圧縮写真警察の圧縮マン批判は1つの事実を示しているけど、望遠レンズで写真を取ることは悪じゃない。一つの表現手段。実際あの通勤客の列に近づくのは邪魔になるし危険。仮に近づいて標準50ミリを構えても、実際はみんなカメラの前を避けるはず。それはそれで撮影者が影響し本当の現状を遠ざける
桜前線は早くも東北北部に到達。 先週、富岡町の夜の森で桜並木を撮影に行った際、結婚記念の撮影をする新婚夫婦に遭遇! 新郎は震災時、並木の隣にある富岡ニ中の生徒だったそうです。「地元で撮りたかった。校舎は取り壊されましたけど」 ここの桜は年々人の思いが積み重なっているのを感じる
紙面の折り目に羽生くんの顔がかかった問題。 東中スポーツさん、さすがに今回の四大陸選手権は修正してます👍 twitter.com/photofdm/statu…
もちろん、廃炉を進めるためにも戻りたい住民が自宅に帰るためにも、インフラの整備が重要なのは分かります。 が、複雑な心境を抱えている人も少なくない現状を知っているのに「常磐線全線再開!良かった」という面だけを伝えることはできません。 もちろん、喜んでいる人を蔑むこともしません
岩手、宮城、福島に出張に来て地元メディアに接するたびに思うのは、県内に発信している情報こそ、本当は全国に知ってほしいことばかりだという矛盾…