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1374日目。
2歳児と1歳児がいない隙を狙ってワシャワシャされる黒猫。
視線を感じてふと見たら、黒猫が片想い中の乙女のような顔してこちらを見ていたので、ちょっとだけ撫でるつもりが割とワシャワシャガシガシ。
このあとスマホ置いて両手でもっとワシャワシャした。
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1336日目。
ドライヤーが終わるのを隣で待つ黒猫。
幼少期で慣れた為か、あまりドライヤーの音を気にしない黒猫。洗濯機の角が最近の定位置で、いつもここでドライヤーが終わるのを待っている。
むしろドライヤーより後ろの方でワイワイやっている2歳児と乳児の声の方が気になる模様。
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