自分の信じた道が正解になる。 他人に惑わされて選んだ道は、不正解でしかない。
仕事は嫌になったら辞めてもいい。働く為に生きているのではなく、幸せに生きる為に働いているのです。仕事を選ばなければ食べていくことくらいはできますし、仕事の為に心身の健康を壊してしまっては本末転倒です。 note.com/adlersalon/n/n…
誰に好かれようと嫌われようと、そんなことはどうでもいい。他人からの評価を目的に生きていると、自分の人生が他人の人生になってしまいます。他人がどう思うのかより、自分がどう思うのかの方が圧倒的に大切です。
他人の判断なんていちいち気にしてたら何もできない。自分が楽しめればいいのだから、やりたいようにやろう。他人に褒められる為に生きてる訳じゃないのだから。
計画的な人生を生きることは不可能。未来がどうなるのかを予知できるのなら、未来を不安に思ったり、過去を後悔することもない。やりたいことへ向けて「今」をより幸せに、充実させることだけを考えていればいい。今やれることをやることでのみ、人は幸せになれるのです。
こんなことをしてバカにされたらどうしようって不安になったら、もうバカにされてもいいや!と開き直りましょう。上手くいけば御の字、上手くいかなければ思い通りです。まずはやってみることです。
自分が正しいと本心から思っているのなら、わざわざ口論を仕掛けたり、言い負かす必要はない。他人の意見に反論してやりたい気持ちは、相手を打ち負かして、自分が正しいことを自分で確認したいだけの情けない努力です。疑問を持つなら、自分に問いかけよう。
人の目を気にしたり、他人の顔色を窺うことは「優しさ」のようでいて、自己保身になってしまいます。自分が幸せを感じられるのなら、どんな生き方をしてもいいのです。他人への優しさを忘れてはいけませんが、人の目を気にして自分を縛るような生き方はしなくていい。
「自分は劣っている」と思うことはない。人間は誰だってみんな未完成で、未熟な生き物です。自分が他人の比べてどうなのか?より、成長していくことを楽しみにすればいい。
動き始めるからやる気は出てくる。 やる気は出るものではなく、自分で出すもの。やる気が出ないのなら、まずは重い腰を上げて動き出すことです。
自分の親を毒親だと思うことは何も悪いことではない。親が毒親になった背景事情なんて、子どもであるあなたには何の関係もないこと。情にほだされず、自分の幸せのために必要だと思うなら縁を切り捨てましょう。
間違えないように生きるのではない。楽しく生きるのです。
他人の幸せに嫉妬するのは、愚かなことです。あなたから見て幸せそうに見えても、誰だって悩みを抱えているものです。他人のことはいいから、自分の人生を幸せなものにする努力をしましょう。
何をすればいいのか分からない状態は、選択肢が残されている余裕がある状態です。悩めるだけまだ恵まれているのですから、とりあえずやってみようと飛び出してみることです。本当に追い込まれている人は、つべこべ言わず行動しています。
「無理だ」とか「できない」と思っていることも、冷静に考えればできる理由が見つかるもの。本当に不可能なことなのか、しっかりと考えてみることです。
他人がどこで何をしていようと、自分にはなんの関係もない。自分が自分の人生を充実されられればそれでいいのです。自分に害さえなければ、他人のことは関係ない。
できないことをできると思い込むことは危険です。できないことは今の自分にはできないと認めて、やればできるようになると自己暗示しましょう。自信を無理に持つことは、自信家ではなく傲慢です。
不幸を武器にして、他人から特別扱いを受けて「かわいそうな自分」を正当化することは、心地の良いものです。変化という痛みを避けることができますし、その武器を手放した時の無力感を感じる必要がないからです。ただ、いつまでも不幸を武器にしていると、ずっと不幸であることが必要になります。
自分以外の他人は思い通りにならないのが当たり前であって、思い通りにならないからと感情的になるのはお門違い。他人に身勝手な期待を押し付けて、勝手に裏切られて感情的になるのは愚の骨頂です。ありのままの「その人」を見られないのは、「その人」の存在を否定しているのと同じこと。
人間的な価値には、上も下もなければ、勝ちも負けもない。自分が前に進めていて、幸せならそれで勝ちなのです。人生においては、自分との戦いに過ぎないのです。
他人の詮索と噂話だけで、自分の人生を終わらせるような愚かなことはしないでください。
自己中心的な人はナルシストではない、自己肯定感が低いから他人のことよりも自分にしか関心が向かないのです。
何もしないより、何かした方が圧倒的にマシ。自分の中に努力した経験があるだけで、心は救われる。
どんな悩みを抱えていようと、どれほど大変な状況にあろうと、人は今の自分にできることしかできない。逆に言えば、現実を直面する勇気を持ち、今やれることを全力でやれば必ずうまくいくということ。
努力が苦痛でしかないということは、本当はそれから得られる成果をあなたは求めていないということ。自分が目指すべき方向を考え直しましょう。