仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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783日目。 お風呂のお湯が貯まり始めるのを無言で見るのが大好きな1歳児と黒猫とキジトラ。ただ全員あくまでお湯がジャバジャバーと勢いよく出る最初の段階が好きなようで、落ち着いてくると興味を失う似た者三兄弟。 あと黒猫は段々前のめりになるのでいつかまた落ちる気がする。
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784日目。 ベビー布団を片付けようと畳んだところでちょっと席を外して戻ってきたら、何を思ったかキジトラが布団カバー(裏)の中に潜りこんで顔だけ出していた。ハッとするキジトラに対しなにそれ居心地良いの…?と思ったがどう見てもその近くでのびのび寝ている黒猫の方が気持ち良さそうだった。
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785日目。 珍しくキジトラが黒猫の尻枕を堪能。 気温的にもそろそろ24時間エアコン(主に猫用)の季節になってきたので、エアコンきいた快適な部屋ですやすや心地よく眠る猫ら。 来世は家猫になりたい。
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786日目。 廊下で1歳児と黒猫と密談していた。そのうち尻尾をツンツンし始めキュ…と握ったので、尻尾触ってもいいかの相談だったのだろうかと眺めていたが、黒猫は(キジトラと違い尻尾触られるの嫌ではない派だが)気分ではなかったらしく、くるりと1歳児の周囲をまわり、翻弄してクールに去った。
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787日目。 キジトラと黒猫が寛いでいるのを見た1歳児、中央(キジトラの背中と黒猫の腹の間)に入ってギュッと抱き締めた。黒猫は無反応だったがキジトラは「シャ-!」と一括。 1歳児に手も口も出さなかったが、配偶者が「こらこら」と手を伸ばしたら猫パンチされて「なんでだよ」とぼやいていた。
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788日目。 窓の前の座布団(日光がまぁまぁ入ってエアコンが気持ち良い猫的一等席)を、争うことなく仲良く陣取る猫ふたり。 たとえ1歳児におしりをモチモチされても退いてなんかやらない。
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789日目。 すごく眠たくてゴロゴロしてたけど黒猫がやってきたので嬉しくなって抱き締めながら転がろうとする1歳児 vs 布団で寝たいのに1歳児がなかなか寝なくてウトウトしながら待つ黒猫(1歳児に抱き締められても巨岩の如く動かない体幹) その後両者すぐに寝たが黒猫は足でモチモチされていた。
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790日目。 黒猫は添い寝に忙しい。 冬よりも離れているが、寝返りで離れればクネクネしながらも近寄っていく。時々手も添える。ポンポン寝かしつけている途中で自分も寝てしまった人のよう。
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791日目。 「手をあげると、叩かれる(攻撃される)と思って警戒する」という話をそういえば聞いたことがあるので(虐待や野良に限らず非常に繊細な子等)、うちはどうだろうと思って手をあげてみたら、黒猫はその手が頭にゆっくり下ろされて撫でられるまで基本ガン見し、キジトラは興味なさそうだった。
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792日目。 休園していた保育園がようやく再開(入園してすぐ休園になってしまったので復職も延期されていた)。朝、1歳児を送り届けて戻ってきたらキジトラがベビーマットの上でそれはそれは寛いでいた。黒猫もまあまあ寛いでいた。復職まで数日あるので慣らしとして昼過ぎには帰ってくるのだけれど。
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793日目。 良いポジションを確保したぞと、いそいそ添い寝を始めた黒猫であったが、1歳児の寝返りにどんどん隅に追いやられていった。 潰されないよう去るかなと思ったが、もはや扱いに慣れている(?)為か結局最後まで去らず、お互いを枕にすることで合意の決着となった。 猫同士で寝ているよう。
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794日目。 意外にも(?)、オヤツに対して警戒心が強い黒猫。昔与えていたハミガキスナックは飛び付いていたがそれ以外は目の前に持っていって匂いを嗅いでようやく…といったところ。そんなわけで1歳児が、自分のオヤツのお皿をハイと与えても警戒するのみであった。まぁ、皿は食べ終えて空なのだが。
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795日目。 キジトラが座布団の上でゴロゴロと寛いでいた。そこへ黒猫がやって来たが、座布団にスペースが無いと思ったのか、もう一枚の座布団に乗って寛ぎ始めた。それを見たキジトラ、わざわざ黒猫の座布団に乗ってきてゴロリと座りおしりでぐいぐい。 黒猫は隅へ追いやられた。 解せぬ顔。
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796日目。 朝、1歳児を起こそうと思って名前を呼んでいたら、寝惚けたのか足がモゾモゾ動き…そのまま黒猫の上にのそっと乗っかった。が、黒猫は1歳児の足程度の重みでは動じないのかもはやご褒美なのか特に反応なく、そのまま寝続けた。ちょっと見ていたかったが仕事に遅れても困るので双方起こした
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797日目。 1歳児がまだ眠っている早朝に、自分の時間を楽しむ黒猫。 (窓際に飛んできた鳥を目線で追いかける遊び)
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798日目。 配偶者がお休みなので保育園お休みの1歳児。 先日の黒猫のように外を眺めていたらいつの間にか背後に猫らが忍び寄っており、それに気付いて嬉しくなって駆け寄ってしまいキジトラは逃げた(という動画が送られてきた)。 おとなしく座っていれば、さんにんで並んで窓を眺められるかもよ。
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799日目。 1歳児のスキスキ攻撃を受け入れるオトナの黒猫。愛が重そう。 首が締まってないか、胸が押し潰されていないかさすがに心配なのでこまめに確認はするものの、そのあたりは1歳児が妙に力を緩めているのか黒猫が絶妙に避けているのか問題はないようで、ふたりはそのまま暫く固まっていた。
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800日目。 黒猫をブラッシングしていたら、配偶者が横にやって来て、黒猫ボール(ブラッシングでとれた毛を丸めておいたもの←ブラッシング終了後はそのまま廃棄)を手に取りながら「…黒猫の毛並みはこんなに艶々なのに、ブラッシングで取れた毛はなぜくすんだ灰色なんだろう…」とブツブツ呟いていた。
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801日目。 昨日。 出先でスマホを落としてしまったらしく1日紛失したため更新出来ずお休み。 (本日無事見つかって手元に戻ってきた)
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802日目。 おれはくろねこ!きょうもおしごとにいくあるじとほいくえんへたびだつ1さいじをひきとめるぜ!みよ、おもわずなでたくなるこのみわくのぼでぃ!うぃんくだってできちゃうぜ!さぁ、このおれをたおせるかな、ご、ご、ご、ゴロニャーン!! という感じの黒猫を毎朝倒しながら出発している。
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803日目。 玄関開けたときか窓を開けたときにでも入ってしまったらしい虫。 目を点にしながら視線をそらさないその真剣な眼差しはさながら獲物を狙うハンター。ただ、普段はあまり気にならないが、この顔の時妙に頬がこけて見えるというか(体型は標準)、口も一緒にすぼめているというか。変顔。
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804日目。 座布団に乗ろうと思ったけど、黒猫を見ていたらなんとなく動きがつられてしまったキジトラ。
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805日目。 棚の上で妙にキリリッとしながら遠くを見つめていたので、写真を撮りながら調子に乗って(というかちょっと疲れていた)「おっ、いいねェ~セクシーカッコイイ~!よっ!猫界のプリンス!!」なんて掛け声しながらパシャパシャしたら、黒猫に「おまえだいじょうぶか」という顔で近寄られた。
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806日目。 大好物のチーズを与えられた1歳児、開けようとしたら「じぶんでやる!」とばかりに嫌がった。どうするか見ていたら結局開けられず、ちょうどごはんの時間だった猫らに近付き、食べる様子をガン見。しかし猫らは1日2回のビッグイベント・GO HA Nの真っ最中。1歳児には目もくれなかった。
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807日目。 1歳児が熱を出したため早退して帰宅。黒猫は「おっ?おっ?」とウロウロしていたが、そのうち落ち着いてそばにぺたりと伏せてリラックスモード…が、なんとなく1歳児(熱出したことない)の様子が気になる(?)のか妙に耳をパタパタ伏せたり立てたりしていた。