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人間関係で疲れない人の特徴
・いい人のふりはしない
・寝たらすぐ忘れる
・没頭できる趣味がある
・他人の人生に深入りしない
・1人でも楽しめる
・サボることに罪悪感がない
・友達をムダに作ろうとしない
・ほどよい距離感で人と関わる
・自分の性格の悪さを理解している
現場からは以上です。
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「ひとりになりたい」ではなくて、「他人に干渉されたり、気をつかうのに疲れた」だけです。
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嫌われる人の最大の特徴は「聞いてもいないのに、余計な一言を言うこと」です。こんなにコスパのいい嫌われ方はないです。
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メンタルが強い人の最大の特徴は「ちゃんと落ち込むけど、めちゃくちゃ切り替えが早い」ことです。
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人生は「思い込みが9割」です。どう思い込むかで人生が決まります。
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裏切られた時に「相手を許すこと」は大切ですが、その相手を信用しないことです。人の本質は変わらないものです。
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「人間の最大の罪は不機嫌である」というゲーテの言葉が深過ぎる。不機嫌が許されるのは子供のうちだけです。
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これは結構ガチです。メンタルが弱い人の特徴は「感情がジェットコースター」「1人で抱えこむ」「比較グセ」「情報のとり過ぎ」「100%にこだわり過ぎ」「他人への依存」「自分がキライ」「シンプルに睡眠不足」「プライドだけヘビー級」メンタルが弱い人に届けたい考え方をプロフの最後に残しました。
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本当に仕事ができる人は「サボる才能」がある。2時間で人がやることを1時間で終わらせる。さらに30分で終わらせる方法を考え続ける。逆に仕事ができない人は2時間がんばった事に満足する。起業して22年。サボりを極めて月10時間労働で暮らせてる。仕事はあくまで人生の手段。人生の本業は楽しむこと。
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人間関係でありがちな事
・初見の違和感は当たる
・職場に合わない人は必ずいる
・いつも不機嫌な人もいる
・嫌いな上司も大抵いる
・近づき過ぎると嫌な部分が見える
・余計な一言で関係は終わる
・謎の音信不通は人間関係リセット症候群
・去る人は去る
・残る人は残る
・縁がある人とはまた出会う
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自己肯定感が低い人にありがちな特徴は「なんでも誰かと比べて、勝手に敗北感を味わう」ことです。
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あまり怒らない人は「面倒なことが嫌いな人」です。やさしいように見えて実はドライだったりします。
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やさしい人ほど「なにも言わない」ですが、離れていく時も「なにも言わない」ものです。
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ほんとうに愛される人は「ダメダメだけど愛嬌があり、なんだか助けてあげたくなる人」です。人は短所で愛されます。
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「人間関係が苦手」ではなく、「やさしくて繊細だから、人の気持ちがわかり過ぎる」が正解です。
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これは真実ですが、「何気ない日々」ほど幸せなものはないです。幸せとは意外と静かなものです。
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「正しいことを言う人」より「気持ちがわかる人」の方が100倍好かれます。人間関係は正論より感情論が大切です。
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「急に冷たくなった」ではなくて、「いつも我慢してくれてる事に気づかなかった」だけです。
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20年以上働いて気づいたこと。「週休2日は少なすぎ」「職場にイヤな奴は必ずいる」「仕事内容より人間関係」「強制マルチタスクになりぎち」「残業は軽犯罪レベル」「パワハラは無くならない」上記のことがムリすぎて独立。最初は大変だったけど、今ではほぼ働かず暮らせてる。人生ってなんとかなる。
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「嫌われてしまった」ではなく「早かれ遅かれいつか離れるご縁だった」だけです。