仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

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1616日目。 友人の結婚式のため前日から留守に。自動給餌機でごはんは置いていったが、今夜分は夕方帰宅予定だからいいかと用意しなかったが思ったより遅い到着に。 配偶者と子供らが荷物おろして先に部屋に入ったが、こちらは玄関に置いた荷物をガサゴソして入らなかったところ、ドアの窓から黒猫が。
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216日目。 帰宅時にふと、声を変えたらどうなるだろうと思いフォフォフォフォ!と低音出しながら帰ったら、いつもは居間の扉の前で鳴きまくってる黒猫が黙った。 特に隠れたりはないものの尻尾がボンと逆立っている。怯えてはいない様子だったが…客観的に見てまぁ、普通にどうしたこいつと思ったろう
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944日目。 膀胱炎再診。 特に問題は無かったので治療終了。 帰宅して暫く後、キジトラに「病院の匂いがするぞ」とシャーシャー言われてないか確認したら(以前そういうことがあった)、無茶苦茶べったりくっつかれていた。ちょっと首は噛まれていたけれども黒猫は甘んじて受け入れていた。
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896日目。 近くには来るけど、気分ではないのか触ってはこない1歳児を、なんともいえない目線で見ている黒猫。 黒猫「はらもだしているのに…このみわくのぼでぃにきづかないとは…」
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1028日目。 2歳児が黒猫におやつを与えようとすると、「べつにきょうみないけど?」みたいな態度でゆっくり追いかける黒猫。「犬みたいにブンブンしっぽ振って愛想まかないのね。猫は気位が高いものね」と母。 黒猫、今朝も母がごはんあげる時しっぽ立ててピャ-ピャ-愛想振り撒いてましたけど。
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【3歳児経過⑲】 ・午前から眼科検査。「前回みたいに2時間位かかりますか?」と聞いたら「今回は大丈夫です」と言うので、3歳児の手を繋ぎながらちょっとしたお散歩がてら気軽な気持ちで検査へ。3歳児は小児入院病棟から歩いて出られるということでニコニコと上機嫌(点滴付き車椅子では検査で何度か)
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958日目。 N○Kのこども教育番組で歌に合わせて踊るのが大好きな1歳児。近くの者を集めて踊りたがるので最終的に大人3名、1歳児1名でドタバタドタバタすることも。 黒猫は踏まれないようにと思っているのか、棚の上から目を丸くして眺めていることが多い。
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504日目。 乳児の髪の毛が伸びて目に入りそうだったので散髪していたら、置物のように動かずジーっと見守る黒猫。手を出してこなくてなによりなによりと思っていると、集めた乳児の髪の毛の山を手でぺしっ、ぺしぺしッぺしー。折角集めたのに盛大に舞い散り、凄く散らかった。 こら。
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425日目。 布団を干すと気持ちいいのは猫も同じようで、布団を取り込むと「やった!」とばかりにいそいそと腰をおろして寛ぐ黒猫。キジトラも「やれやれ」といった様子で布団を陣取る(そうは言っても洗濯かごの好き)。 洗濯物にはあまり乗らないが、放置していると結局乗るので、片付けがはかどる。
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834日目。 部屋の電気消したけどそういえば エアコン消し忘れたなぁと思って部屋に戻ったら、キジトラと黒猫がここ最近で一番かと思うくらいなんというかイチャイチャしていた。なんだかんだ仲良いなと思って写真撮ったらスゥーっとお互い顔を背けて離れてしまった。 なんかごめん。
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578日目。 天日干しされた洗濯物の山が大好きな黒猫。…というより、それを畳む人間の目の前で洗濯物に寝そべったり座ったりして寛ぐのが好き。 なので、洗濯を畳もうとする→その上で寛ぐ黒猫が目に入る→「ちゅうもくされてる!!」の流れなのか退かしても退かしても中央に座する黒猫であった。
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104日目余談。 以前猫をかった時に(しかし心臓病で1歳で亡くなった)貰ったクッション使うかなと思い、人間の横に設置したら勝手に窓際に動かしてた。お気に入り。人間の横よりも…窓際か…。 でも写真撮影で近付いたら結局人間の膝に移動して寝始めた。別に…こっち来てなんて思ってなかったけれど。
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1019日目。 距離感。 たま~に髪のニオイをスンスンと嗅ぐ程度で、やっぱり基本的に乳児には近付かない黒猫。 でも気になるからなんとな~~く見てはいる。
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925日目。 なんとも眠そうな黒猫を誘って寝室に行くと、久しぶりに黒猫が布団をタシタシ叩いて入れてくれと要求。 冬だなぁと布団に入れてあげると、ゴロゴロ言いながら腕枕を堪能し始めた。が、10秒程度で「やっぱりいいや」と出ていきキジトラを枕にして寝た。
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1064日目。 黒猫のお気に入りスポットの壁。その前を通るたび、登ってはなにかとこちらを見下ろしてくる。夜は勝手に照明が着くようになっていることもあってか、ライトに照らされるとなんとなく異国のいい感じの猫に見える日本の田舎の黒猫。
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1012日目。 乳児との距離が遠い黒猫。気が付くと遠巻きにジッ…と乳児を見ていたり、横を通る際なるべく遠回りして距離を開けつつもジロジロ凝視しながら通りすぎたり。気になるけど近付きたくない、近付きたくないけど気になる…の繰り返し。 まぁ、何かあっても困るのでまだその位の距離感のが助かる
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472日目。 いつも通り乳児昼寝のタイミングで昼寝していたら、いつの間にか黒猫とキジトラに挟まれていた。黒猫は人間にぴったりくっついて、キジトラは肉球3個分くらい離れて。 昼寝を終えて離れ、その後ふと覗いたらふたりでくっついて寝ていた。君たち磁石なのかな。
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847日目。 昨夜から朝にかけて何度か下痢する1歳児。さすがに横にしておしりを拭きたいが眠いやら熱があるやらおしり気持ち悪いやらでじっと出来ずギャン泣き。 黒猫、そのたびに眠気眼で1歳児の真横でごろんと横になったり伏せたり必死。1歳児に全く効果は無かったが、夜中ながらこちらは笑えた。
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800日目。 黒猫をブラッシングしていたら、配偶者が横にやって来て、黒猫ボール(ブラッシングでとれた毛を丸めておいたもの←ブラッシング終了後はそのまま廃棄)を手に取りながら「…黒猫の毛並みはこんなに艶々なのに、ブラッシングで取れた毛はなぜくすんだ灰色なんだろう…」とブツブツ呟いていた。
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184日目。 近くで始まった工事の甲高い金属音に怯えて、ご飯放って初のガチ隠れ。元々様々な音の中で過ごしていた為割と何でも平気なのだが…呼んでも返事が無く、家中探したら入った事無い洗濯機の裏。声かけながら近くに座り、手の届く範囲に来た所で撫でてたらゆっくり出てきた。ご飯はその後完食。
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1585日目。 配偶者の手さばきがたまらなかったのかうっとりして寝てしまった黒猫。 1歳児のナデナデでハッと我に返る。
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928日目。 毛布を干そうとバッサバッサ布団を整理しつつベランダを往復していたら、途中で猫らが毛布に乗っていた。どかそうと思いつつ黒猫を撫でたらキジトラも頭をくっつけてきたので結果的にふたりいっぺんに撫でることに。ちょっとほだされたが、布団は干したかったので結局退かした。
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1391日目。 いつも通りお気に入りの椅子でのんびり寝そべっていたが、3歳児が嬉々として大好きなベビーチーズを持ってきてフィルムの開き方をレクチャーし始めたので、いったん姿勢を正して(?)ちゃんと聞く風の姿勢で拙いベビーチーズ講座を聞く黒猫。 眠そう。
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848日目。 なんとなくどこかしら誰かにくっついていたい黒猫。足をくっつけ頭をくっつけ、なんとも肩や腰が凝りそうだけれども本人は満足そうであった。
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657日目。 屋内広場で、1歳児が絵本コーナーにて「どうぶつのおやこ」という表紙が猫の親子、裏表紙が仔猫(黒猫と茶猫?)の絵本を見つけ、それを終始大事に持って歩いていた。猫だから気に入ったのか、本を持つとバランス取りやすかっただけか。 帰宅して食事や入浴を済ませたら《本物》と一緒に寝た。