@SonohennoKuma 林さん僕の言葉が足りなかったです。申し訳ありません。もちろん正式な取材の申込みではありません。 お話させて下さいという提案をお断りされたという意味です。「そもそも正式な取材申込みではなかったけれど、話をきかせて下さいという提案はお断りされました」と返信すべきでした。
多様性の時代に記事や広告で使う写真がどうあるべきか。写真の固定概念について書かれた興味深い記事👍具体例が出されていて分かりやすい。 僕も2年前、成人式の取材で「思わぬ指摘」を受けた実体験があります 続 asahi.com/articles/ASQ4X…
今日、ロシア大使館前でデモを行った在日ウクライナ人参加者のバッグの意味が気になって聞いた。首都の表記「Kiev」はロシア語の表記でウクライナ語では「Kyiv(キーヴ)」だという。調べると、国際的にもKyivを使うようになっている。掲げてはいなかったけど、これも一つのメッセージのように感じた
日本の各テレビ局なう😲🤔
大熊町の自宅周辺で今も次女の捜索を続ける木村紀夫さんを取材中に、空間線量の実態を目の当たりにした。熊町小の測定機は毎時2.5μSv。ただ、校舎の雨どいから水が流れる場所は40μSv超。帰還困難区域で除染されていない場所だけど、こんなに高い数値は久しぶりに見た。そこから数Mずれると9μSvに
ニュース価値から言えば、正直各社のヘリが飛び回ってもおかしくなかったですが、各社受験生の事を1番に考えた結果だと思います。それは当たり前ですけど、ヘリ取材について心配したり言及するツイートが散見されたので現場で取材に関わった者として、状況をお知らせした方が良いと感じた次第です
事実説明として一応つぶやきます。 昨日の東大での事件で弊社のヘリは現場上空を飛んでいません。理由はもちろん共通テストが行われていたからです。地上で取材できていましたし。少しの間だけ遠くにヘリの音も聞こえましたが、僕は現場上空でマスコミのヘリは見ませんでした。
これジョークじゃなくてほんと悔しいし、なんとか少しでも信頼を取り戻したい。ミートホープとか弊社が告発先として頼られたのも全然昔のことじゃないのに…
新聞社で働く人間として、マスゴミ、売国、反日といくらでも罵られてきたけど、「告発するなら文春」って言葉の方が100倍辛い
今日の帰宅時間帯のJR秋葉原駅ホーム(総武線千葉方面行)。コロナ前と比べるとマシだけど、それでも緊急事態宣言下でこの混雑。過去最多の感染者数は街に繰り出す若者が確かに大きな原因だろうけど、複数の要因が絡んでいるはず。とにかく人の流れがこのままで良いと思う人はほとんどいないと思う
開会式が行われている国立競技場近くのJR千駄ヶ谷駅前です。 少しでも近くで開会式見ようという人、原宿から来た五輪中止デモ参加者、警察が入り乱れるなか、競技場上には花火が舞いました
熱海市伊豆山で4日早朝に撮影した映像です。今も断続的に雨が降り、道路には濁った水が流たままです
桜前線は早くも東北北部に到達。 先週、富岡町の夜の森で桜並木を撮影に行った際、結婚記念の撮影をする新婚夫婦に遭遇! 新郎は震災時、並木の隣にある富岡ニ中の生徒だったそうです。「地元で撮りたかった。校舎は取り壊されましたけど」 ここの桜は年々人の思いが積み重なっているのを感じる
そして、それは何よりも昔の町を知っていながら今日現場に足を運んだ町民の人たちが一番よく分かっていて、素直に喜べないながらも「双葉でも聖火リレー出来たねぇ」と少し前向きな思いを感じていたのだと思います
そして聖火リレーが行われたJR双葉駅前の広場から道を1本だけ海側に進むと、今も残酷な風景が残っています。現実として目をそらすことはできません
聖火ランナーや後方のサポートランナー以外は当然警察もスタッフも報道も観覧者もみなマスク、マスク。まさにコロナ禍の聖火リレー。観覧者はなぜか駅側のスペースに集められ、更地側に立つ人は移動を要請されていた
人が住んでいない双葉町で行われた聖火リレーは、JR双葉駅前の広場500M弱を3人がつなぎ約6分で終わった。開始時刻は奇しくも14時46分。 町民らが避難先からかけつけ昨年の常磐線再開以来のにぎわい。ただ建物の解体が進み更地も広がる。町は来春、帰還困難区域の一部で避難指示解除を目指している
今日2月24日の夕刊に、福島第一原発周辺の墓地を追った写真グラフが掲載されます。 お墓を通して現地のいま、そして故郷を追われた住民の想いが見えてきます。 写真は浪江町のメガソーラーの中に残る共同墓地 2020年9月撮影
圧縮写真警察の圧縮マン批判は1つの事実を示しているけど、望遠レンズで写真を取ることは悪じゃない。一つの表現手段。実際あの通勤客の列に近づくのは邪魔になるし危険。仮に近づいて標準50ミリを構えても、実際はみんなカメラの前を避けるはず。それはそれで撮影者が影響し本当の現状を遠ざける
蜜に見える望遠写真の反論として出てくる広角レンズの写真だって逆印象操作だからね。当然同じ場所で同じ時間に撮っても使うレンズで印象は変わる。50ミリだって写す瞬間さえ選べば蜜も閑散も作れる。大事なのはレンズの長さじゃない。何を伝えるか。急に変わらない通勤の現状は伝える価値がある 続
写真はウソをつく。簡単に印象を操作できる。だから撮り手は蜜に見えたり少しすいていたりと印象の違う写真を、目で見た状況や人の話・データを加え客観性を増した記事に合わせ出稿する。逆に広角で撮影した写真を載せると絶対にこういう人が出てくる。「いや私も現場にいたけどもっと人多かったよ」
「井戸端会議じゃなくて道端会議よ~」 震災のことは今も思い出すけれど、悲しみを乗り越えた訳じゃないけれど、それでも何げない日々も楽しめるようになってきた。陸前高田の小さな漁港の集落で あの日から9年9カ月
福島県のJR双葉駅前でバンクシー見つけてしまったんだけど…
新型コロナウイルスの影響で、卒業式が校庭で行われた小学校での校長先生の式辞。 自分の正しいと思ったことを堂々と言いなさい。ただし、その反対の考えの中にも正論が存在することがあると気付ける人間になって下さい。 小学生じゃなくて、大人こそ聞かないといけない言葉だった…
私は車両にフォーカスした「鉄道写真」を撮りに行ったわけではありません。「全線開通して乗客を乗せた車両が帰還困難区域を通る」という事実の一つを示す報道写真を狙いました。うまいとも正解だとも全く思いませんが、限られた条件でこの日のニュースを記録する1枚にはなったとと思います twitter.com/s8t8r9n0/statu…