仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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979日目。 昼寝しようと思ったら布団の前をやや大きな虫が横切っていた。蜘蛛以外は苦手なので数枚のティッシュで丸めてトイレにダッシュで流したものの「まだいるのではないか」という拭えぬ不安。 気になって眠れない、と考えたが「まだいたら黒猫がやっつけるだろう」と思ったら気が楽になり即寝た
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169日目。 帰宅時、人間がまず最初にテーブルに荷物を置くためか、黒猫も真っ先にテーブルへ駆け上がり抱っこして!のポーズ。数回抱っこ&降ろしてを繰り返し、ご飯を与えテーブルを片づけようとした際、謎のポーズ。一緒に片付けちゃうぞ~と言って抱き上げたらゴロゴロゴロ…新手の抱っこポーズか。
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1434日目。 「何かカタカタ聞こえると思ったらティチャラ(=黒猫)がカタカタ言ってた」と配偶者が送ってきたクラッキング動画。 「鳥に反応して『喰ってやる』という顔だった。鳥を捕まえた事も食べた事も無いのに、本能的に食べたくなるんだろうか」 あまり見たことなかったらしくちょっと引いてた
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1323日目。 お気に入りの動物図鑑をひろげて「ティチャヤはどれすき?〈2歳児〉ちゃんはねぇ、これ!ふふ…」と解説する2歳児を相手にする黒猫。 ちょっと迷惑そうだが一応聞いてる。 ちなみに初日の保育園(慣らし保育)は2歳児終始ニコニコ、乳児は半泣き、帰宅後の黒猫はハイテンションであった。
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1808日目。 子供らが寝たあと静かに調べものをしていたら、隣から プゥッ💨 とおならのような音。ん?と思い横を見ると黒猫が寝ていた。まさかおならしたんか。いや、生きてるからするだろうけど黒猫のおなら初めて聞いたわ(確か)…と凝視していたら、何を思ったか黒猫は姿勢を正した。なに。
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206日目。 何かをずっと追っている。 目線が動いては「ア"ッアッ"ア"ッア"ッ」(外に小鳥を見付けた時に鳴くような声)と口を震わせるので、最初は虫でも入ったかな?と思ったが…やっぱり見えない。室内に虫や幽霊がいた所で、知らない人間が侵入しているよりは実害が無さそうなので、まぁ、いいか。
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616日目。 クリスマスということもあり、去年のものと同じだけどまたサンタ衣装着せてみるか―と手に取ったものの(昨日もそう思ったがいつの間にか忘れた)、ちょうどそのとき昼寝をしていた黒猫。昼寝を邪魔しては悪いな、とやめておいたらその後すっかり忘れてクリスマスは終わった。
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1421日目。 3歳児と1歳児が寝たので書類関係を片付けたり勉強をしたり仕事をしたり…と、とりあえず席につくと、そこそこの確率で膝に乗ってくる黒猫。それ自体は構わないのだが、38℃前後の暖かさでじんわり温められると、疲れもあってか、なんというか割と眠くなる。 いや、いいんだけども。
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・「パパと(仮面ライダー)ギーツのえいがにいくのに、これ(尿道カテーテル)じゃえいがいけないよ!」と泣く。夕方からことあるごとにそれでずっと泣いてた。 ・両手に紅斑が複数出ているがステロイドの影響とのこと。両足は指先を除いて点滴ライン確保で包帯巻かれているので不明。痒みや痛みは無し。
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915日目。 1歳児の添い寝が今年もスタート。冬が来た感じする。 寝相が悪いのであっという間に離れては割と蹴られているが、足先で押されているというかモチモチされているだけなので相変わらず気にしない模様。 今年はこちらの布団に入ってはこないのだろうか。
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738日目。 ヒトの食事にあまり興味を持たないのに、1歳児の食事の準備を始めたらなんでか見守り体制に入った猫ら。…を、1歳児はやや不思議そうに席につきながらも食事を始めた。その後大人もすぐ食事に入ったが、黒猫は手を出さず1歳児の食事が終わるまで傍に控えていた(テーブルからはどかした)。
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・「うんちでた」と教えてくれる。踏ん張っていたかどうかまでは不明だったが、転院前は出たこと気付いておらず失禁状態だったので思わず滅茶苦茶誉める。 ・尿道にカテーテル入っているので自力排尿は不明だが、3歳児、自分のオチ○チンに管入ってることにショックを受けて泣く。
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950日目。 キジトラ代わりに割と枕にされている1歳児。 ただ1歳児は寝相が激しいので、添い寝後暫くして1歳児がゴロンゴロンと離れていくと「えへへ」とばかりに特大ゴロゴロ音を鳴らしながらこちらの布団をタシタシ叩いて腕枕に潜り込んで来るようになった。 キジトラいないので腕枕し放題。
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1029日目。 2歳児と乳児が昼寝したので自分もと布団に入ったら、黒猫がゴロゴロしながら入ってきた。今日は甘えたい気分か…と迎え入れたところ、起きた時にはいなくなっていた。どこ行った?と布団捲って探したら2歳児の足元でフミフミされながら寝てた。 2歳児もいつもよりよく寝てた。
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953日目。 早朝ふと起きると、黒猫が寝室から出たそうだったので(1歳児が知らぬ間に脱走しないよう戸は閉めてある)隙間を開けて出してあげたらそのまま戻って来なかった。大丈夫か?と思って覗きに行ったら母から朝ごはんを貰って居間でのんびりしていた。いつもこちらが起きるまでくっついてたのに…
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1216日目。 お気に入りの爪とぎで爪を研いだり寝転んだりしてゴロゴロしている黒猫を撮影していたら、自分も撮影して欲しい2歳児、さりげなーく(?)黒猫の隣に自分の台をセット。ポーズを撮ってみたり踊ってみたり食パン食べてみたり。最終的にはしゃぎ過ぎたのか黒猫は去った。
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494日目。 前にひんやりマットを貰ったので時々使用しているが、乳児遊び疲れて寝たあと黒猫が占領していた。触るとちょっとひんやりするサラサラとした素材なので気持ちいいのかもしれない。乳児8.1kg、黒猫4.44kg。体格的にも質量的にも段々差がついてきた。
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387日目。 外で大きい音(工事の甲高い金属音など)が鳴って洗濯機の裏に逃げてしまったこともあったが、現在はチラリと外を見て家の中を見て終わり。雷直撃などはさすがにビビるだろうが、外の音ではすっかり落ち着いた様子。正直悪戯して人間に「こら」と低い声で言われる方が余程逃げる。こら。
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973日目。 昼寝の途中、いつもは1歳児かこちらのどこかしらにピッタリくっついている黒猫がいなかった。 軽く見回すと、黒猫はちょうど布団と布団の間の溝に挟まって寝ていた。溝のところは正直見た目よりもちょっと冷えるので寝心地自体はあまり良くなさそうだが、黒猫の寝顔は満足そうだった。
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1646日目。 右の眼に魔力を宿す系黒猫。 ちなみに、3歳児に「ティチャラ(=黒猫)ってなんさい?」と聞かれたので「4歳だから(3歳児よりも)お兄ちゃんだね」と答えたら「ティチャラはね、おにいちゃんじゃないよ。プラレールだよ」と言われた時の、黒猫の顔。 …??…プラレール…????
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526日目。 布団を干そうと爆睡乳児を座布団に一時避難させていたら、キジトラと“運動会”を開催していた黒猫がピョーンと入ってきた。キジトラは基本的にベビーサークル内に入らないので、キジトラが興奮してしつこくなった時や黒猫が一時休憩したい時に入ってくる模様。 でも結局そのまま寝た。
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389日目。 夜には戻るが 本日もおやすみ。 ※人間と乳児が実家へ帰省のため、黒猫ら(配偶者含む)は留守番
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356日目。 結局その後咳はしていないのだが、(気持ちが)モヤモヤするので午前中近医を受診(以前の病院は引っ越してから遠いので、ひとまず)。 結果、異常無し。経過観察。 定期チェックは必要だなと思いつつ、かなり嫌がっていたらしい黒猫、帰宅後恨み顔であった。 すぐくっついてきたけれど。
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1390日目。 爪切る動画でも撮ってみるか、と黒猫おくつろぎのなか切ってみたが、なんとなく日々1本2本とこまめに切っているので全体的に思ったより伸びておらず、結局まぁまぁ切り揃えるのみで終えた図
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972日目。 お気に入りの場所(母の買い物バッグ)に入ろうと思ったら一足先に1歳児に取られてしまった黒猫。1歳児が買い物バッグに入った事は無かったので黒猫の真似でもしたのか…と見ていると「おれはべつにきにしないぜ」とばかりに黒猫はストーブ前の特等席に移動して寝た。 大人の対応。