ゆら(@rununculus123)さんの人気ツイート(古い順)

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「ここのところ、娘ちゃんがこれまで以上に保育士に抱っこをせがんで、膝から離れようとしない日が増えてたんです。不思議なんですけど、お子さんの中には何も言わなくてもお腹の赤ちゃんの存在を感じ、不安定になる子がいます。これまで私が見てきた子の中にも何人かいたので、もしかしてと思って」
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子供って本当に不思議だな、と心から思ったし、あの時ピンときてアドバイスしてくれた先生には今でも感謝している。そして将来、娘や息子に子供(つまり私の孫)が生まれる時にはこの話を伝えられたらなあとひそかに思っていて、忘れないように時々あの日の事を反芻している。
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家に帰ってすぐ、私は娘に、お腹に赤ちゃんがいる事を説明した。娘は分かったような分からないような顔で聞いていた。そしてその日から、私も夫も、とにかくたくさん娘を抱きしめるようにした。 娘は園で噛もうとする事も過剰に甘える事もなくなり、あっという間にいつもの娘に戻ったそうだ。
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たくさんのいいねRTありがとうございます。似た体験談や温かいリプも頂き、お返事しきれないのですが拝見してます☺️ いま私がつわり真っ只中なのではと心配してくださるリプがいくつかあったのですが、実はこれは回顧録なので、この時の赤ちゃん(息子)は今もう5歳。スーパー仲良し姉弟に育ってます!
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これはわが家的ライフハックなのだけど、子供が膝やひじを派手に擦りむいておふろでしみるのを嫌がる時、患部にたっぷりワセリン(うちは白色ワセリン「サンホワイト」)を塗って、その上から普通の絆創膏を貼ると、簡易キズパワーパッドになる。ワセリンが水を弾くからシャワーも湯船もへっちゃら。
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息子が先に寝て静かだったり、うす暗い中で小声で話せるのもいいのかもしれない。 その習慣は今も続いていて、私も相談がない日は安心して眠るし、相談があった日は娘がすっきりした顔になるまでしっかり話し合うようにしてる。「やな事」の程度は大小さまざま。小学生もいろいろあるよね。
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娘が1年生になった時、学校で何か困った事が起きていないか心配で、でも何もないかもしれないのにあれこれ詮索するのも違うなと思い、 「毎晩寝る前はお悩み相談タイム」 という事にしたら、嫌な事があった日は必ず電気を消した後に布団の中で「今日ね、やな事あった…」と話してくれるようになった。
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@9rmoSn4WxJLbtIs そうなんですよね、私も娘が保育園の時に、なんだか様子がおかしいから促したらわーっとその日あった出来事を話してくれた事があって、そうか、子供って自分から「聞いて聞いて!」ってならないんだ、ってびっくりして。人間関係もより複雑化しそうな小学校からは毎日の習慣にする事にしました☺️
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@sensei_sabo この習慣を始める前から、晩ご飯を食べながら「今日はどんな楽しい事あった?」と聞くようにしてたのですが、ある日その時の様子が少し変だったので、寝る前に「なんか困った事あったんじゃない?」と聞いてみたら話してくれて。実はその前の日から悩んでたらしかったので→
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@sensei_sabo そういう時はこんな風に寝る前にお話しすればいいんだよ、そしたらすっきり眠れるよ、明日からも寝る前は相談タイムにするから、困った時はいつでも相談してね、どうすればいいか一緒に考えようね、という感じで説明して、定着していった気がします☺️
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ちなみに、その日あった楽しいことや嬉しいことは、晩ご飯を食べながら話すことにしています。楽しい話をしながら食べるとご飯もおいしいし。ママはどんないいことあった?と聞かれるので、お土産にもらったお菓子がおいしかったとか、すごくいい資料が作れたとか、私も何かしらいい事を報告してる…笑
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子らには 川は危ないから近づいちゃだめだよ ではなく、 もし大事なおもちゃが川に落ちちゃって、少しだけ手を伸ばせば届く場所をぷかぷかゆっくり流れてて、今すぐ取れば間に合いそうな時、どうする? と聞き「絶対に取らない」と答えるまでをワンセットにして、定期的に問いかけるようにしてる。
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「もしものすごく大事な物が流されちゃっても、必ずそれと同じくらい素敵な物を探して買ってあげるからね。あなたの代わりはどこにもいないんだよ。」というのも毎回伝えている。子らの心に届いていますように。
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今は子供たちだけで川や海に行くことなんてないけれど、あと数年したら、どんなに親が気をつけていても知らないうちにそんな機会が出てくるかもしれない。 そんな時に命を守れるのは日頃から貯蓄しておいた子供自身の知識しかないと思うから、しつこいと思われてもこれからも続けていこうと思ってる。
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夫が8年間の任期を全うし、会社の大仕事から解放された。 この8年、帰宅0時超えの残業多数、出張のない週はめずらしく、土日出勤や持ち帰り仕事もザラ。本当に、本当に夫はよく頑張ったと思う。 そして、そんな中、共働きで娘0歳から家と家族を守るべく奮闘した私も、8年間よく頑張ったと思ってる。
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事情をよく知る実妹にやっと任期終わったんだと報告したら、 二人とも本当にお疲れさま。パパの残業はママの残業だもんね。よく頑張ったね、と。 パパの残業はママの残業。 本当にそう。どっちの方が大変とか比べるのはナンセンスで、お互いが頑張っている事を認め合い、感謝し合える夫婦でありたい。
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外食をしてお店から出る時、 私も夫も必ず「ごちそうさまでした」って言うんだけど、子らに「ママたちはなんで帰りにいつもごちそうさまって言うの?」と聞かれたので、 ごちそうさまはご飯を作ってくれた人にありがとうの気持ちを伝える言葉。二人もいつもママに言ってくれるでしょ?あれを聞くと、
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こんな小さな子にイライラをぶつけようとしてるんだろ…って、冷静な気持ちが戻ってくるから。それから目を見て話すといいよ。ま、ゆらには必要ないかもしれないけどさ!笑 と言っていたの、産前の私は、ほう、そんなもんかなあ?と思っていたけど、今は「小さい肩」のところ、すごくよく分かるな。
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初めての出産前、 既に母になっていた友人が 私が偉そうに教えられる事なんて本当ないんだけど、一個だけ覚えといてほしい事あって。もしどうしてもイライラして子どもに感情をぶつけそうになったら、少しでいいからぐっと黙って、子どもを抱きしめてみて。小さい肩をぎゅっとしてると、どうして私、
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先週末に娘への接し方で失敗して得た大切な学び、今後のために書いておく。 朝、娘が「昨日悲しいことあった」と話し始めた。 隣の席の男の子が校庭で拾った石を「これはきっと水晶だ」と言うので「多分ちがうよ」と教えてあげたら、「証拠もないのに大人みたいなこと言わないで!」と怒られた、と。
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娘も「朝はママとけんかしちゃったけど、朝より今の方がもっと仲良しになったね!」とにこにこしていた。もしまた困ったことがあったらママに相談してくれる?と聞いたら「うん!絶対する!」と言ってくれた。 もう同じ失敗しない。私はいつでも娘と息子の味方なんだ。まずは共感。大切な学び。
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こないだ会社の後輩男子2人と話してたら、4年目君が人から聞いた話を紹介する中で(本筋とは無関係な)女性の容姿を侮辱するくだりがあって。 …それ今関係なくない?と私が思うより早く、2年目君が「1個だけいいですか。誰が誰を好きでもいいし、4年目さん自身の考えではないって分かってますけど、
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息子の電車ラブ全盛期に買ったプラレールのばんそうこう、「派手に転んだ膝に貼るには小さすぎるし」とか「指なんて保育園で手洗った瞬間に剥がれちゃうし」ともったいぶっているうちに時は過ぎ、息子の熱も冷め、私の靴ずれのために消費されるなんて成仏できないよね。あの頃どんどん使えばよかった。
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『~しないと~できないよ』という叱り(脅し)方がすごく嫌いで、夫がそう言うたび、ひっくり返してポジティブに変換しよう、と声をかけている。(早く片付けないと公園に連れてかないよ⇒お片付けしたら早く公園にいけるよ)育児において、夫婦間のこういう認識のすり合わせは地道だけど重要な作業。
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息子が大好きなかいけつゾロリの最新刊(きょうふのエイリアン)を買ったのだけど、巻末のおまけマンガの中にやけに既視感のあるひとコマ…ちくわをくわえたネズ公😂原ゆたか先生、時代を押さえてらっしゃる。