ブラックマンバの凛々しい角度。 いつ見てもキリッとしたいい眼です。
コロナで時間が余っている方の為に、脱皮したてのカラスヘビ(シマヘビ黒化型)の美しさをただ眺めるだけという動画を置いておきます。
【🐍ヘビの『眼』👁クイズ!】 せっかくの日曜日なので、少し遊び心のある内容を。文字通り、眼の写真を見てヘビの種類を当てて貰うクイズです。前回好評だったので、第二弾!! 今回は少しクセのある見た目の種類ですが、非常に人気の高いヘビです!!
アオダイショウ『なんだよエサじゃないんか』
アカオボア(アルビノ)の寛ぎ姿いろいろ ①軸がある ウインナーロールタイプ ②高めのとぐろ シナモンロールタイプ ③よくわからない ねじりパンタイプ
\退勤時間なんで失礼します〜オツカレシタ/
ここ最近はお知らせだらけのジャパンスネークセンターtwitterでしたが、今日からようやく普段通りに戻ります。 バトンタッチ1発目は、 『恐ろしい顔で忍び寄ってくるけど、何もせずにゆっくりフェードアウトしていくボアコンストリクター(アカオボア)』 です。 ※安全に配慮した上で撮影しています
ちょうど1週間の2/15をもって、先輩でありヘビ研twitterの立役者である蛇楽さんが退園されました。 いつもならサラッと実演をこなす蛇楽さんが珍しく緊張していたり、ツイッターでのお別れの挨拶への予想以上の反響に驚きながらも嬉しそうに笑っていたり、と私にとっても印象深い1日になりました。
【お別れのあいさつ】 皆様にヘビや爬虫類のお話をさせていただきました蛇楽ですが、本日をもって、ジャパン・スネークセンターから退くこととなりました。 当アカウントを開設した当初、こんなに多くの方がご覧になっていただけるとは思わなかったため、驚いたことを今でも鮮明に覚えております。
マレーアカニシキヘビが1分間、ただ水を飲んでいるだけの動画です。
現在、ジャパン・スネークセンターでは、職員を募集しています。 詳しくは、当センターホームページおよび、リンク先の詳細をご覧ください。 snake-center.com/recruit
間があいてしまいました。 久しぶりの投稿は、ウロコアガラガラヘビです。水槽内の掃除をしようとしたら、案の定怒られてしまいました。 フンをとるだけなのに…。
ボス「発射」 下っ端×2「ヘイアニキッ!!」 その後彼らの姿を見たものはいない…
水を入れ替えただけで、そんなに見つめなくて良いのだぞ。
2019年もたくさんの皆さまに愛されましたジャパン・スネークセンターですが、2020年はもっと楽しんで頂ける施設を目指して、尽力させて頂きます。 お疲れさまの気持ちを込めて、ふれあい担当のボールさんを揉みほぐしております(たぶん喜んでない) ありがとうございました<(_ _)> それではまた来年!
ヒイィ…。
アミメニシキヘビの横顔です。 大きなものでは、有蹄類や人も呑み込めるほどにまでなります。 とはいえ子ヘビのうちは天敵も多く、ヘビを食べるヘビとしても有名なキングコブラの胃内容物から、アミメニシキヘビの子ヘビが見つかったこともあります。
ふと気がつけば、今日はクリスマスイブ。写真はアカダイショウですが、本来の模様ではなく、「キャンディケイン」という、人為的に交配して作出されたもの、つまり「品種」です。 キャンディケインとは、クリスマスツリーの飾りにある、紅白のステッキ状をした飴のことを指します。
年末年始に向けて 『爬虫類ふれあい体験教室』の内容を改良している中、今日は予行演習を兼ねて、少しだけお披露目をさせて頂きました。たくさんのご意見やご感想を頂き、感謝です。 もう少し改良を加えて、年末年始はさらに楽しんで頂けるようにしたいと思います!! P.S. ヘビの正面顔はかわいい
当センターにはアオダイショウのアルビノ、いわゆるシロヘビはいませんが、テキサスネズミヘビの白化型(アルビノとは違う)がいます。シロヘビといえば金運上昇の縁起物で有名ですが…。 突然ですが、ここで大喜利です。 お題:シロヘビには実はもう1つ縁起がいいとされることがあるとします。一体何?
のんびり~なブラックマンバトリオ。
少しずつではありますが、私、未だに身長が伸び続けておりまして、先日ついに180cmという大台に乗りました。 いつか、この子の長さを超えたいと思っている今日この頃の蛇楽です。 そして、そんな私をあざ笑うかのようなアッカンベーをされました。 (舌を出して周りの匂いを感じとっています。)
まるで生きているかの如き抜け殻… お見事!!👏
引きこもり。