naru@脱・自己愛被害(@kokorodrugstore)さんの人気ツイート(新しい順)

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自己愛者には 「言 葉 が 通 じ ま せ ん」 。 自己愛的な変質者がコミュニケーションで欲しているのは自己陶酔だけなので、会話は全てそれが得られるようにねじ曲がります。不都合なことは消えてなくなるのですね。 誠実さ以前の問題として、言葉の意味がきちんと伝わりません。
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モラハラ加害者は思い通りにならないと「話し合おう」と言いますが、もちろんまともな話し合いなどできません。 「自分は正しい」という超越した屁理屈を押し付けるための場をつくれという意味です。
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自分が正しい! 自分は優秀! 自分は特別! これらにしがみついてないと自己愛者は鬱になる、らしいです。 タゲ(←自己陶酔エネルギー供給役)に逃げられた後に抑うつ状態になった話を聞きました。 散々人のこと攻撃してたのに「帰ってきて…」とか言ってきます。 自己陶酔を与えてはいけません。
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自己愛者が戦闘する際の技 ・論点ずらし ・責任転嫁 ・記憶改竄 □技の効果 自分は悪くなくなって全部相手が悪かったことになる。
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自己愛者とは言った言わないの話になりやすいです。 自己愛者の口癖は「相手の解釈が間違ってる」「被害妄想」「捉え方の問題」「私は悪くない」と、基本的に他罰的で自分には責任がないと考えます。 話はいつもねじ曲がります。それが自己愛者との会話のデフォルトです。 kinimininaru.com/archives/1712
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■わかりやすい見分け方■ 被害者の特徴 →加害者から逃げたがります。これ以上の加害を受けないためです。 加害者の特徴 →被害者面をしながら関わろうとします。虐待行為に依存しているからです。
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自己愛者は責任をとりたくないので(心が乳幼児なので責任が取れない)、攻撃手法も陰湿な仄めかしや些細な嫌がらせの繰り返し、証拠の残らない対人操作からの代替攻撃作戦が大好きです。
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ほんとにこれで。 モラハラをし続ける人っていうのは自己愛的な変質者ともいわれる異常者ですよ。 良い人やまともな人を擬態しながらバレにくい環境で人を虐待して気持ちよくなる依存患者みたいな性質なので反省とかできないんですよ。 twitter.com/goodbymorao/st…
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モラハラって被害に遭わないとなかなかその被害の甚大さって伝わらないんですが、どうにかそれがわかるようになってモラハラの手口の周知とよくないことであるという共通認識が得られる世の中になるといいですね…。 モラハラっていうのはその人が人間であることの否定ですから、精神的殺人ですよ。
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自己愛者がターゲットに急接近しているとき(理想化の時) ・タゲの好きそうなものに同調してくる ・めっちゃ気が合う演出 ・運命の出会い感を演出 ・贈りものくれる(貸しを作る) ・他の人と楽しそうにしてると入ってくる→次第にタゲ一人をを独占しようとする ↓ 自己愛者「あなたは私」と認識。
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嫌味、無視、威嚇的行動、マウンティング、いじめ、各種ハラスメント…それらはつまるところ「お前には価値がない」「お前は私よりも下だ」というメッセージです。 これらのことを行わずにいられない自己愛者は、あなたからあなたらしい輝きを奪うと気分が良くなるという精神構造を持ちます。
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自己愛人間は「母親要員」につきまといます。 母親がトイレに行くような僅かな一人の時間にギャン泣きしながら後追いをする赤ちゃんのように、一人ではいられません。 自己愛者は人格の発達に障害を抱えているため、精神的自立をしてません。ケアを「自動的に」してくれる相手を求めているのです。
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やってないことをやったことにされる、自分の性質と全くかけ離れていることなのに「お前はこうだ!」と言われ続ける、こういったことを繰り返された影響により被害者は自分が本当にそういう人間なのではないかと思うようになります。 自分は自己愛性パーソナリティ障害だと感じる被害者は多いです。
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自己愛人間は時に普通の人なら「ありえないような表情」をします。 般若のようであったり、血走った目であったり、ギョッとする表情です。 そこまででもない場面で、「思い通りになるはずの私の世界が壊された」という感情が根底にあるために強く被害者意識と恨みを感じ、それが表情に出ます。
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自己愛人間は相手の中に「健全な自我」が見える時、そして「自分よりも価値があるもの」が見える時、無自覚の妬ましさから相手を破壊しようとします。 相手に罪悪感を感じさせようとし、相手から「その人らしさ」を奪おうとします。 あなたがあなたらしくいる時に罪悪感をあおる人は要注意です。
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自己愛者はいじめをせずにはいられません。それは喉が渇くから水を飲む、といった感じで「せずにはいられない」のです。 彼・彼女らは「自分が力を持った感じがする」行為に依存し、それらの行為を習慣化させていきます。 だからこそ興奮気味で楽しそうにいじめるのです。
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自己愛人間は「自分は特別」「自分は正しい」ということに固執しているため、そうではない現実は「無かったこと」になります。 本人の中で都合の悪い記憶はすべて無かったことになるため問題行動を自覚することも、ましてや改善することも難しいのです。
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自己愛人間は人をよく見下します。 そして見下している人が輝いているとき、その輝きをなかった事にせずにはいられません。 ねっとりと絡みつくようにあなたの功績を値引き、嬉しい気持ちに水を差し、嫌な気分を残そうとしてくるでしょう。 それこそが自己愛人間の行動パターンです。
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被害者と偽被害者の大きな違いは、縁を切ろうとするか関わり続けようとするか、というところに特に違いが出ることが多いです。 偽被害者(加害者)は、被害者を装いつつ相手から搾取することが常なので、搾取できなくなるのが嫌で関わり続けようとします。
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自己愛人間は成果物だけが欲しいのです。 土を耕し、肥料を与え、水を与え…そうやって咲いた花がありますが、チヤホヤされるその花だけが欲しいのです。 だから人の敷地にズカズカと入り、咲いている人の花を摘み取ります。「私の!!」と。 でもすぐ萎れてしまうのでまた次のものを取りに来ます。
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自己愛人間とは言葉が通じませんが、その「通じない」というのは、暗黙の了解がわからないといった類ではありません。 会話が歪められてしまうので、どんなに丁寧に説明をしても徒労で終わる気持ちの悪い会話しかできないということです。
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自己愛人間のとてもわかりやすい特徴は 「私のほうが」 「俺のほうが」 です。 この言動は競わずにはいられない性質や、相手への配慮よりも自分のほうが配慮されるべきといった共感性の欠如や特権意識と繋がっています。
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「お前は〜!!」と否定する内容が「(え?それあなたのことじゃないの?)」というのは自己愛人間あるあるです。 これは投影という心の動きで、受け入れられないことを人のものにしてしまいます。 ネガティブなものはすべて人のものにしてしまえば「自分は完璧」なのです。
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優秀でありながらも真面目でやさしい人間なんていうのは格好のターゲットです。 「同じレベルの人間になりたくない」と考えるターゲットの姿勢に、自己愛人間は「やり返さないからやりたい放題できる」と考えます。 怒りを抑圧しているとタゲられやすいです。基本相手にする価値もありませんが、
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自己愛人間はびっくりするようなことを平気でします。 普通の人は信じられない出来事に一瞬固まってしまったりするのですが、その態度に「コイツはイケる」と思われてしまったりするので気をつけましょう。 「(気づいてますよ&あなたってそういう下品なことするんですね)」という視線は大切です。