上田優紀 / 写真家(@nature_yukiueda)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ヒマラヤの好きなとこ。 1.明るすぎる満月 2.宇宙の色した空 3.色鮮やかな夕景
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エベレストでも写ルンです。8000mでも当然、撮れました。この高さまで持っていった人いるのかな?? #写ルンです
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優しいヒマラヤの色。この時間だけは心穏やかになります。
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エベレストの頂上から見下ろす地球。 世界で1番高い場所に立って、まだ上に宇宙があることに気がついた。
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誰もいないヒマラヤの夜が好き。 標高7000mくらいで僕しかいない世界。そこには遥か太古の時代から変わらない風景が広がっています。
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命もかけなくて何を愛するというのだろう。
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僕が伝えたいのは例えば標高8000mの空気の薄さや畏怖の念さえ抱く極大な自然の怖いまでの美しさ。 整えられた、綺麗なだけの写真なんか興味ない。
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ゆるく生きたくなんかない。 死がすぐ隣にいる世界で命をかけて撮ってきた写真だからこそ伝えられる事があると思うし、それが僕の生きる意味だと思ってます。
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放送中のヤマノススメ Next Summitで富士山の撮影ということでスタッフさんたちと一緒に富士山に登りました。 スタッフさんたちは8合目で高山病になり、僕ひとりで登頂したのは良い思い出…。果たしてあおいちゃん達は無事登頂できるのでしょうか🗻 @yamanosusume
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星空は見上げるもの。そんな常識を否定する星を見下ろせる風景があります。 標高8000mに来るまでそんな世界があると想像すら出来なかった。まだまだ僕の頭では考えられない風景がたくさんあるんだろうな。 世界は美しい。戦う価値がある。
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ヒマラヤの思い出。
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エベレスト街道を初めてヘリ移動。
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何万年も変わらない風景の中でひとりでいると、僕が旅をしているのは山というより「悠久の時間」なんじゃないかとふと感じることがある。
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テントで1ヶ月も2ヶ月も生活するの大変だねってよく言われるけど全然そんなことないよ。 朝起きた時、夜中ふと目が覚めた時、ジッパーを下げるだけでこんな風景が目の前に広がってることがどれだけ幸せなことか。 それだけでだいたいのことは我慢できる。
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昨日からたくさんの人に見てもらってるこの1枚には実はタイトルがありまして、名付け親は堂本剛さんだったりします。 その名も「THE ALFEE」
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ヒマラヤの満月の夜は影ができて月明かりで本が読めるくらい明るくなります。 真夜中でも外が明るくて目が覚める、そんな不思議な夜が好き。
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ウユニはもちろん晴れても綺麗。
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2021年春のエベレストに挑戦します。 正直今年も難しいって思ってたけど、わずかな可能性にかけて体作りだけはしててよかった。 今はただ楽しみ。世界で1番高い場所からはどんな風景が見えるんだろう。 まだ資金繰りとか重い課題はあるけど多分大丈夫(なはず)。 いつも通り死ぬ気で頑張ります。
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ウユニ塩湖で撮影でテント生活してる時、雨が降らないと水鏡にならないから雨季が来るのを必死で祈ってたなぁ。 2週間たって、はじめて雷が鳴りはじめた時は怖いやらうれしいやらで気が変になってた梅雨入りの思い出。
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上に行けば行くほど遠くまで見渡せるし、景色は美しくなる。
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エベレストで宇宙に出会った
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ヒマラヤの夜は寒いし暗いし寂しいでしょ?ってよく聞かれるけどそんなことない。 満月は太陽みたいだし、月明かりに照らされたヒマラヤは山の影ができるくらい明るい。新月の夜の星空は宇宙中の星を集めてきたのかってくらい賑やか。 宇宙の気配さえ感じるヒマラヤの夜ほど楽しい夜を僕は知らない。
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シャッター切るたびに吐きながら撮影した標高7000mくらいのヒマラヤの風景。
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ツヨシ王子に命名されました。 「THE ALFEE」 #スペースツヨシの地球人を吸い上げてみたら
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車降りて3分歩いたらこんな風景がある阿寒湖。 #lakeakan #阿寒湖アイヌコタン