仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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384日目。 …黒猫は布団の上で寛いでいることも多く(写真1)、今日もてっきりそうかと思い、よく見もせずに「掃除するからちょっと退いて」と手で押したら、配偶者が出掛け前に畳んでくれた洗濯物(黒)だった。 ………を、目撃した黒猫(写真2)。 部屋を出た後も妖怪のような顔でついてくる黒猫(写真3~4)
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607日目。 段ボールを捨てたくて紐でまとめていたら、紐に大興奮する猫たち。 そしてまた化け物みたいな顔になる黒猫。キジトラはニャンニャンと上品に遊ぶので、黒猫の悪魔感が際立つ。必死。
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157日目。 撫でた時の触り心地が、凄い。 なめらか。 キジトラもなめらかだけど黒猫に比べると僅かに毛質が堅め。 このなめらかさ、仔猫だからなのか黒猫だからなのか。 今だけかもしれないので沢山撫でておく。本人はどこ撫でられても0.5秒でゴロゴロ音発動。ちょろい男だ。
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759日目。 のっぺり横になって熟睡する黒猫。あまりののっぺりさに、通りすがりの配偶者「黒猫が溶けてる…溶け過ぎじゃないか…?」と戦慄。 まぁ猫だから…と答えたら「いやそれにしても…もしかして死んでるんじゃないのか…?」と本当に心配になったようで揺さぶっていた。 黒猫は起きた。
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879日目。 散歩帰りの1歳児、靴を脱いだらもう一度外へ出たくなったのか玄関の扉にすがり付きながら大泣き。もう終わりと言うと更にギャン泣き。どうしたものかと思っていたら、出迎えた黒猫を見付けて、そのまま黒猫へ吸い寄せられて家の中へ。いいぞいいぞ!黒猫頑張れ!と思わず内なる声援を送った
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654日目。 (乳児改め)1歳児の誕生日を祝おうと一升餅等を用意し部屋でバタバタする様子を、何事かと見つめる黒猫。1歳児の成長を目にするたび、ついつい成人の際、黒猫が果たしてまだ隣にいるのかと連想して考えてしまうものの、いつか来る別れまで今後も無事に見守れるよう願うばかり。
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チャオちゅーる自体は、大きくなってからは初。離乳に苦労した時、風味付けとして入れたこともあったが、食い付き自体はさほど良くなかった。成長して食い意地も張ってきたら、初めて食べるかのようにグイグイ来る。というか、食べたくて遂に二本足で立ち上がる。顔に飛び散るちゅーる。執念を感じる。
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1367日目。 おやつの入っている戸棚を開けた瞬間、バッと振り向いた黒猫。顔。
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1468日目。 しれっと混じっている黒猫。 サイズ感がちょうどいいのか。 玩具箱を取り出してスペースが空くと入り込むこと多い。見慣れた光景の為か黒猫のヌイグルミとでも思っているのか、そんな黒猫の様子に対してノーリアクションで他のおもちゃを取って去っていく1歳児。黒猫もしれっとしている。
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392日目。 黒猫を呼んだら、上機嫌で駆け寄ってゴロゴロ頭を擦り寄せてきた。撫でていると、それをジッとキジトラが見ていたので「キジトラおいで」と呼んだら珍しく駆け足気味で寄ってきた上に頭を差し出してきた。よしよし、と撫でたら1秒たたないくらいで「さわるな」と猫パンチして去っていった。
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579日目。 最近、乳児の離乳食後にコソコソやってきては床の上(チラシを敷くので正確にはチラシの上)に落ちた食べ物や、後片付け最中のベタベタのテーブルをこっそり舐めるキジトラ。バレバレやぞ。 これに対し離乳食に全く興味無しの黒猫、そんなキジトラに興味津々。 真似しませんように。
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547日目。 お気に入りのトンネルに、なんというか、音を立てずヌキアシ…サシアシ…とこっそり(?)入っていった黒猫。 隠れたつもりなのかもしれないが、トンネル側面の窓から丸見えだったので「やぁ」と声をかけたら「ん?ん?」ととぼけた顔をしていた。どういう心境。
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471日目。 笑い声が聞こえるとおれもあそぶ!となるらしく、乳児と遊んでいると声につられて黒猫は高確率でやってくる。軽快に柵を飛び越え人間に身体を擦り付けながらゴロゴロ。その際オマケなのか乳児の頭をしっぽで撫でていく。何周かまわると隣に座って、撫でられ待ち。
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702日目。 キジトラがなんとも言えない顔をしながら1歳児と外を見ている。晴れた日に風を感じながら外を見るのは大好きだが、横で(触りたくて)そわそわしている1歳児も気になってしまう。 その後黒猫と飛んで来る落ち葉を目で追いかけたりしていた。やっぱり黒猫との方が落ち着いて楽しめるよう。
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595日目。 相変わらずふたりで昼寝していたので、写真に納めるかと近寄ろうとしたところ、足がベビーサークルに当たりガツンと大きな音がしてしまった。乳児は一瞬動いたが、黒猫効果なのか眠かったのかそのまま再入眠。ホッとして黒猫を見たら滅茶苦茶凝視していた。なんかごめん。
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799日目。 1歳児のスキスキ攻撃を受け入れるオトナの黒猫。愛が重そう。 首が締まってないか、胸が押し潰されていないかさすがに心配なのでこまめに確認はするものの、そのあたりは1歳児が妙に力を緩めているのか黒猫が絶妙に避けているのか問題はないようで、ふたりはそのまま暫く固まっていた。
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559日目。 新しくゲットした箱におさまって雨を眺める黒猫。 「くるしゅうない…よい…よいぞ…これは…なかなか…」と味わいながら、ウトウト寝た。
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754日目。 二台のミニカー(後ろに引くと前に走り出すタイプ)を貰って、大層気に入ったらしく両手持ちしながら廊下を行ったり来たりする1歳児。 と、見慣れぬ動くオモチャを、まじまじと見つめる黒猫。1歳児がミニカーを持ってブーンと近付くと、跳び跳ねて距離を置いたがその後もまじまじ見ていた。
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912日目。 ごくごくさりげない感じで段ボールの奥にひっそり紛れ込んで隠れているつもりの黒猫。 ―を、写真に納めたら「まさか…バレたのか…?」みたいな驚愕の表情をしたが、最終的に「やっぱりバレてないきがする」と元に戻っていた。
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521日目。 黒猫的トレンドなのか、「並んだ座布団の、ちょっと空いた隙間に挟まる」が本日ちょくちょく認められた。狭い隙間に身を寄せるなら座布団の上に乗って寛げばいいのに、と思うが何か違うらしい。 日中や電気ついてる時は構わないが、夜間は踏まれるで。それ。
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1560日目。 配偶者と3歳児がお気に入りの今期 戦隊物「暴太郎戦隊ドンブラザ○ズ」。その中に出てくる黒い犬の「イヌブラザー」をずーーーっと「ねこブラザー」と言い続ける3歳児。「犬だよ」と言っても「ちがうよ!ねこだよ!」と言い張る。 黒くて耳の生えているキャラクターは全て黒猫に見えるのか
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1465日目。 久しぶりにチュパチュパ&フミフミする黒猫。 寝かしつけの際、なんだかやたらくっついてきたり読み聞かせの絵本との間に割って入ってくるなぁと思っていたが、暫くすると離れていったので何やってるのか見てみたら、やや周りを気にしつつもフミフミ&チュパチュパしていた。久しぶりに見た。
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1270日目②。 そこへやってきた乳児に場所を譲り黒猫は退散。軽やか。
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1157日目。 2歳児、マグネットを組み合わせて小さな立体を作ったなと思ったら、黒猫用の帽子だったらしく「チャア!シ!ドウジョ!(=ティチャラ、帽子どうぞ)」と寛ぐ黒猫の頭にポスッ。落ちないよう優しく置くもののうまくバランスが取れないようでウンウン調整。黒猫はジ…っとしていた。
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164日目。 夜、闇に紛れひっそりと現れる黒猫。でもカッコつけてゆっくり歩くときはカッコいいけど、階段やテーブルから降りる時などは未だドッターン!!ドテドテドテ!!!ドシーン!!!と猫らしくない音を立てながら動き回る。獲物獲るとか考えてない警戒心ゼロの音。野生で生きてはいけまい。