仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1706日目。 帰宅した配偶者が、寛ぎモードの黒猫周りにポイポイスーツを脱ぎ捨てたことに対し何か物申したそうな感じの黒猫。 結局その上で丸まって寝たのでスーツはちょっと毛だらけになった。
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余談。 その後の黒猫。 幼児らが寝たので遅めの昼食をとっていたら(1歳児が大変過ぎて自分の食事どころではなかった)、いつの間にか黒猫が3歳児のもとへ移動していた。 さすが3歳児とは3年の付き合いがあるだけあって、しっくりハマっている。相棒というか兄弟というか。
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1517日目。 Furboドックカメラのアプリで、配偶者が職場からこちらの様子を見ながら声かけてきた事があり、以降なにかあるとファーボに「パパ!」など話しかけるようになった3歳児。それに伴い1歳児も「ば!」と話しかけ黒猫はおこぼれのおやつを待ち、ファーボ前に全員集合することが多くなった。
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1380日目。 1歳児、朝早くからバッチリと目覚め、いつもは2歳児がダメ!と遊ばせてくれない玩具を堪能(2歳児、最初はいいけど徐々に自分も遊びたくて奪ってしまう)。色々ガサゴソ探索していたら黒猫が近距離からの監視に参戦。ペンペンされそうだが1歳児は玩具に夢中だった。黒猫は眠そうだった。
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1890日目。 お古で貰ったドラゴンボールの服に大はしゃぎの4歳児と2歳児。元々赤ん坊サイズのものは配偶者が昔購入してあったこともあり並んで写真撮っていたところ、なんだなんだと黒猫も参加。ゴロンしてくれたらいいなとは思ったがさすがにテンション高過ぎた為か一通りクンクンして去ってしまった
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・結局その後泣かず採血終了。「さすが△△組のおにいちゃんでしょ」とエヘヘと照れ笑い。「ぼくは4さいだからがまんできたけど、2さいの2歳児ちゃんだったらがまんできなかったよ」と言うので、本当にこんな鬼滅みたいなセリフ言うもんなんだなぁと思いつつ4歳児の成長を垣間見た気がした
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1688日目②。 黒猫「えっ……」
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・MRIはつつがなく終了。本日脊髄造影、明日頭部(脳)造影。 ・黒猫のクッション、4歳児がギーツと一緒に飾り付けてくれたが目力強過ぎてなんとなくずっと視線を感じる ・4歳児目覚めた時の一言「くろいの(持ってきたスーツケース)あけて…ティチャラいる…」。いたら困るて。
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配偶者は祖母が亡くなってしまい泣きながら急遽前泊でお葬式へ(遠い)。その間はこちらの父母が1歳児の世話をしてくれていたが、『1歳児なかなか寝ない、寝たあと1度起きてしまったがなんとか数時間寝れた』『ネコも「いつもと違う!私のご主人様は?」という感じで一晩中ウロウロニャーニャー
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【おまけ②:黒猫と誕生日プレゼント】 誕生日にボールのオモチャと新しい猫じゃらしを貰った黒猫(4歳児一生懸命選んだ)。ボールは食い付きがイマイチだったが猫じゃらしはもともと好きなこともあり大喜び。 悪魔のような顔をしながら二本足でホイホイされる黒猫を見て4歳児は満足げであった。
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84日目。 魅惑のおしり。 以前から かかとのところにハゲがある。真菌検査含め色々調べたけれども何も検出されず。特に拡がらず。本人も気にせず。 ただのツルツルハゲなので割と放置している。黒なので目立つけれども。生えてこないなら生えてこないで別にいい。
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→触らずに遠目からちょっと待ってはいましたが、拾ったら黒猫が半端なく冷たくなっていたので、この件、この状況に関して言えばすぐに拾えば良かったと今でも思っています。反省。 あと当時「自分の人生のうちで、まさか自分が仔猫を拾うことになろうとは」とも思っていました。
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156日目余談。 雨の日と黒猫。 近付いたらゴロゴロ言ってたけど動画にしたら全く聞こえなかった。
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⬇️連載して頂くことになりました。 発見当時、手のひらよりも小さな黒猫を持った最初の印象は「しなびた冷たいナス」だったなぁ、と思い出しました。こちらが突然夜道に登場したことにより母猫がびっくりして一時的に離れてしまったのかもと思い、少し待てば戻ってきて黒猫を咥えて行くのではと→ twitter.com/501yamada/stat…
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69日目。 膝の上とはいえジーンズは寝心地がそんなに良くないだろうに、寝ながらとびきりの笑顔。だらしない寝顔だ。
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1705日目。 普段あまり開くことがない押し入れ。黒猫がうっかり入り込んで閉じ込められたり圧迫されたりしないよう、ということで家族内ルールで統一されていたが、手伝いに来てくれた母 うっかり閉め忘れ。 普段開かない魅惑の押し入れを興味津々で上と下から覗き込んでいた黒猫であった。
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1680日目。 集合場所:黒猫。 多少バタバタされてもちょっかい出される気配がなければ、耳だけ警戒網張って動かない黒猫。時々菩薩のような顔にも見える。眠いだけだけど。 1歳児はなにがおかしいのか、黒猫が逃げないからなのか、顔くっつけては爆笑していた。
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1908日目。 腹出して寝ていたら2歳児に「てぃちゃ!」と突撃され、警戒はしていたが腹出したままだった黒猫。そんな急所(腹)丸出しでいいのか…?と見ていたら2歳児は嵐のように過ぎ去り、リモコン持った4歳児がテレビ付けるついでに黒猫の腹をわさわさ撫でて去った。微動だにしない黒猫。置物か?
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1274日目余談。 よく見ると頭にフードを乗せられている。
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104日目。 猫用ゲームリベンジ。 Cat Fishing2 というアプリ。 どうにもゲームとかそういうのに疎いもので、教えて貰ったものをインストールしてみる。ちゃんと遊べる。 でもやっぱり、実物おもちゃの方が好きかな。
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消失が一番だがどこまで、いつまでに消えるかは不明とのこと。 ・昏睡時や目覚めた直後、小学校等の入学難しいのかなと覚悟しただけに「小学校、きっと通えますよ」に思わず泣く。 ・夕飯時、転院前お世話になった医師が様子見に来てくれて色々話す ・「総合病院もいいとこだけど、大学病院では毎日
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1833日目。 チャイルドシート、ゴミ掃除機したりカバー全部外して洗ったり日干ししたり。カバー乾いたので室内でガチャガチャ組み立てていたらナンダナンダと寄ってきた黒猫。暫くウロついたが部屋の角とチャイルドシートの隙間にひっそり落ち着いた。結局そんな狭いとこで組み立て終わるの見てた
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後肢で落とさないよう気を遣う黒猫。
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1876日目。 本日から二泊三日、4歳児は定期MRIの為朝イチ検査入院(付き添いは配偶者)。車で大学病院に2人を送り帰宅すると、黒猫が出迎え怒ってるような?鳴き声。シャーシャーしてるわけではないが、こう、下手に手を出すとシャーされそうな雰囲気の。 撫でても問題なくすぐゴロリしたけれども。何。
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1911日目。 黒猫、なんだか全体的にモチっと太った気がすると思い、体重計へ。ちょっとごはん与え過ぎかなぁ、減らした方がいいかなぁなんて思いながら測定してみたら5.2kgで、いつも5.1~5.2kgをウロウロしている黒猫からしたら【変化無し】という結果だった。夏毛のスレンダー黒猫はどこへ。