仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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136日目。 毎日毎度、“嬉しいの舞” 朝起きて嬉しかったりご飯食べ終わって嬉しかったり帰ってきて嬉しかったりお風呂からあがってきて嬉しかったり何もなくても撫でられて嬉しかったり何かと犬のように舞を披露する忙しい男である。
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400日目。 快晴なので、折角なので色んな物を干しまくりたい人間vs立ちはだかる猫たち。 グイグイ毛布取ろうとしても退かない黒猫とキジトラ。特にキジトラは迷惑そうな目で見てくる。 が、結局猫ごと毛布ひっくり返して奪って干した。
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462日目。 最近毎日布団に入ってくる。寝ようと思って布団に横になると、相変わらずもじもじしながらもゴロゴロ喉を鳴らしていそいそと胸の横あたりを陣取り、丸まったり腕枕したりしつつ最後にフゥウ!と鼻息鳴らして寝る。 夜乳児が泣くと起きて一緒に(?)世話してまた寝て…なにかと多忙そうな黒猫。
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207日目。 先日の「お風呂待ってる間は洗濯かごの中」がよほど気に入ってしまったのか冬だからなのか、大体そこにいる、というか、なんかもう寝てる。明らかに寝起きの顔で出迎える。洗濯物が黒系だと黒猫を探せゲームみたいになっている。 別に大した汚れ物が入っている訳ではないからいいけれど。
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680日目。 彼らは見つめ合っているのですか? ―いいえ、子供はテレビを見ています。 天気予報見ると謎の拍手をする1歳児と、1歳児に拍手喝采されていると思って満更でもない黒猫。
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478日目。 アイスクリームを使って調理していたら、キジトラ、ワンチャンないものかと甘えん坊モードでやってくる(しかし貰えない事はわかっている)。 ヒトの食べ物には概ね興味ない黒猫、キジトラが物欲しそうなのを見て、アイスクリームとはなんぞやとひっそり観察。
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411日目。 ごはんをよそってくれるのを待つとき、毎回半端なく行儀の良いキジトラと、とにかく落ち着きの無い黒猫。キジトラの器に先に盛られたごはんを(キジトラがすぐには食べないので)暫く凝視し、まだ空の自分の器を凝視し、「はやくはやく」と言わんばかりの情けない顔で人間に頭突きする。
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783日目。 お風呂のお湯が貯まり始めるのを無言で見るのが大好きな1歳児と黒猫とキジトラ。ただ全員あくまでお湯がジャバジャバーと勢いよく出る最初の段階が好きなようで、落ち着いてくると興味を失う似た者三兄弟。 あと黒猫は段々前のめりになるのでいつかまた落ちる気がする。
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536日目。 キジトラはまだもう少し毛が抜けるが、黒猫は早々に(というか数日前には)換毛期終了。毛色の差か年齢差か個体差か。 そういえば首(喉)の毛もほぼ生え揃った。良かった良かった。
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628日目。 回る駒を見る。 外食先でおまけとして駒(?)を貰ったので回してみたら、静かに動向を見守っていた。 そんなに真剣に見ると目が回りそう。
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818日目。 とても理不尽な事があってわんわん泣いていたら(泣いた方がスッキリすると思った)、別室で寝ていたキジトラがすっ飛んできて体をすり付けたり真横に座ったりしてきた。泣き終えてもずっとくっついてくれたが落ち着くとフン!と戻っていった。 黒猫は目を丸くして少し離れた所でガン見していた
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476日目。 Amaz○nから、新たなる良さそうな箱が届いたのでポンと置いておいたら、まるで催眠術にでもかかるかのように自然にインする黒猫。暫く入っていたので、おっこれはなかなか良いんじゃないか、と思ったが結局そんな気に入ったわけでもなかった。キジトラは気に入ってなにかと入っている。
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824日目。 1歳児が体調崩した為、急遽夜間救急へ(といっても元気はまぁまぁある)。帰宅すると黒猫が腹をゴロン。「おれをなでてげんきだすんだ」とでも言わんばかりであったが、1歳児はペッペッと軽くだけ撫でてあとは放置という塩対応であった(早々に寝た)。あとに残された黒猫は腹を出し続けていた
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531日目。 廊下に猫達がいたので普通に通り過ぎようと思ったら、手前でうっかりつまずいてしまった。転倒したら猫が危ない、しかし猫だからこそ余裕で避けるはず―と思ったら、転びそうなこちらを見てどうぞとゴロリ寛ぐキジトラ。それを見て真似る黒猫。慌てて回避し転倒も免れたが―避けてくれ。
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408日目。 乳児、思ったよりゴロンゴロン転がっていくのでマットを購入して敷いたところ、タイミング悪く直後その上にキジトラが毛玉ゲロリ(時々吐く)。そこだけ洗って戻ってきたら悠々寛いでいるキジトラと黒猫。 心配していた爪とぎは今のところ無いものの、違う、君達へのプレゼントじゃない。
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679日目。 いわゆる「とってこい」が大好きな黒猫。ボロボロだけれどミ○キーのオモチャが大好きで、目の前で振られるのも好きだし投げられるのも好き。遠くに投げるとまるで電光石火、黒い稲妻の如く飛んで行き、ドヤァ…!と悠々戻ってくる。それをまた人間の目の前に置いて、待つ。 前世は犬かな。
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791日目。 「手をあげると、叩かれる(攻撃される)と思って警戒する」という話をそういえば聞いたことがあるので(虐待や野良に限らず非常に繊細な子等)、うちはどうだろうと思って手をあげてみたら、黒猫はその手が頭にゆっくり下ろされて撫でられるまで基本ガン見し、キジトラは興味なさそうだった。
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480日目。 午前3時頃、チリン…チリン…と廊下から音がしたので何事かと覗いてみたら、黒猫がソーッと玩具(鈴入り)を運んできていた。小さい頃に買ったお気に入りで よく寝室に落ちている為別室に片付けていたのだが、黒猫からしたら「またこんなところにちらかして!」と思っていたのかもしれない。
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763日目。 だらしなくも、柔らかな魅惑ボディをさらけ出すふたり。 今夜もその誘惑に負けて手を伸ばすと、そのおなかはプルプルのモチモチであった。 モッチモッチのプールプル。
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120日目。 初・顔を踏まれる。 寝転がっていると、頬に寄り添うことはあっても決して踏みつけるような子ではなかった黒猫。大好きなキジトラ兄さんが来てから遊んで貰ったりとなにかと夢中。追いかけっこすると、ちゃんと人間を飛び越えてくれるキジトラ、夢中過ぎて普通に踏み付けていく黒猫。こら。
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615日目。 静かな顔でトンネルにはまっている黒猫。刺さっているというか。 トンネルには側面に2つ3つ穴が開いているのだけれど、その穴に突き刺さるようにして黒猫がはまっていた。腹を触ると後ろ足がチョイチョイと動いたが、嫌がってはいなかった。
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1011日目。 乳児が夜泣きしたら1歳児が起きてしまった。いつもと違う状況が不安なのかギャン泣き。寝そうだった乳児がそれで泣き、ウトウトしてた1歳児がまた泣く…の真夜中エンドレス阿鼻叫喚地獄。そんな中黒猫は意図してか知らずか父母の部屋へ駆けてピャーッ!と鳴いて連れてきた。忠犬か。
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508日目。 乳児に絵本を読んでいたら、黒猫がサークルを飛び越えて乳児の後ろ―おしりのあたりに無音で収まった。なんでそんな窮屈なところにわざわざ…と思ったが、人間の正面で撫でて貰いやすい位置、且つ乳児からは死角で絵本に夢中になっているので気付かれない。なるほど。 …やや蹴られているが…
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399日目。 「なでてくれるまでどかない」という確固たる意志をおしりから感じるシリーズ。 (黒猫が寝床から退かないので)横に乳児を寝かせると、蹴ったり引っ掻いたりしないか人間が離れられず面倒なのだが、そんな人間の心配もどこ吹く風で、早く撫でてくれないものかとチラッチラッする黒猫であった
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589日目。 乳児が戻ってきて、フンフン言いながら定位置に収まる黒猫。 キジトラはといえば、留守中「就寝時いつも布団に潜ってきて腕枕で寝ていた。甘えん坊大将軍だった」とのことで、配偶者は満更でもなさそうであった。