仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(新しい順)

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1220日目。 配偶者が「パパのこと好き?」と2歳児にヒソヒソ聞いていた。が「スキジャナイ!」との答え。「ママは?」と聞いても同じだったので「これはイヤイヤ期で全員同じ答えのやつだ」と言いながら「ティチャラ(黒猫)は?」と聞いたら「ティチャ!スキィ!」と言われてショックを受けていた。
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1219日目。 珍しくゴミ箱を漁る黒猫。 普段全くゴミや人間の食事に興味を示さないのにどうしたと思ったら、2歳児が黒猫のごはんを一粒ふざけて入れてしまったらしかった。(⇔逆にキジトラは食事に手を出したり、不満があるとゴミ箱の蓋を開けてビニールゴミを引っ張り出して人質にとったりしていた)
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1216日目。 お気に入りの爪とぎで爪を研いだり寝転んだりしてゴロゴロしている黒猫を撮影していたら、自分も撮影して欲しい2歳児、さりげなーく(?)黒猫の隣に自分の台をセット。ポーズを撮ってみたり踊ってみたり食パン食べてみたり。最終的にはしゃぎ過ぎたのか黒猫は去った。
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1213日目。 朝からバタバタしていた。 そんな中、さりげなく先回りしたり尻尾を絡ませたりしては「ピャ…」「ヒャー…」等『あの…すみません…あの…』的なニュアンスで寄ってくる黒猫。今日は妙に甘えてくるなぁと思っていたが、思い出した。 朝ごはん、うっかり忘れていた。 ちょっとオマケした。
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1210日目。 乳児の足元に、まるで足おきのように寝そべっていた黒猫。時折乳児が怖い夢でも見るのかヒンヒングズリながら小さな足で黒猫をポコポコ蹴る。特に気にしないのか黒猫がそのまま蹴られ続けているとまた乳児が寝て…を繰り返していたらその後だんだんと黒猫に布団を乗っ取られていった。
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1209日目。 乳児睡眠中に大きな物音を立ててしまい「これは折角寝かしつけた乳児が起きてしまう大きさの物音~!」と思わず洗い物の手を止めたが、静かだったので乳児のいる和室(ダイニングにくっついている間取り)を覗き込んだところ、問題なく熟睡していた。黒猫がくっついてると比較的起きにくい。
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1208日目。 映画のチラシと黒猫を一緒に撮影していたら、案の定と言うべきか写真大好き2歳児が乱入。踊ったりドヤ顔でポーズとったり乳児が訳もわからず入り込んだり(前にハイハイできず回転するか後ろに進んでいく)…嫌になって去るだろうなと思っていたが思いの外黒猫はじっとしていた。
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■映画 「 #犬部! 」■ #PR 鑑賞させて頂きました。 実話を原案とした作品。 主人公の花井颯太(=林遣都)は熱意と熱血に燃えた獣医師。大学在籍中には犬猫保護活動サークル「犬部」を設立、卒業後も病院激務に保護活動にと全力疾走。犬部から16年、颯太が逮捕された事でかつての仲間が集まり…⇒
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⇒ややツッコミどころはあるものの、殺処分される子、保護される子等の厳しい現実には思わず心をギュッとされる。 現在おうちに犬猫がいる方々にも、これから家族に迎えようとしている方々にも、お迎えする予定が無い方々にも、大人にも子供にも是非おすすめしたい作品。 inubu-movie.jp/sp/
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1206日目。 引っ越し後一度も使っていなかったホームベーカリー。久しぶりに明日の朝食はパンを焼くかと仕込んでいたらパン作りの様子(材料入れるだけ)を見るのが以前から大好きな黒猫はどこからともなく颯爽と現れひたすら凝視。材料入れて本体の蓋を閉めるまで(蓋閉めても)ずっと凝視していた。
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余談の余談。 黒猫と2歳児の変遷。 ・0歳春 ・0歳夏 ・1歳夏 ・2歳夏
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1202日目余談。 乳児が泣き出したので抱っこしたら布団にひとりになった黒猫、そのままゴロゴロしていたら空いたスペースに今度は2歳児が突撃ゴロリ。黒猫とじゃれあい始めたので猫パンチ飛ばしたり2歳児が力いっぱい抱きしめないか心配して見守っていたが、特に問題なく仲良くしていた。兄弟か。
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1202日目。 乳児と黒猫が昼寝。最初は乳児だけだったが、気付いたらいつの間にか黒猫が横に。先日の「布団にソッと顎を乗せていた」どころではなくもうガッツリ横を陣取っている。乳児が起きたあとも、乳児自体に驚異を感じていないのか(実際乳児はさほど黒猫に興味なさそう)そのまま寝続けていた。
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1200日目。 買い物に行った際、犬猫用の面積小さめな冷感敷きパッドが売られていたので、ちょっと迷ったが購入。 ジャングルジムの下がお気に入りスポットなのでそこにどうかと思い。もし邪魔そうにするようだったら撤去しようかと思ったが、案外しっかり使って2歳児のブランコを観戦していた。
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1198日目。 改めて、今度こそ冷感敷きパッドを購入。そんなにひんやりはしないが乳児が気持ち良さそうに昼寝をしているのでちょうどいいかと思っていたら、黒猫がソ…と遠慮がちに乳児の冷感敷き布団に顎をのせて一緒に昼寝。 乳児らが昼寝から起きて居なくなっても黒猫はずっとのんびりしていた。
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1195日目。 乳児が絶賛使用中のひんやり冷感敷きパッド。もう1枚と思って購入し床にひろげたら、敷き布団ではなく掛け布団であった。折り畳んだら敷き布団の代わりに…いや無理か…2歳児は…掛け布団かけた瞬間から外すし…と悩んでいたらいつのまにやら黒猫が。 だいぶ気に入ったようだった。
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1189日目。 夜。 ようやく眠れると布団に入ったら、思い出した。洗濯機に洗い終えた洗濯物が入りっぱなし(追加の洗い物があった)。シュンとしながら洗濯物を干していたら、完全に就眠モードに入っていた黒猫もやって来て足元にゴロリ。深夜の孤独感を感じなくていつも助かるが、黒猫は眠そう。
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1185日目。 配偶者がよく腹筋ローラーなるものを使っているので貸して貰ったところ、思ったよりきつい。マットの上で呻きながら体幹を伸ばしていたら、配偶者の時は興味を示さなかったのに目の前に黒猫が。そこは危ないと伝えたら無言でマットから降り、少し離れて目を丸くしながら様子を見ていた。
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1181日目。 乳児がギャン泣きしたので座ってあやしたらウトウトし始めた。「おっ寝るかな」と思っていたら、構って欲しいのか乳児を泣き止ませにきたのか2歳児が満面の笑みで目の前に鍵盤の玩具を置いて演奏開始。2歳児と一緒にやってきた黒猫はやや困り顔?で様子を見ていた。
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1177日目。 夕飯の催促をしに来た黒猫、「ピャー!」と勢いよく駆けてきたものの乳児を寝かしつけしている最中と気付いたのかなんなのか、乳児を見た瞬間それまでの勢いはどこへやら急にしおらしく「………ヒャ~」と掠れ声(ヒソヒソ声?)になりゆっくり近付いて乳児に添い寝。乳児は寝た。
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1175日目。 配偶者休日の為、乳児、2歳児を連れ全員で近くの公園へ。帰り道、前方を歩く黒い猫の姿が。「まさかティチャラ(黒猫)が外に…?」と思わず名前を呼んだがちらりと見ただけで去ってしまった。まさか~等と笑い合ったが最終的に不安になり子供を抱いて帰宅ダッシュ。 黒猫は。 普通にいた。
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1174日目。 先日検査をした際に皮膚と披毛(及び泌尿器)に良いサンプルフードを貰ったので与えたところ、食い付きとても良好。美味しくて良かったねと思っていたらその後の排便でこれまでにない立派なうんちが出た(今までキジトラに比べ小ぶりであった)。
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1171日目。 一丁前に、黒猫に本の読み聞かせをする2歳児。ある程度文字が読めるようになったとはいえ一文字一文字解読するように読む(「き、り、…ん🦒!」等)のでそのたどたどしさが子守唄になっているのかそもそも眠たいのか黒猫は秒で寝た。
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1170日目余談。 ずっとついてくる黒猫。 いつも病院後は、病院のニオイがする為かキジトラに1発シャーシャー怒られその後なんやかんや一緒に寝て貰って気分を回復させていた黒猫。キジトラがいなくなった為か昨夜はもうどこに行くにもついてきて、トイレや入浴時はドアの前でヒンヒン鳴いていた。
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1170日目。 黒猫、ワクチン。 昨年はワクチン時に血液検査と腹部超音波検査をセットにしていたが、キジトラの件もあったので今年はレントゲンや心臓検査も追加。結果、全く異常はなかった。検査のため朝ごはん抜きだったので帰宅後与えたら即完食し疲れたのか2歳児らとその後昼寝した。