疫病が蔓延しても災害や戦争が起きても、気がつけばいつものように益体もないギャグや宣伝のツイートをしている。日常は自然体のものではなく積極的に演技して獲得しているものなのかもしれない。
★これまでファンクラブ会員の方かツアー会場でしか買えなかったとり・みきの山下達郎オフィシャルファンクラブ会報の連載『タツローくん』がオンラインショップでもお求めになれるようになりました。この機会に是非。 shop.fannect.jp/tatsuro/pc/cat…
日経ビジネス「小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう」『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明「晩年は誰のものでもない」再掲business.nikkei.com/atcl/seminar/1…
あらゆる業界で現場のことを知らない上の人達があれこれいらんことを決定していってる、決定したがっている気がするぞなもし。
今の若い人達がシティポップを聴くと当時の若者のリッチなアーバンライフやリゾートライフを幻想するかもしれないが、それに近くなったのはもっと後のバブル期であって、シティポップ全盛期はたいていの若者はエアコンもろくにない四畳半で「こんなだったらいいな」と思いつつ聴いていたのだった。 twitter.com/videobird/stat…
今のツイッターを見ていると「主は塔を築く人間達に違う言語を喋らせコミュニケーション不能に陥らせはりました」という、あの神話のようである。
しかし悲鳴のオノマトペとして「キャーッ」は疑問もあまり持たれずに定着してしまっているが、冷静に考えて「キャーッ」なんてだれも発声しないだろう(少なくとも私は聞いたことがない)。なんでこういう表記になったのか。
しかし、私、もしくは我々の世代が「バカ田大学」と呼ぶとき、そこには親しみと、下手すると尊敬の念すら入っているわけだが、出典を知らない学生諸君には単なる悪口と映ったのではなかろうか(と、少し危惧するふりをする)
「鬼太郎の影響を受けて成功した妖怪マンガはたくさんある」みたいなリプライを見たが、そういう話じゃないんだよな。元記事の最後の池上遼一さんの言葉をもう一度よく読んでもらいたい>RT
★小田嶋さんのことを書きました。カットはとりによる氏の画風の模写です。 コラムニスト・小田嶋隆が残した功績【追悼企画】──Vol.04:とり・みき gqjapan.jp/culture/articl… @GQJAPANより
「私は、物事があまりにも政治的かつ正しくなりすぎていると思います。常に安全を求め、自分の発言が誰かを怒らせるようなことに気をつけなければならないとしたら、面白くすることは不可能です」メル・ブルックス twitter.com/horrormuseum/s…
投票へはもう何度も行きましたね
選挙結果に自分の投票が反映されないのは何十年もそうなので別に驚かない(自分はマイナーな側にいるのだな、と毎回確認するようなものだ)が、今回は2勝0敗だったので、ちょっとだけ驚いている。
なぜか「今この画像を上げなさい」という霊界からの声が聞こえた気がしたので上げときます(『吉田さん危機一発』より「J.吉田は二度死ぬ」)
80年代以降はご承知の通りですが、70年代の私の中高期のアイドルは桜田淳子さんだったんですよ。色々悲しい。
よくできているし面白いしよく集めた。個人的には繋ぎの加工カットはなくて原典だけでいいかも。世界的にバズってるのは外国ではこういう看板が新鮮だからでしょうね。日本でも若い人には新しい発見だったのだろう。ただ拙著名をそのまま使うなら名前くらい入れといてくれてもよかったんじゃないかと。 twitter.com/shimoshimo555/…
真面目な話の中に冗談を混ぜるとそこだけ悪意を持ってピックアップされるのがツイッターだとわかっていても混ぜずにはおれない性分なのだ。死ぬまで治らないのだ。
京都の闇マンガ(電書版発売中)
横山光輝と手塚治虫がやはり二大サーチライターといってよいのかな。未来描写の象徴のようで(FOXのOPタイトルイメージも加味されていたと思う)とにかく憧れたが上京したころはもう無かった。実際に描いてみるとランダムなかけあわせのバランスがけっこう難しいのです。 tezukaosamu.net/jp/mushi/entry…
肩書きに「国際」が付いている人は皆怪しいです twitter.com/fallofbears/st…
ある日突然すべてのマンガが一斉に最終回を迎えた……というアイデアが頭をよぎった。なぜなのか。いったい何が起きるのか。何も起こらないのか。世界は。
邪教と政治マンガ
過度に繊細な人は乱暴者と見分けがつかない
山下達郎「僕としては彼(坂本龍一)がやってるリベラル系の運動に参加しようとは思わない。だからって友達でなくなることは、決してないんです」 坂本君と大瀧さんと…70年安保世代の音楽交遊録|文藝春秋digital @gekkan_bunshun #note bungeishunju.com/n/n3f5008662544