瀧波わか(@waka_takinami)さんの人気ツイート(新しい順)

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子供はいくつになっても可愛いですが、今思い出しても 3歳の誕生日にはじめてショートケーキを食べた娘が急にフォークを置いて両頬に手をあてたので、どうしたの?と聞いたら 「ほっぺがおっこちないよーにちてんの…」 あの上目遣いと目が合った瞬間、よく気絶しなかったと自分を褒めたいですね。
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「ママにお手紙かいたのー♡」と5歳がくれた紙に書いてあった 「ふくろ わ いりますん」 いるのかな、いらないのかな… ジワジワくるぜ…
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夫とは仲良いし育児もフェア分担な共働きだけど、 「今日は疲れたからお惣菜買ってこよー」に「買いに行く時間あるならスープくらい作れるじゃん」って言われた時は、あれ?言語通じん…となった。 料理は8割私だから、どんなに関係値がよくても当事者じゃなきゃピンとこない話もあるよね。
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子育ては親のリベンジ戦ではないので、そこは弁えていたい。 私が母の分身ではないように、娘もまた私の分身では絶対にないのだから。 でもその上で、娘の健やかさがとても嬉しい。
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娘がバレエが習いたい!ドレスを着たい!と真っ直ぐにねだってくることに深く癒される。 私は「可愛い子がやらないと似合わないよ」とか「鏡を見てから言いなよ」と言われたり思われたりする悲しさを想像して、口に出せない子供だった。 バレエもドレスももちろんいいよ、きっとすごく可愛いよ。
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娘がエンドレスですべり台を繰り返すので、そんなに何十回もよく飽きずにすべるねぇといったら、ママだって何回も仕事してるのに飽きないじゃんといわれた。 そうね、幼児がすべり台をすべる理由だって色々あるよね、決めつけてわるかったよ。
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育休をとる新米パパさんのお休み中の業務をすこし預かることになった。 我が家にはもう赤ちゃんはいないけれど、これは間接的に0歳育児をもう一度やれているのではと思うと、けっこう嬉しかった。 どんどん育てていきたい。
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「子供が小さいのは今だけだから、たくさん側にいて」は真実だし真心アドバイスだけど、同時進行で減っていく「働き盛りの私」や「女盛りの私」も同じく取り返しのつかない「今だけ」なのだから、「母親の時間」だけを選ばせたがってはいけないよね。 誰かの選択を正しさで殴らない人でいたい。
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特段マメな子供だったわけではなく、「プチプチにくるむ行為」そのものが謎に好きだったのです。 私の中で大人っぽい行為だったのかもしれない。 このオモチャ達でアニメのマネ遊びをした記憶はほぼないのに、杖の柄の部分をキレイにプチプチで包めたときの達成感はなんとなく覚えてます。
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みなさんの情報からすると、三日月のやつを持っていた方が多く、チャチャのオモチャを記憶している方も結構いる模様。 保存状態がいいのは、当時の私が遊んだ後、毎回プチプチに包んでオモチャ箱に戻していたからで、そのプチプチ包装のまま発見されたそうです。 プチプチは偉大…!
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実家で発掘されたオモチャ達に、なつかしさが弾け飛んで浄化されそうになった。
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今思うと0〜1歳児を育てるツラさの1つは「子の発達が新米母の通信簿に思えたから」かもしれない。 はやく歩こうが遅くしゃべろうが、それはその子の発達ペースでしかないんだけど、遅いと自分の育児に原因があるような気になって、それはとんでもなく恐ろしいことだったんだよね。
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娘はいわゆる「箱推し」「DD」概念で話しているので、誰が1番とかじゃなくあたしゃディズニープリンセスの世界線が沼なんすわ、という主張。 対して、質問する側は特に好きなキャラがいるなら覚えておいてあげようとか、話が盛り上がるかなって思ってくれたわけで、どちらもポジ発想なのはよくわかる
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なんてことだまた誤字っている、恥ずかしい!!汗 すごく恥ずかしい!!! 正しくは1995年です!!
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決して現在の日本経済を嘆いているわけではなく、読んでいて単純に「現代の感覚では20歳そこそこの人が買うリクルートスーツで3万近い品は安くないのでは」と疑問に思ったのです。 なので当時のスーツ事情などを教えてくれた方、まことにありがとうございます!!
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1985年に執筆された小説に、なかなか就職先がみつからず金銭余裕のない若い女性が「私なんかその辺で買った2万7千円のスーツだ」と自分の身なりを卑下する文があった。 30代の私が1番最近買ったスーツは1万円くらいだったので、25年間で国が貧しくなったのかアパレル革命が起きたのか判然としない。
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4歳の娘は街中で読めるひらがなを見つけては嬉々として報告してくれる。 かわいくて楽しいのに、文字を獲得する前の彼女の人生は終わったのだ、これからずっと、この強力な情報伝達ツールを引き剥がすことはできないのだ、と想うと、天使の羽がいくらか抜け落ちたような殺伐とした不安も感じてしまう。
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夫も私も同人誌を普段読みするタイプの生活ではないし彼は同人誌に興味はないとおもうんだけど、自分に関係がなくても、相手にとって大事かもしれないモノに丁寧に扱えるのっていいですよね。
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普段いかない池袋に出かけるねって夫に伝えたら「同人誌でも買いにいくの?」と言われて、ちがうけど、同人誌買いに行くんだとしたらどう思う?って聞いたら、「いいのが買えるといいねって思うし雨降るから上等なカバンでいきなよ」と防水リュックを渡されたから、同人誌買わなきゃいかん流れかな…?
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娘のイヤイヤ期でヤバめだったスイッチの1つに「時計の長い針が短い針を追い抜いてしまうのがイヤ!ギャー!!」があった。 当初はマジか…65分ごとに地雷がくるのか…と戦慄していたんだけど、ミスドで秒針のある壁かけ時計に65秒ごとにギャー!!されたときはもういっそ面白かった思い出。
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4歳の娘、最近の1番のキレどころは「保育園に5回もいくのにお休みが2回なのはおかしい!お休みも5回にしろ!!」なんだけど、 だんだんと「お野菜食べたらフルーツ!早起きしたらYouTube!ぜんぶ1回ずつなのに保育園だけ守ってない!!」と具体例で論破しようとしてきてて怒りの深さを感じる。
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娘が外食先でデザートも食べたいって騒ぎ出して、諦めさせようと、ママお金忘れたぁーパパもお金もってないーと三文芝居をしていたら「カードでおねがいしましゅっていえばイイでしょうガァ!!」と令和キッズギレされて笑ってしまった。 すいません、プリン追加で。
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仕事つかれたなぁーって休んでる時に娘が寄ってきたから、娘ぇ〜ママに元気をわけておくれぇ〜ってふざけたら 「なんでゲンキをほしがるの、ないときはないままじゃいけないの」 この世の真理を提示されて時が止まり、千年たった今、草木が生い茂り川は澄み渡り、地球は本来の姿を取り戻しました。
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結婚する人生もしない人生も同じくらい良いって今は本気で思ってるけど、それは結婚してみたからで、未婚段階ではどうしてもそう考えられなかった。狭量。 結婚して1番よかったことは「結婚しなくてはいけない」という呪縛から逃れられたことかもしれない。
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みなさんの幼少期の旅行メモリアルと我が子といった旅行エピソードが引用リプでたくさん送られてきている。 優しくまぶしくエモい世界。 子供の可愛い発言やシーンは日常にもたくさんあるけど、旅先は親の記憶しておくスイッチが入るのかもしれない。 あのおしゅなばにまた行きたい。