日光浴をするオーストラリアのカササギ。 カササギは寄生虫の駆除、体温調節、羽毛のメンテナンスなどさまざまなメリットから日光浴をするけれど、単にリラックスするために行うこともあるそう。つまりチルタイムなのだ。
マスキングテープと写真でつくるメモリアルキューブ。 これは作ってみたくなる。
窒息した人に対して行う対処法の1つ「ハイムリッヒ法」について紹介する動画。 異物による窒息に対する応急処置として紹介されることが多いけれど、同時に119番への連絡を忘れないことが大切。
視覚化されたコアンダ効果。 空気や水などの流体の噴流(ジェット)が物体の表面に沿ってひっついて流れる現象のことで、ボールが水流によって噴き上げられつつ水流によってひっついている。
中等〜重度のうつ病では記憶障害を引き起こすことを示す研究。 PETスキャンでうつ病患者と健常者の脳を比較したところ、うつ病患者ではセロトニン4受容体に変化が起こり、これらの変化が記憶障害とも関連する可能性が示唆された。 (JAMA Psychiatry)
タブレットの使い方をマスターしているインコ。 賢すぎる…。
関西万博のマスコット、「ミャクミャク様」という名前をもらった途端、いろんな人が各々のストーリーで存在を補強していて民間伝承ってこんなふうに生まれるんだ…を体現しててゾクゾクする。 これがいのちのかがやきか…。
筋トレが若年成人のうつ症状や不安を軽減させることを示唆する論文。 筋肉に負荷をかけるレジスタンス運動がメンタルに与える影響について調査したところ、8週間継続することでうつや不安などの精神症状が改善されることが示唆された。 筋トレが精神的な健康にも効果的かもしれない。
海や湖の波を電力に変える発電システム。
ガレージのドアの修理中に空中にぶら下がってしまったママを助けるため、はしごを持ち上げてママを救った少年。これは間違いなくヒーロー。
中国共産党大会でのお茶の淹れ方。 お茶を淹れるだけでもこの一糸乱れなさはすごい。
スノーボードをして遊ぶカラス。 カラスは行動を繰り返し、試行錯誤を重ねて学習する知能を持つ「遊ぶ」ことのできるおもしろい鳥。
歯医者を怖がる子供に寄り添う介助犬 アメリカでは歯医者を怖がる子供を安心させるために介助犬を導入するクリニックが増えている。 介助犬を膝に乗せることで、歯科治療への恐怖感や不安も減らせるようで、メンタルヘルスケアのための大切なスタッフの一員になっている。
中世のヨーロッパで一般的だった軍事戦術「盾の壁(Shield Wall)」を実演してくれるアカデミー。小さな子供の力でも屈強な大人のタックルを跳ね返せるくらいに効果的な戦術だとわかる。
メラトニンが若者(6 〜18 歳)の自傷行為の減少に関与していることを示唆するカロリンスカ研究所の論文。 メラトニンは昼夜のリズムを整える効果があり、スウェーデンでは未成年に処方されることもある。メラトニンによる睡眠治療によって、未成年の抑うつや不安が改善される可能性があるようだ。
タイムズスクエアで流れた新しいバイオハザードの広告。怖すぎるでしょ…。
”じゃがいも”で慣性の法則について教えてくれる物理の先生。おもしろくってためになるからすごい。
生まれてすぐに色が変わるカメレオンの赤ちゃん なぜだか少し神秘的に見える
ファンタジー写真家による家族写真。 どれも素晴らしい作品たち。
色に合わせてボールを仕分ける小鳥。 かしこい…。
3~5歳の幼児を落ち着かせるためにスマホを見せ続けると感情制御が苦手になる可能性を示唆する論文 子どもを落ち着かせるためにスマホやタブレットを見せることが習慣化すると、「自分で感情を制御する」ことを学習する機会が奪われる可能性があるようだ。見せすぎは良くないみたい。(JAMA Pediatr)
「おいしい」食べ物とストレスが合わさると、満腹感知が無効になり、カロリーの高い食べ物への渇望を引き起こすことを示唆する論文。 マウスの研究によれば、ストレスと高カロリー食が引き起こす「おいしさ」の組み合わせによって、摂取カロリーが増えてより一層の肥満につながる可能性が示唆された。
ロシアの競泳選手ユリア・エフィモワ氏の自宅筋トレ。 体幹の強靭さがやばい…。
ドイツにあるヴィブリンゲン修道院の図書館。 南ドイツでもっとも美しい図書館のひとつと言われていて、身分の高い来賓を迎える場所としても使用されていたようだ。 twitter.com/i/status/15878…
音に合わせて炎が上がるルーベンスチューブ 周波数(波形)を炎で表現する装置で、音が可視化されてとてもキレイだ。