仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

276
449日目。 キジトラと黒猫がベランダを揃ってガン見。顔の方向も同じ。この凝視っぷりは絶対何か虫的なものがいる、と思ったら案の定再びカナブン(??)がゆっくり、ゆ~~~っくり歩いていた。 それをただひたすらに凝視。そのうちカナブンは飛び去ったらしく、猫たちは自然解散した。
277
884日目。 外で出会った野良猫に話しかけたら「ウナウナウナンマム~」的な感じで無茶苦茶返答してくれたのが嬉しかったらしく暫く会話を続けていた1歳児(触ろうとはしなかった)。帰宅して黒猫に対しいつもよりめちゃめちゃ話しかけたが、黒猫は「なんだ…きゅうにどうした…」と無言で戸惑っていた。
278
204日目。 可愛くないウサチャン。 勝手に別の部屋や玄関に行って情けない声で鳴いている事がある。人間を探しているようで、黒猫の名前を呼ぶとアワワワワ!と駆けてきて「どこにかくれてたさがしたぞ!」と言わんばかりにすり寄って感動の再会を果たしている。人間は動いていないのだが。
279
407日目。 開いた窓(網戸:閉)から外を眺めるのが好きな黒猫とキジトラ。窓の前に座っているのは普通の光景だが、ふたり揃って目線や顔が動くのは、大抵ベランダに何かいる。鳥とか。虫とか。あまり虫は得意ではないので鳥であってくれと怖いもの見たさで確認したらカナブン?だった。カナブンかぁ…
280
1167日目。 カメラマン・2歳児。 特に教えたわけでもないのにiPadでパシャパシャ。壊されるといけないのであまり触らせないようにしていたが目を離した隙にコッソリ持ち出して撮影開始。シャッター音でバレバレだが、本人らは秘密の撮影会をしているようであった。 写真後半2枚は2歳児の撮影。
281
720日目。 今日も食洗機からの排水をジッ……と見ている(稼働中何度か排水される)。出ているのがお湯だとわかっているのか手は出さないものの、皆が別室でワイワイ過ごしていようが寝ていようが、排水に勝る興味はないらしくひとりでジッ……と、ホースから水が出てくるのをひたすら待っている。
282
782日目。 暗闇でホラー映画を観ていたら、ふと後ろから視線を感じた。意を決して振り返ると真後ろの棚の上にギョロリと光る目玉が4つ。電気つけてみたら猫ふたりが無茶苦茶映画を凝視していた。 楽しそうで何より。
283
869日目。 お風呂の準備をしていたら浴室に黒猫が侵入して浴槽にジャンプ。ちょうど浴槽を洗っていたところだったのでシャワーのお湯をもろに被ってしまい、無言で大慌てで出ていった。あとで逃げた先を覗いてみたら「おれは…ふかくきずついた…」みたいな顔をしていた。
284
514日目。 乳児は猫が好き(というよりなんか動いてるから気になる)だが、撫でるというよりまだ『掴む』『叩く』が殆どなので、今のところ黒猫は逃げるしキジトラは滅多に近付かない。 でも眠って動かなくなると時々黒猫はとても近くで寝そべっている。その事実に乳児が気付くのはいつのことやら。
285
341日目。 近い。 馴れ合うつもりはないが、見守ってやらんこともないスタンスのクールガイ長男・キジトラ。 特に害は無さそうだとわかり、乳児への関心は正直薄そうな甘ったれ次男・黒猫。 何かと服が汚れてファッションショー三男・乳児。 きっと「こいつ1日に何度も毛色が変わるぞ」と思われてる
286
668日目。 最初はふたりとも行儀よく寝ているはずなのに。 まるで年の近い兄弟のように寝相が入れ替わり立ち替わり。 その後1歳児起きてしまったのにそのまま逃げずに寝続けるあたり黒猫は神経が意外と太い。1歳児が去っても(←寝かせる為に抱っこされている)そのポーズのまま寝続けるの凄い。
287
594日目。 お互いの体温でポカポカしながら眠る猫たち。最近の黒猫は乳児の近くで寛ぐことが多かった為か、キジトラの毛繕いがいつもよりやや念入りだった気がする。
288
666日目。 尻(腰)に顔。 顔付けた際にちょっと「ん?」となっていたが「きのせいか…」と特に気にしなかった黒猫により、クロネコ・ノ・オシリ妖怪はキャットタワーの隅へと押し込まれ退治されたのであった。
289
681日目。 外を見るのに夢中で、隣に愛しのキジトラがいることに気付いていない1歳児。 と、近くの床で転がりながら、なかなか来ない1歳児待ちをする黒猫。
290
544日目。 黒猫「ちゅうもくしてもらえてうれしい」 テレビ台に最近乗らなくなったなぁと思っていたところ、期待に応える(?)かのように飛び乗った
291
167日目。 今日も今日とてどこまでもついてくる。後ろだったり前だったり横だったり上だったり。 パソコン操作時に、あれっ今度こそどこにもいない?と思ったらパソコンの裏にいたり。 果たしてこの黒猫、大人になってもくっついてくるのか今だけなのか。 親離れしたらそれはそれで寂しいかもしれない
292
200日目。 食欲の秋。 人間が食事をしていると、おずおずと(又は、本人的にはこっそりと)手を出してくるようになった。配偶者は甘いがこちらは一切与える気はない…のに、しつこい。 「さっき自分の分食べたでしょう」とガードすると「…アーゥ」と恨めしそうに文句言う。そんな顔したって駄目だ。
293
358日目。 段ボール大好き。 段ボール(に入った荷物)が届くと、とりあえず乗る。開ければ入る。 「あとで開けよう」と思ってうっかり置いておくと、ジャンプ台にして普段より高い場所に登っている。 視界に入りづらく、ふと見上げた時暗がりにいるとたまに「ヒッ!」と声を出してしまう。ホラー。
294
815日目。 ミテイルゾ…オレハ…ズット…ミテイルゾ…… 夜間水を飲もうと起きて振り向いたら、いた(廊下の電気は自動で点灯する)。そこまで来てるならもっと近付けばいいのにと思いながらも、こちらから近付いていくと黒猫は「みつかってしまったかー」とばかりに撫でてもらおうと寄ってきた。
295
390日目。 黒猫もキジトラも、昨夜帰宅時は出迎えはしたものの特段変わった様子もなく、ちょっとした買い物から帰ってきた時の態度となんら変わりなかった。2~3日程度の留守ならどうでもいいのかもしれないと思っていたが、朝起きたらふたりとも珍しく人間の足の上で寝ていた。重かった。
296
256日目。 ごはん時、「はやくはやく!」とグイグイ頭を擦り付けてくる黒猫。 食欲旺盛なのに、自分の順番が来るまで静かに座って待つキジトラ。 (最初キジトラを優先して盛っていたが、先に盛ると黒猫にごはんを譲ってしまうようになった) 一緒に暮らしてから、キジトラのお兄ちゃん度が凄まじい。
297
433日目。 ほぼ無臭の猫たち。わずかにお日様の香りというか、なんともいえない香りがする。毛のベタつきも無い。 昔飼っていた大型犬はいわゆる「犬の匂い」がしていたので、犬が追いかけ追い詰める狩りのタイプと考えれば猫は確かに待ち伏せ型の狩りだなぁと、黒猫の腹に顔を埋める度に思う。
298
412日目。 パッと振り返ったり上を見上げた時に、置物のようにフリーズしている黒猫を見かける事がある。お店でよく見る黒猫柄ウォールステッカー(壁に張り付けてお家をお洒落にするグッズ)のようだなぁとは思いつつ、そういえば高いところに登っても見慣れ過ぎてあまり心配しなくなったなぁとも思う。
299
495日目。 収納ボックスが届いたので開けてみたら、居心地チェックとでも言わんばかりに入り込む黒猫。珍しくジャストフィット!!と中でゴロゴロ。出てこないので蓋を閉めたらそんな嫌味(?)も効かずクネクネごろんごろん。残念ながら黒猫用ではないので、ひっくり返して追い出した。
300
793日目。 良いポジションを確保したぞと、いそいそ添い寝を始めた黒猫であったが、1歳児の寝返りにどんどん隅に追いやられていった。 潰されないよう去るかなと思ったが、もはや扱いに慣れている(?)為か結局最後まで去らず、お互いを枕にすることで合意の決着となった。 猫同士で寝ているよう。