仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(いいね順)

676
251日目。 メリークリスマス🎄 実は二種類サンタ服(マント)があったので、もうひとつも折角なので。毎回服を着せた時の妙なドヤ顔が笑える。プレゼントを全く用意していないので、あとでちょっとしたおやつでも買ってきてあげようか検討中(黒猫お腹弱いので猫用クリスマスケーキは却下した)。
677
1282日目。 寝かしつけをしている時、横で絵本を聞いていた2歳児が「ふふっ…ティチャヤ…ふふふ」と笑い始めた。 布団の隣にあるベッドの下に黒猫が隠れているらしく、布団に寝転がった2歳児の髪の毛(肩?)を手でチョイチョイしているらしかった。見付かるとその後はいつの間にか出て寝ていた。
678
1170日目。 黒猫、ワクチン。 昨年はワクチン時に血液検査と腹部超音波検査をセットにしていたが、キジトラの件もあったので今年はレントゲンや心臓検査も追加。結果、全く異常はなかった。検査のため朝ごはん抜きだったので帰宅後与えたら即完食し疲れたのか2歳児らとその後昼寝した。
679
723日目。 外も気になるがカメラも気になる。いちいちチラッ!チラッ!とこちらを確認する黒猫。 キジトラは特にこちらに興味を向ける素振りもなく悠然と風を感じていた。
680
999日目。 母が自分のダイニングチェア用にクッションを買ってきた。いつも座る椅子に取り付け、いざ食事時座ろうとしたら黒猫が座っていた。当然と言わんばかりの態度で退こうともしなかったので母が別の椅子に座ろうとしたところ、1歳児から襲撃を受けて最終的に黒猫は退いた。
681
386日目。 仰向けに寝転びながら乳児に絵本を読んでいたら、いつもは乳児の足元に丸まって寝る黒猫が人間の腹の上に乗っかってきた。一緒に聞く気か?と思いながら絵本を続けていたが、度々腹の上で動くので「ちゃぷちゃぷゲフッ!あひるさんゴフッ!」と微妙にダメージを負い続ける事になった。
682
1441日目。 日曜から40℃前後の発熱が続く1歳児。夜は特に寝苦しいらしく絶叫しながら何度も夜泣き。そんな1歳児を見かねてか昨夜は黒猫が身体にペタリとくっつき添い寝を実行していたが、悪寒がする時はまだしも発熱ピーク時は熱がこもって熱いようで1歳児は泣いて嫌がり、黒猫はオロオロしていた
683
511日目。 寝相のブレない男。 昨夜はかなり雷が鳴っていたが、猫たちは特に何ら変わりなかった。
684
1518日目。 1歳児、これまで割と全部「だだ!」で済ませていたのが、昨日黒猫の名前をそれっぽく呼んで返事された事でコツを掴んだらしく、何かと「ティッタァ♥️」とすり寄るように。最初は返事をしていたが、あまりに回数が多くなった為か返事しなくなった黒猫だが、抱き締められても逃げなかった。
685
737日目。 1歳児が寝付くのを見計らっていそいそと布団へやって来た黒猫、プフー!と鼻息しながらウトウトしていたが、途中、目の前でキジトラが興奮してダダダダ!と走り始めたのを見て目を丸くしていた。 キジトラを現行犯逮捕して連行したら、また目を閉じて、寝た。
686
1825日目。 4歳児、大学病院再診の際、採血直前までは半べそだったが針刺すぞ、という時になってスンと落ち着き結局その後も泣かなかった。 検査で「ギェエエエ!!」と大絶叫する黒猫に比べ、遂に4歳児の方が(病院に関して)進化してしまったか…と感慨深い思いに。 そんな黒猫はもうすぐ5歳。
687
1244日目。 配偶者が筋トレ用に購入した器具。組み立てている間、残った段ボールに夢中の2歳児と黒猫。2歳児はスッポリ身体が入る大きさに大興奮してかくれんぼ。黒猫はぐるぐると段ボールの周りを周回したり2歳児の入った箱の蓋にズッシリ座ったり。暫く飽きずにふたりで遊んでいた。
688
1079日目。 4/1はキジトラ8歳の誕生日。ソファーにひとまず置いた洗濯物の上でがっつり寛ぐふたり。キジトラ幼少期の写真(保護当時推定生後2ヶ月)を探したがスマホ変更時に消えたのか見つからず。結局見付かったのは電話帳に登録してあった入院時(左腕怪我で麻痺してた)の1枚のみであった。
689
251日目おまけのおまけ。 メリークリスマス キジトラサンタ編🎅。 黒猫同様、着服は可能で怒ったりもしないが、やや迷惑そうな感じなのでサッと着せてサッと脱がせる。ありがとうって言うと「仕方ねぇな」って顔でチラッと見て去っていく。
690
851日目。 昨日届いた小さめの箱。体にフィットしたのかそれはそれは大層気に入ったらしく暇あらば中でゴロゴロと寛いでいた。が、夜そろそろ寝ようと様子を見に行くと、キジトラに奪われていた。 別に黒猫専用の箱ではないのだが名残惜しいようで箱の近くでずっと順番待ちをしていた。
691
469日目。 よく見たらネックレスのように、首に太めの白い毛がピョンピョン生えてきた。名前の由来であるブラックパンサー(アメコミのヒーロー)が身に付けている首飾りのよう…と思って見ていたら、そんな黒猫を見ながら配偶者「このまま白猫になってしまったらどうしよう」 ならんがな。
692
463日目。 お下がりで柵を貰ったので、最近動き回る乳児対策にぐるりと乳児エリアを製作。黒猫が目をまんまるにして見ていたので「そりゃあ近寄りがたい雰囲気になって戸惑ってしまうよな」と思ったが、普通にヒョイと軽く飛び越えて適当に転がっていた。変わらんのかい。 キジトラは一瞥して去った。
693
571日目。 乳児が歩行器で機嫌良くガラガラ歩いている間、「危うきは近寄らず」とそもそも別室で寛ぎほぼ一切寄ってこないキジトラと、「ちかよりはしないけどちかくにいたい」黒猫。 上から見下ろすことが多いのに姿が見えないなと思っていたら、下に忍んでいた。忍法トンネル隠れの術。
694
487日目。 買い物から帰宅し、ひとまず買い物袋を置き乳児をおろしたところ、乳児、玄関から付いてきた黒猫に何かアピール(最近触りたくて仕方ない)。 近くに行くと乳児が突進してくるので、乳児が興奮しているうちは様子見の黒猫(とキジトラ)。
695
391日目。 一見いつもと変わらない様子ではあるが、なにかと確認しに来ている、気がする。普段頻度は低いのに膝に乗ってみたり腕に顎を乗せてみたり。洗濯物の上で寝ていたり玄関の方に行くと走ってきたり。また数ヶ月帰ってこないとでも思っているのかもしれない。
696
185日目。 朝晩冷え込んできた為か、布団の中に潜り込んでくるようになった。 今までは左肩の辺りのスペースにタオルケットが寝床風に丸めてあって(というか黒猫に勝手に寝床風に改造されてた)そこが黒猫の寝場所だったのだが、寒くなってきたので人間と一緒に布団に潜るように。 冬だなぁ。
697
893日目。 部屋で蜘蛛を見付けた。 「この家にいたら明日には死ぬぞ(死因:猫)」と捕獲を試みたがすばしっこくて捕まえられず、見失ってしまった。 暫くして、黒猫の視線が一点に固定。大抵「むしをみつけた」の顔ではあるが届かないようであった。 蜘蛛、vs猫ズによる地獄の脱出ゲーム。頑張れ。
698
343日目。 配偶者の両親が訪ねてきた。 緊張感無くかつてないほどの謎のフレンドリーさを発揮するキジトラ。 妙に人見知りしてほぼ隠れていた黒猫。 相性かなぁとも思うが、よく見るとキジトラが見ているのは… もしかして:ごはん🍚
699
767日目。 隠れて見守っていたが、1歳児に見付かってしまった黒猫。ふふふー!と笑いながら座布団を押し退けテーブルに潜る1歳児を、黒猫は目を丸くしたものの特に微動だにしなかった。 が、たまたま1歳児の好きな音楽がテレビから流れてテーブル下からテレビを覗き見。 黒猫は忘れられた。
700
808日目。 帰宅してリュックを床に置いたら、いつの間にかキジトラが倒して寝床にしていた。後で片付けるかと放置したら暫くしてキジトラと黒猫がリュックを巡って「ウナナナ~!」と言い争い。その後静かになったので覗いてみると相変わらずキジトラはリュックに、黒猫は羨ましげに床で伸びていた。