆さまありがとうございました! 堂本剛さん、土屋さん、シュウペイさん、イワクラさんとお話できて楽しかったです☺️
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裏話をするとスペースツヨシ王子は1番右の大きな雷は高見沢さんだとおっしゃってました笑 #スペースツヨシ
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エベレストで1番汚いのは標高約8000mのファイナルキャンプ。デスゾーンと呼ばれ、人が生きていけない場所だからそこなのか数十年前に捨てられたテントや紙屑、空の酸素ボンベが蓄積してます。… twitter.com/i/web/status/1…
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ウユニの星空。 どんな物にも人によって好きも嫌いもあるのはもちろんだけど、この風景を嫌いな人には出会ったことない。 ※3枚目の光は雷です。
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標高8000mとかから星を眺めると、大気や空気圧の関係なのか信じられない星空が広がっています。星の海ってこの風景のことを言うのかな。 今の僕が辿り着ける限界なんだけど8000mでこんなんだから50000mの成層圏から見た星はどんなんだろう。 いつか撮影したいな。
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C1からC2への道のり。 巨大なクレバスを迂回したり梯子で渡ったりしながら登っていきます。正面に見えるのがエベレスト。
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下山しました。
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今日個展に来てくれた70歳くらいのご夫婦の言葉が嬉しかった。 「来なかったら8000mの風景なんて見ることなく終わる人生でした。ありがとう。」 来年もっと高いエベレストの風景を届けるのでまた来て下さいって言ったら、楽しみって笑ってくれて。 たくさんの人に助けられてるな。絶対に届けます。
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あの月も あの星も 全て君の為の舞台照明
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命をかけないと見れないヒマラヤの空。
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めちゃくちゃ苦しい登山を超えてキャンプ地についたらごく稀ににこんな風景を見せてくれます。 ヒマラヤは究極的にツンデレ笑
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エベレスト登頂後にそのままローツェも登る理由は標高8500mから至近距離でエベレストを撮影できる場所なんてローツェの頂上しか世界中探してもないから。 我ながら僕は写真家なんだなぁと実感してしまう。
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今夜放送のテレビ東京の『スペースツヨシの地球人を吸い上げてみたら』に少し出ています。 この後、深夜0時50分からです。 もしよかったら見て見てください☺️ Tverでも見れるそうなのでぜひ✨ twitter.com/SpaceTsuyoshi/…
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ヒマラヤの中でも標高8000mまで登らないと見れない世界が確かにあります。 明るすぎる月、宇宙の色をした空、どこまでも鮮やかなマジックアワー、星空を見下ろす風景。 決して外から眺めてるだけでは見られない風景はそれだけで命をかける価値が僕にはあるんです。
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星を見下ろす風景があるなんてヒマラヤを登るまで知らなかった。 厳しい世界に命をかけて踏み込んだからこそ出会える風景がある。
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危ないから止めて下さい。人に迷惑をかけてまでやる意味があるのですか?なんて言葉を時々もらいます。 嫌なら見るな、なんて絶対に言いません。どうか見て下さい。 きっと心が高ぶる写真を届けます。もし今そうならなくても見続けて下さい。必ずワクワクする写真を撮ってきます。僕の全てを賭けて。
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ヒマラヤ山脈、標高6500mの満月の夜。明るすぎる月光が雪をキラキラと照らします。 月と雪と山しかない世界にひとり。何万年も変わらない風景を前に、まるで太古の時代にタイムスリップした気持ちになります。
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人間が生存できないほど酸素濃度が低い高所の領域をデスゾーンと言います。そんな世界だからこそ怖いほど美しいと思うのかもしれません。
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ヒマラヤにはデスゾーンなんていう物騒な名前の領域があるんです。
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テントを出ると宇宙に放り出された。
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コロナの影響でネパールが今春のエベレスト登山の許可を取消することを決定しました。これで今年のエベレスト挑戦は終わり。 とても悔しい。挑戦すら出来ないことがこんなにも悔しいとは。 来年必ず登頂します。絶対に見たことのない風景を届けます。だから、もうちょっと待ってくれると嬉しいです。
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皆既月食と惑星食の瞬間。最初、月のすぐ左下に小さく光るのが天王星。 前にこれが起きたのは本能寺の変の2年前。信長も見たのかな。次は322年後。
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右も左も上も下も星に囲まれて、宇宙に放り出されたような気持ちになるウユニの星空。