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1380日目。
1歳児、朝早くからバッチリと目覚め、いつもは2歳児がダメ!と遊ばせてくれない玩具を堪能(2歳児、最初はいいけど徐々に自分も遊びたくて奪ってしまう)。色々ガサゴソ探索していたら黒猫が近距離からの監視に参戦。ペンペンされそうだが1歳児は玩具に夢中だった。黒猫は眠そうだった。
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1688日目②。
黒猫「えっ……」
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配偶者は祖母が亡くなってしまい泣きながら急遽前泊でお葬式へ(遠い)。その間はこちらの父母が1歳児の世話をしてくれていたが、『1歳児なかなか寝ない、寝たあと1度起きてしまったがなんとか数時間寝れた』『ネコも「いつもと違う!私のご主人様は?」という感じで一晩中ウロウロニャーニャー
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156日目余談。
雨の日と黒猫。
近付いたらゴロゴロ言ってたけど動画にしたら全く聞こえなかった。
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⬇️連載して頂くことになりました。
発見当時、手のひらよりも小さな黒猫を持った最初の印象は「しなびた冷たいナス」だったなぁ、と思い出しました。こちらが突然夜道に登場したことにより母猫がびっくりして一時的に離れてしまったのかもと思い、少し待てば戻ってきて黒猫を咥えて行くのではと→ twitter.com/501yamada/stat…
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104日目。
猫用ゲームリベンジ。
Cat Fishing2 というアプリ。
どうにもゲームとかそういうのに疎いもので、教えて貰ったものをインストールしてみる。ちゃんと遊べる。
でもやっぱり、実物おもちゃの方が好きかな。
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消失が一番だがどこまで、いつまでに消えるかは不明とのこと。
・昏睡時や目覚めた直後、小学校等の入学難しいのかなと覚悟しただけに「小学校、きっと通えますよ」に思わず泣く。
・夕飯時、転院前お世話になった医師が様子見に来てくれて色々話す
・「総合病院もいいとこだけど、大学病院では毎日
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