仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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240日目。 キジトラは比較的クールで、帰宅時抱っこを求め風呂上がりに膝を短時間占領する以外はそこまでくっついてこないタイプだったのだが、皆で暮らし始めてから少しだけ甘ったれになった気がする。特に膝で寛ぐ事がやや多くなっており、黒猫とは時々順番待ち状態に。黒猫、「じゅんばん」を学ぶ。
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857日目。 黒猫が溶けていた。 1歳児が猫らに朝ごはんを与えた際、いつもより少し多めに与えてしまった。キジトラに関しては多めに食べると吐いてしまうので、キジトラで多くなった分のごはんを黒猫に移した結果、黒猫は「この機をのがすな」とガツガツ食べゴロゴロ機嫌が良さそうであった。
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603日目。 眠っている黒猫と乳児をふと見たとき、黒猫が乳児の腹に乗っているように見えた。苦しそうにはみえないが「さすがに腹は重いんじゃないの」と心配になって布団を捲ったら、器用に乳児は身体をねじって(?)いて特に問題はなかった。 さすが添い寝のプロ、ちゃんとわかってやってるんすね。
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276日目。 本日里帰り。 出掛ける時、いつも玄関まで見送るキジトラ、遠くからジッと見ている黒猫。キジトラの頭をひと撫でし、遠くから黙って見送る黒猫に手を振って出発。 出産は病気では無いけど何があるかわからないので、無事また会えるといいが。 覚えていてくれてるといいが。 初・離ればなれ。
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238日目余談。 …猫を飼ったからといって別段猫柄グッズを買うようになった、という訳ではなかったのだが、黒猫を育ててから妙に黒猫柄が目につくようになった。別件でニ○リに寄ったのに、丁度ティーポットが欲しかった事と黒猫柄だった事もあり、思わず購入。…黒猫飼いあるあるかもしれない。
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746日目。 1歳児からの、おはようの熱いハグを甘んじて受け入れる黒猫。 毎回暑苦しい奴だとでも思っているかもしれない。
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205日目。 喉をこじらせて人間の咳が止まらず、帰宅後そのまま咳き込み過ぎてテーブルに突っ伏していたら、いつもは祭りのように騒ぐ黒猫が「だっこだっこだっ…あれぇ?!」と騒ぐのをやめてウロウロ。突っ伏してる人間の腕の間にズボっと顔を突っ込み顔をズリズリ。それはそれで苦しい。笑ったけど。
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253日目。 居間の毛布が大好評。 今日もおしりがふたつ並んでいる。 特に黒猫が大変気に入っていて、ことあるごとにそこで寛いでいる。 ちなみに以前購入した猫用クッションは使ってくれなかった。人間の思惑通りにはいかないものだ。
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271日目。 「黒猫はニャーと鳴かず、猫らしくない」と配偶者から言われたので、「そんなこともないでしょう」と黒猫に問いかけたら、ごはんを貰ってテンション上がってた事もあってか「アイッ!アイッッ!!」と返され、配偶者になんとも微妙な顔で笑われた。 そのあと謎のトーテムポールごっこした。
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痙攣も涎を垂れ流すこともなく。死後検査を実施したところ心筋症(心臓の筋肉の病気)疑いはあるもののはっきりはしなかった。それ以外はとても綺麗で、顔も本当にただ眠っているような優しい顔であった。 ※写真は本日午前1時頃。こちらが寝室に行くのをふたりで待っているが黒猫寝落ち。
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608日目。 配偶者「キジトラだって乳児と仲良し~!」と言いながら、キジトラに乳児をぐいぐいくっつけた。最初我慢していたキジトラであったがしつこくて嫌になり「アァ💢?!」と乳児の頭頂部へ猫パンチ&逃走。爪は出さなかったが乳児は驚いて泣き出し黒猫はオロオロ。配偶者も慌てていた。 猛省せよ。
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369日目。 寝心地がいいのか、人間が近くにいるから乳児の近くにいるのか、乳児の足元がお気に入り。 相変わらず足で蹴られても平気で、バタバタ動く乳児の手足は 興味ある動きではないのか傷つけまいと思っているのか、じゃれつくことはない。ただ、猫なので、今後には変わらず注意は必要だが。
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693日目。 寝る前、1歳児が黒猫に向かってやたら流暢に話しかけていた。正直「君そんなに話せるの?!」と思いはしたものの「○✕△%☆*※~~」と全く意味がわからない言語であった。黒猫は大人しく聞いていた、というか眠過ぎて聞き流しているようであった。 猫語のつもりだったのだろうか。
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104日目余談。 以前猫をかった時に(しかし心臓病で1歳で亡くなった)貰ったクッション使うかなと思い、人間の横に設置したら勝手に窓際に動かしてた。お気に入り。人間の横よりも…窓際か…。 でも写真撮影で近付いたら結局人間の膝に移動して寝始めた。別に…こっち来てなんて思ってなかったけれど。
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1374日目。 2歳児と1歳児がいない隙を狙ってワシャワシャされる黒猫。 視線を感じてふと見たら、黒猫が片想い中の乙女のような顔してこちらを見ていたので、ちょっとだけ撫でるつもりが割とワシャワシャガシガシ。 このあとスマホ置いて両手でもっとワシャワシャした。
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154日目。 人間が中腰になってると、相変わらずピョンと腰に乗ってくる黒猫。最近はお互いにバランスがとれるようになったので「獣人合体!ティチャランダー!!」(黒猫の名前:ティチャラ)と叫びながらブーンと黒猫を乗せて人間が中腰で部屋を移動する遊びをしている。 端から見たら恥ずかしい。
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416日目。 本日お休み。 (※人間不在のため黒猫たちは家で留守番中) (※ペットシッターとして世話に訪れている実弟が「とても癒される」と黒猫の写真を送ってくれたが、なんだかよくわからない生き物が映っていた)
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172日目。 くろねこが ブスがおで こちらを みている!  たたかう  にげる  まほう  あそぶ →おなじポーズを する =============== にんげんは おなじポーズを した!くろねこは きにせず ねむってしまった!にんげんは むなしさ をおぼえた!
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756日目。 未だ夜泣きはあるものの起きても結構サクッと寝る1歳児、怖い夢でも見たのか珍しく全然泣き止まなかった。仕方なくおんぶして歌いながら闇夜の家を徘徊していたら、黒猫は目をショボショボさせながら後ろをくっついてきていた。 その後布団に戻った1歳児は猫にサンドされて朝まで寝た。
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431日目。 布団で転がる黒猫VSシーツ替えしたい人間。布団の端を持ってバタバタやるも楽しそうにごろんごろん。 まぁ無理せずあとでやればいいかと部屋を出ていくと、ピェエエ…と仔猫のようなか細い声を出しながら慌てて追いかけてきた。仕方のないやつめ、と抱き上げるとゴロゴロ喉を鳴らしていた
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671日目。 猫ふたりがおいかけっこで遊んでいた。1歳児、興味本位か仲間に入れて欲しいのかヨタヨタと一生懸命追いかけるが、追い付くはずもなく。そのうち黒猫がスピードを緩め…というか1歳児と同じスピードになり捕まった。キジトラも一応寝転んでくれたが、1歳児が触れようとすると逃げていった
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1336日目。 ドライヤーが終わるのを隣で待つ黒猫。 幼少期で慣れた為か、あまりドライヤーの音を気にしない黒猫。洗濯機の角が最近の定位置で、いつもここでドライヤーが終わるのを待っている。 むしろドライヤーより後ろの方でワイワイやっている2歳児と乳児の声の方が気になる模様。
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127日目。 最近、腰に乗ってくる。 中腰になっていると棚などの中間地点を利用してヒョイと乗ってくる。そこまではいい。 でも黒猫はまだ人間に乗り慣れてないのでオットットってやってるし、黒猫が上でグラグラしてるから人間も中腰のままおっとっとってなる。 二人して今日もおっとっとしてる。
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719日目。 気持ち良く熟睡していても夜中に1歳児の世話で起きると一緒に起きてくれるの、相変わらず凄い。眠かろうに。 まぁ、添い寝しているといつの間にか1歳児との間にギュムッとその体を差し込むようにして寝ていることもあるので、それで巻き込み事故的に起きてしまっているのかもしれない。
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1294日目。 サンタクロースもなにもわからないだろうが、クリスマスに何が欲しいか2歳児に聞いてみたところ、少し逡巡したのち笑顔で「しんげん!」(=キジトラの名前)。信玄は…難しいなぁと答えていたら最初からなのかやって来たのかいつの間にか黒猫がいた。チラチラ見ていた。そんな顔されても。