仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(古い順)

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386日目。 仰向けに寝転びながら乳児に絵本を読んでいたら、いつもは乳児の足元に丸まって寝る黒猫が人間の腹の上に乗っかってきた。一緒に聞く気か?と思いながら絵本を続けていたが、度々腹の上で動くので「ちゃぷちゃぷゲフッ!あひるさんゴフッ!」と微妙にダメージを負い続ける事になった。
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387日目。 外で大きい音(工事の甲高い金属音など)が鳴って洗濯機の裏に逃げてしまったこともあったが、現在はチラリと外を見て家の中を見て終わり。雷直撃などはさすがにビビるだろうが、外の音ではすっかり落ち着いた様子。正直悪戯して人間に「こら」と低い声で言われる方が余程逃げる。こら。
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388日目。 本日おやすみ。 ※人間と乳児が実家へ帰省のため、黒猫ら(配偶者含む)は留守番
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389日目。 夜には戻るが 本日もおやすみ。 ※人間と乳児が実家へ帰省のため、黒猫ら(配偶者含む)は留守番
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390日目。 黒猫もキジトラも、昨夜帰宅時は出迎えはしたものの特段変わった様子もなく、ちょっとした買い物から帰ってきた時の態度となんら変わりなかった。2~3日程度の留守ならどうでもいいのかもしれないと思っていたが、朝起きたらふたりとも珍しく人間の足の上で寝ていた。重かった。
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391日目。 一見いつもと変わらない様子ではあるが、なにかと確認しに来ている、気がする。普段頻度は低いのに膝に乗ってみたり腕に顎を乗せてみたり。洗濯物の上で寝ていたり玄関の方に行くと走ってきたり。また数ヶ月帰ってこないとでも思っているのかもしれない。
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392日目。 黒猫を呼んだら、上機嫌で駆け寄ってゴロゴロ頭を擦り寄せてきた。撫でていると、それをジッとキジトラが見ていたので「キジトラおいで」と呼んだら珍しく駆け足気味で寄ってきた上に頭を差し出してきた。よしよし、と撫でたら1秒たたないくらいで「さわるな」と猫パンチして去っていった。
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393日目。 トイレ砂を全取り替えしたら、この数日間、よく見ると床に何者かの足跡が付いている。掃除すれば消えるのだが朝になるとまた付いている。今までこんなに足跡付いたっけ?とは思うものの、搬送時に砕けて粉状の砂が多くなったとか、引っ越して床色が変わったから目立っているだけかもしれない
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394日目。 「キジトラと黒猫はよく同じポーズをしているけれど、どっちが真似しているのだろう」と配偶者。正直特に気にした事も無かったが、基本的に先にキジトラが寛いでいるところに黒猫がのこのこやってくるので、真似をしているのはどうみても黒猫。
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395日目。 黒猫が完全無音で歩くようになったのに対し、キジトラは昔からトテトテトテと足音がする。爪の伸長や痛み、びっこ等明らかな歩行異常は無く本人もケロッとしているものの、配偶者は度々「肉球が硬いとかじゃないか?」と心配してキジトラの足を触り「プニプニじゃないか!」と叫んでいる。
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396日目。 コロコロをかけたり干したりとバウンサー(ゆりかご)を綺麗にし、上に布をかけようと席を立って戻ってきたら黒猫がゴロンゴロンしていていた。見事なまでに毛だらけに。Oh…
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397日目。 乳児抱っこ中、寝床を占領する黒猫。退いてと言っても退かないので(気を付けながらも)ぐいぐいと押し退けながら乳児を寝かせる。が、意地でも退かない黒猫。おれもおれも!とばかりにくねくね。しょうがないやつめと撫でると更にゴロゴロ。 結局オムツ替え始める頃満足して去っていった
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398日目。 黒猫の視線の先を追ったら、蜘蛛がいた。 蜘蛛が特に苦手ではない人間、どちらかといえば猫に蜘蛛をチョイチョイパクッとされる光景のほうが苦手なので、黒猫らにごはんを与えている隙に「『奴らが来るぞ!ここは俺に任せて逃げるんだ!!』」と茶番を繰り広げていた。 蜘蛛は外に逃がした
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399日目。 「なでてくれるまでどかない」という確固たる意志をおしりから感じるシリーズ。 (黒猫が寝床から退かないので)横に乳児を寝かせると、蹴ったり引っ掻いたりしないか人間が離れられず面倒なのだが、そんな人間の心配もどこ吹く風で、早く撫でてくれないものかとチラッチラッする黒猫であった
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400日目。 快晴なので、折角なので色んな物を干しまくりたい人間vs立ちはだかる猫たち。 グイグイ毛布取ろうとしても退かない黒猫とキジトラ。特にキジトラは迷惑そうな目で見てくる。 が、結局猫ごと毛布ひっくり返して奪って干した。
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401日目。 ちょっと怪しいなと思ってはいたが、よく見ると首輪の結い目が破けていた。アレンジしたり、縫えば使えなくもないと思うが、折角なので近日新しい物を探す。 最初大きかった結い目(リボン?)も、ずいぶん小さくなったものだ。
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402日目。 黒猫、イメチェン。 個人的には、黒猫といえば赤い首輪―という節があるものの、約1年ほど赤色は楽しませて頂いたので、(そうはいっても売り場で散々悩みつつ)心機一転、今回は緑のバンダナに。小判のチャームは元々別売りを取り付けたものだったので小判は継続。黒猫は素直に装置された
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その後。 黒猫寝相悪い。
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403日目。 慎重に慎重に、人間の手に歯を立てないようおやつ(歯磨きスナック)をそーっと貰う黒猫。 仔猫の頃の噛み噛みはどこへやら、いつの間にか気を付けるようになっていて、大人になったなぁとしみじみ。 一粒目は気を付けるが、二粒目から第一関節まで(痛くはないが)食ってくるキジトラ。
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こう。
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404日目。 見て覚えたのか、普通にドアの取っ手をガチャンと開けられるキジトラ。部屋のどこだろうが浴室だろうがトイレだろうが、入りたければ器用に開けては出入りする。戸棚も開ける。 対して黒猫は、一切そういった小ワザ(?)が出来ない。ドアは『開けてもらうもの』。ひたすら開くのを待つスタンス
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405日目。 黒猫が乳児の傍に来るのは、人間に構って貰う為や乳児の掛け布団の質が好みの為だと思っていたが、掛け布団を(暑いから)片付けても人間がいなくても添い寝?しているので、結構気に入っているのかもしれない。パンチされても泣かれても動じないが、あんまり暴れられるとのっそり離れていく。
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406日目。 乳児、布団の上でキックしながら移動していることはあったが、寝返り(初)を黒猫と人間の目の前で唐突にぐるん。 自分で自分にビックリしている乳児と、その周りで「おまえそんなことできたの?!」と同じくらいびっくりしながら様子を伺う黒猫。 近くにいたけど全く興味無いキジトラ。
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407日目。 開いた窓(網戸:閉)から外を眺めるのが好きな黒猫とキジトラ。窓の前に座っているのは普通の光景だが、ふたり揃って目線や顔が動くのは、大抵ベランダに何かいる。鳥とか。虫とか。あまり虫は得意ではないので鳥であってくれと怖いもの見たさで確認したらカナブン?だった。カナブンかぁ…
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408日目。 乳児、思ったよりゴロンゴロン転がっていくのでマットを購入して敷いたところ、タイミング悪く直後その上にキジトラが毛玉ゲロリ(時々吐く)。そこだけ洗って戻ってきたら悠々寛いでいるキジトラと黒猫。 心配していた爪とぎは今のところ無いものの、違う、君達へのプレゼントじゃない。