仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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883日目。 朝寝室から一緒に出損ねた黒猫。 扉を少し開けておいたものの、もう少し開けようと?キジトラを真似て?立ち上がってドアを押したら(寝室内に向かってに開くタイプだったので)そのまま扉は閉まってしまった。 何度かトライしたが一度閉まった扉は開かなかった。 黒猫「とほうに…くれる…」
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586日目。 本日お休み。 (写真:生後45日、フェレットにぺちっと一撃)
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150日目。 生後5ヶ月突入。 黒猫2.86kg フェレット2.0kg 正直フェレットの方が強い。キジトラとフェレットはお互い加減しながら取っ組み合いの遊びが出来るが、黒猫は逃げ腰。逃げ腰だけど、ついて行く。興味はあるのでついて行く。フェレット先輩についてゆく。
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435日目。 懲りない男。 ただ、乳児が手足をばたつかせたり移動しようとするとサッと離れるので、掴まれないよう微妙に警戒している、ような気もする。乳児自身がまだ力をコントロール出来るわけでもない為猫が無警戒で近寄って掴まれて嫌がって事故~なんて事態も困るので、そのくらいが丁度いい。
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96日目。 おわかりいただけるだろうか 凄い見てる。 キャットタワーの三段目がお気に入りなのは、外が見易いからと思っていたが、人間の帰宅をいち早く発見するためなのかもしれない。 玄関からの逃走防止の為リビングのドアはいつも閉めているが、帰宅すると大体凄い笑顔で出迎える。笑顔が怖い。
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157日目。 撫でた時の触り心地が、凄い。 なめらか。 キジトラもなめらかだけど黒猫に比べると僅かに毛質が堅め。 このなめらかさ、仔猫だからなのか黒猫だからなのか。 今だけかもしれないので沢山撫でておく。本人はどこ撫でられても0.5秒でゴロゴロ音発動。ちょろい男だ。
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337日目。 基本的に遠距離から乳児を観察し、それ以上は近寄らないキジトラと黒猫。しかし乳児の世話を終えるとスッと近付いて、自分の匂いを上書き(マーキング)しているのか順番待ちして甘えているのか、人間の手や身体に頭を擦り付けてくる。ついでに乳児の匂いを軽く嗅いで去る、までが一連の流れ。
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780日目。 壊れた段ボールでのびのび伸びる黒猫。その状態でも気に入って使っているようで、なんとなく捨てる気にもなれずガムテープで補強する気にもなれず。
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【番外仔猫編】 写真を整理していたら、乳飲み子時代の黒猫の動画が出てきたので。 手のひらサイズ感。
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785日目。 珍しくキジトラが黒猫の尻枕を堪能。 気温的にもそろそろ24時間エアコン(主に猫用)の季節になってきたので、エアコンきいた快適な部屋ですやすや心地よく眠る猫ら。 来世は家猫になりたい。
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190日目。 …黒猫と配偶者は仲が悪いわけではないのだが、黒猫の、配偶者に対する無視っぷりが相変わらず半端ない。撫でようとするとさりげなくかわしたり。「そういうのは凄く感じが悪いぞ。顔をそらすんじゃない。絶対聞こえてるだろ」と黒猫の正面に正座して生真面目に話す姿は、正直少し面白い。
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268日目。 猫が外に出てしまった事を考えると、ビビりなので相当怖がるだろうとか事故や怪我、衰弱等様々な想像をして心臓が痛くなるので、出発時帰宅時等毎回確認する。 が、本日ゴミ出しから帰ると黒猫が珍しく一切姿を見せず返事もしなくて5分程家中捜索。結局、物陰の窓で結露を見ていただけだった
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1538日目。 階段を上がったら黒くてのっぺりしたものが床にあったので「洗濯物か?」と思いきやいつも通り黒猫だった。ここ数日風邪で保育園を休んでいる3歳児と1歳児が朝から黒猫と追いかけっこしようとして軽くあしらわれていたが、おやつの間に黒猫も束の間の休息をとっているようだった。
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1267日目。 とある水曜日のバラエティー番組を観ていたら企画内容が先週に引き続き手に汗握る展開。そこへ配偶者が黒猫を指差し「黒猫も緊張してる」。確かに黒猫はこちらを見てずっと止まっていた。緊張が伝わったのか。
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886日目。 座布団はもともと好きだが、掃除の際に二枚重ねにして置いておいた座布団のフカフカさに目覚めた黒猫。 重ねるといそいそとやってきてど真ん中を堪能していた。 そしてちょうどブロック遊びしようとしていた1歳児の餌食となった。
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172日目。 くろねこが ブスがおで こちらを みている!  たたかう  にげる  まほう  あそぶ →おなじポーズを する =============== にんげんは おなじポーズを した!くろねこは きにせず ねむってしまった!にんげんは むなしさ をおぼえた!
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267日目。 季節の影響もあると思うが、今の方が甘える事は多い。幼少期は本能的に母猫の後を追ってる感じで、甘えるよりも好奇心故にやんちゃで悪戯しよく咬む印象だったが、大人になるにつれてその辺りは落ち着いてきた。座っていれば膝に乗るし、中腰になれば背中に乗る。黒猫3.9kgの重みを感じる。
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1236日目。 ダンスのようにクネクネしてちょっと面白かったのでカメラをまわしたら、途端にほぼ動かなくなってしまった黒猫の図。 (2歳児は「ダンシュ!ダンシュ!」(=ダンス!ダンス!)と言っている)
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1342日目。 肩乗りする黒猫。 中腰になるとたまに乗ってきて、肩の上でゴロゴロ。それが2歳児には憧れのようで「ティチャヤ(=黒猫)、かた(肩)、のる~?」と自分の肩を差し出すが毎度小さ過ぎて黒猫のお眼鏡にかなわないらしく、乗る気配すら見せない黒猫。肩から降りたあとは膝でゴロゴロしていた。
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743日目。 顔をモチモチされながら顔の肉を寄せられる黒猫。何か気に入った要素があったのかマッサージ感覚なのかゴロゴロ喉を鳴らしていた。 あと最近換毛期に入って抜け毛が多くなってきたのでブラッシング強化月間。相変わらず年齢の為か毛色の為か、キジトラよりは断然抜け毛は少ないのだが。
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1864日目。 新生児の就寝スペースに黒猫が。退かして新生児を横にしたところ、黒猫が戻ってきて枕元にギュッギュッと身体を押し込むように入ってきた。 新生児の顔を覆うような感じではなかったけれど心配で新生児を下にずらしながら凝視していると結局そこそこで退いてその後入ってくることはなかった
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460日目。 入浴しようとしたら黒猫とキジトラが付いてきて扉の前で鎮座し、入浴後もそのままSPの如く控えていた。黒猫はともかく、キジトラがごはん以外で付き従う(?)のは珍しいので、第六感的な予兆…災害の前触れや、実は幽霊がいたとかあったのだろうかと勘繰ったが、その後普通におやつ催促された
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【3歳児経過⑤】+1728日目。 大学病院へ転院。 本日より2クール目のステロイドパルス(=大量投与)開始。ここ数日は平熱~微熱あたりになっていたが37.8℃。 大学病院では逆に付き添いで、と言われたので泊まり込むことに。仕事は介護休業を申請したら通ったので暫く休み。
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1560日目。 配偶者と3歳児がお気に入りの今期 戦隊物「暴太郎戦隊ドンブラザ○ズ」。その中に出てくる黒い犬の「イヌブラザー」をずーーーっと「ねこブラザー」と言い続ける3歳児。「犬だよ」と言っても「ちがうよ!ねこだよ!」と言い張る。 黒くて耳の生えているキャラクターは全て黒猫に見えるのか
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1061日目。 数日前届いたソファー。キジトラはすんなり寛いだが、黒猫は座ることも寛ぐこともなく新しい爪とぎだとばかりに爪をバリバリ(そのあたりは爪とぎしなかったらラッキーくらいに思っていたのでまぁよし)。 今日は存在に慣れたのかようやく寛ぐ姿を見せてくれたが、思ったより体が溶けていた