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今まで色んな人と仕事をしてきましたが
・話を聞くフリをして会話を途中で奪う
・都合が悪くなると返信をしてこない
・感情のコントロールが下手すぎる
・印象は良いけど本音は話してくれない
・なんにでも「わかります」と同調する
結局この5つに該当する人とは仕事をしてもいい事なかったです。
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ほんとうに賢い人ほど「他人の長所」に気づくものです。愚かな人ほど「他人の短所」を探すものです。
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まじな話、「人生が上手くいかない時」に側に居てくれた人は本当に大切にした方がいいです。
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「露骨に嫌なことを言う人」は、マトモじゃないので気にしなくても大丈夫です。問題があるのは相手の方です。
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カズレーザーさんの「頑張らずに勝てる道を選ぶのが一番正しい」という言葉に共感が止まらない。報われる努力とは、勝てる道を見つける努力だと感じてます。
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メンタルが崩れる原因は「考えすぎ」「働きすぎ」「真面目すぎ」の3つだと判明しました。現場からは以上です。
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なんとなくでも違和感を感じる人とは関わらないようにしています。直感というは「過去の経験の集大成」で感じるもの。せっかく時間を使うなら『気の合う人』に使いたい。若い頃なら人生経験で許されますが、一定の年齢を重ねていくと、違和感を感じる人に時間を使うほど人生にムダな時間はないんです。
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どう頑張っても「去る人は去る」「残る人は残る」「縁がある人は何度も出会う」の3大原則は変わりません。だから、無理にまわりに合わせなくても大丈夫です。
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これは偏見ですが「自分の話ばかりする人」でマトモな人に出会った事がありません。
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「嫌われてしまった」ではなく「早かれ遅かれいつか離れるご縁だった」だけです。
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忘れてはいけない事
・過去と他人は変えられない
・信頼は行動でしか作れない
・ウソはなぜか必ずバレるもの
・まわりとの比較は不幸のはじまり
・余計なひと言で人間関係は壊れる
・違和感を感じる人との縁は続かない
・お金を使っても満たされることはない
・妻には絶対に絶対に逆らっていけない
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「知る者は言わず、言う者は知らず」という孔子の言葉をシェアしたい。賢い人ほど口数は少なく、無知な人ほど喋るものです。
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「正しいことを言う人」より「気持ちがわかる人」の方が100倍好かれます。人間関係は正論より感情論が大切です。
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オードリー若林さんが「世界の見え方は、どんな偉人であれ、悪人であれ、思い込みにほかならない。肝心なのはどう思い込むかである」と言っていて、ほんと人生の9割は思い込みで決まると思う。
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「この人、苦手だなぁ」と感じる時は、直感が働いている証拠です。人は簡単に変わらないので、ムリなら関わらない事です。
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自己肯定感が高い人は「孤独をちゃんと楽しめる人」です。群れていないと不安な人は危険です。
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明石家さんまさんが「落ち込まへん、それはお前らが過信しすぎや。自分がもっとできると思うから落ち込む。何があってもこんなもんやと思っているから落ち込まない」と言っていて、『身の丈を知る』って一流と言われる人ほどよくわかってると思う。現場からは以上です。
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自己肯定感を下げるのはこれ
1 勝手に他人と比べてへこむ
2 みんなに好かれようとする努力
3 利害関係が強すぎる人間関係
4 妄想から始まる自意識過剰
5 予想ができない未来を思い悩む
6 承認欲求を満たすためのSNS
7 変えられない過去に依存する
8 努力はしないけど理想だけ高い
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「人は見た目が9割」は本当です。相手への気遣いがあれば、自然と見た目にも気を使うものです。
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「メンタルが弱い」ではなく「ストレスを受け続ける環境にいる」が正解です。
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カズレーザーさんの「自分より楽しみながら努力できる人がいるのに、苦労して頑張ってもしょうがない」という言葉が本質過ぎるのでシェア。