やばい…ヤフオクで俵菱の巻纓冠と緌を落とせたんですけど、届いてからよく見たらこれ紗じゃ無くて羅だ… フォロワーさんに記録を漁って頂いた所、どうやら大正の即位礼の際は威儀役も全て黒羅張繁文だった模様… これ大正の御大礼の際の威儀者の冠なんじゃ…?
これはTwitterしてる公家
「遅い、残像でおじゃる」
私、魔女のキキです!こっちは地雷を踏み抜かれた公家!!!
お菓子かいたずらか選びなされ
なんで長崎に江戸時代以前のお寺が無いかって? キリシタンが全部破壊したからだよ
屏風から追い出されたものの帰れなくなった虎と、虎をどうやって屏風に戻すかググってる将軍様。
本丸が襲撃されても実力で撃退する系の審神者。
本丸襲撃されても実力で撃退する系の審神者
これは今月のクレジットカードの請求見て不正利用を疑うも明細見たら心当たりしかなかった時の公家。
審神者たるもの、大戦にはやはり相応の出立にて臨まねばなるまいて…
刀剣乱舞無双の武将達、腰当つけて刀佩いてるのね。陣羽織の上から佩いてるのはおそらく刀を見せる為なのと鞘が陣羽織に干渉しないようにとかかな。 腰当は打刀を太刀のように佩用する際用いる物だけど、まあ打刀と同じ指し方でも間違いでは無いかー しかし甲冑と刀の描写は流石やな… #刀剣乱舞無双
弱ってる敵がなんとか攻めてきてる最終防衛ラインほったらかして敵の勢いが強く強敵が沢山いる最前線に嬉々として時間遡行軍蹴散らしに行ってる審神者控えめに言って蛮族でしょ。
リモートワー公家
エイプリルフールの嘘を寛大な御心で許してくれる公家
鎌倉殿の時代から約四百数十年後、17世紀初頭の武者スタイル。 刀の差し方は黒田二十四騎図にも見られる、打刀を天神差にし脇差より前に差すスタイル。 こうすると帯でガチガチに固めて鞘引出来ない状態からでも抜刀できました。 ちなみに私の身長は157、当時の平均くらいです。
鎌倉幕府の滅亡が見たい方は今すぐNHKオンデマンドに入って大河「太平記」へGO!!!!!
冠の資料が欲しい人に届け…届け… ちなみにご覧のように、うしろのぴょいん(纓)は正面から見て左右対称ではなく、正面から見て左(後ろから見て右)にズレてついています。 あと纓は一枚ではなく、二枚重なってます。
着用例の写真探したけど碌なの無かった… 何気に冠被って撮影した写真少ないのなワイ…
ちなみに冠の巾子(こじ)に付いてる横棒は簪。 昔はこの巾子の中に頭の頂点で結んだ髻(結った髪)を入れ、簪で差し貫いて頭に固定していました。
昨日の冠ツイートが好評なようなので、もっと資料が無さげな武官の巻纓冠と緌(おいかけ)の資料も追加。 武官束帯にはこちらの巻纓冠と、緌と呼ばれる馬の毛で作られたれた飾りを顔の横に装着します。 昨日アップした垂纓を内側に巻き、夾木という木製のピンで固定しています。
大鎧を着た武者の四面図。 この鎧の総重量22.5キロ、腰の厳物造太刀、腰刀、箙(矢は25本)まで含めると25キロは超えています。 兜を被るのにも太刀や箙を結ぶのにも一苦労。とにかく介添が欲しい…また視界が悪く錣のせいで背後の音が聴こえにくいので、やはり最低一人は随伴する歩兵が欲しいところ。
これ着て急斜面を徒歩で降りろとか言われたらキレるわ twitter.com/sakone_shogen/…
大鎧を着た武者に弓を向けられるとこんな感じ。
多分あまり資料が無いと思われる倒れ伏す武者の図