むろと廃校水族館(@murosui_kochi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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裕福では無かったのに両親が買ってくれた足踏みオルガン。 終活でこれだけ整理できず、学校への寄贈も断られ… テレビにむろ水が流れ、アコーデオンの所で若い女性が楽しそうに唄う姿。 「ここだ!」 「元気な子たちが弾いて壊れて悔やまないのであれば」 「本望です」 転入早々から人気者です。
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お知らせ。 水族館入口自動ドアの頭上におきまして、 ツバメの給餌ショーを随時開催しております。 飛来物にお気をつけ下さい。
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提出された領収書と書類を整理していたら… 社用車に給餌した職員が居る模様。 領収証を確認するとオキアミとかではなくガソリンでした。 飼育日誌に給油とか書いては駄目よ。
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速報です。 国海で先ほど、岸辺総理が「衆議院を海産にする」と宣言。 地球の7割を占める海に配慮した模様です。 突然の「海産宣言」に海洋生物らは困惑。 大急ぎで日本に戻る回遊魚も。 電話取材に、「海の声が届くのは嬉しいが、突然すぎる」と不満も聞かれました。 以上、国海からでした。
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夜釣りで何かがヒット。 「なんだ、海藻かよ」 釣り人が針から外そうとしたところ… 「ギャー、口があるぅー」 という経緯で廃校水族館へ転入してきたテヅルモヅルさん。 クモヒトデの仲間らしいのですが、空腹時にはお好み焼きに見えて仕方ありません。 ※このお好み焼きは展示しておりません。
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お年寄りの団体に屋外大水槽の魚について説明をしていたところ、 「この魚に出会えるなんて!」 とシイラに大感激する女性。 そしてシイラへの過剰な反応に驚く周囲。 「だって生きた化石よ!」 とのこと。 あ、その魚は…。 ...
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「ニコニコランドセル作戦」で館長が取材を受けていました。 記者「3つの施設が一緒にやることはすごいことなんですか?」 館長「セブンイレブンとローソン、ファミマが一緒に商品出したらどう思いますか?」 記者「すごいことですね」 館長「僕もそう思います」 この説明、正しいのでしょうか。
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ぶりくじ。 きのう、再びライダーに特等の悲劇が・・・。 見かけた方は、驚かれたことでしょう。 しかし、ぶりライダーを上回るおばぁさん出現。 特等ぶりをひきずって歩き、車に辿りつくまでに何度も、 「ひきずっていますよ!」 と声をかけられていました。
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ぶりくじ物語。 ぶりくじの「ぶり」は陸上で生息することを前提に進化。 そのため、エラがありません。 海や水槽へは放流せず、皆様と同じ空間で末永く可愛いがっていただければ幸いです。
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AEDが新しく更新されました。 ちょっと太くなり、収納箱に収まらなくなりました。 AEDは上に配置され、役割を失った収納箱は水槽となりました。 設置位置の周知に貢献するという新たな役割を担うことになりました。
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きのう、溺死したオサガメの提供を受けました。 意識の高い漁業関係者の皆様のご協力により、滅多に出会えないはずだったオサガメに関する蓄積が増えています。 この蓄積がオサガメの将来に役立つことを信じています。
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朝のNHKのニュースを見ていたら、夕方のニュースの予告をしていました。 「きょう、オーストラリアからの親善団が廃校水族館を見学します」 スタッフ一同、初耳。 1時間後、本当に現れました! 見学後、外のピザ窯でピザ焼いて食べるそうです。 この企画の担当者、色んな意味でスゴいなぁ…。
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ぶりくじ・さばくじ物語。 入館してすぐに「さばくじ」で特等をゲット。 帰り際には「ぶりくじ」にもチャレンジしてまた特等をゲット。 それぞれ1発で当てています。 お客様はデューク東郷だったのでしょうか。(←スナイパー扱い?当てる意味が違うでしょ)
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むろ水は今まで一度もプレスリリースをしたことがありません。 それなのに、Tシャツが今朝の高知新聞と読売新聞で割と大きい記事に。 注目度の高さに、 「広辞苑に“桂浜水族館状態”が載る日がくるかも…」 と館長が心配しています。(←載らねーよ) 高知県はきょうも平和です。
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高知市内はクリスマスモード。 慌てて室戸市内のホームセンターで調達を!とまわると... ほとんど無い!すでにお正月モード!室戸最高! あるもので自作するという田舎の醍醐味を実践。 入口両サイドにツリーを設置しました。 写真は左側の作品「クリスマスブリー」 ブリークリスマス! 右側は…
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台風による臨時休館の廃校水族館は停電する度に職員が駆け回っています。 写真は波が堤防にあたってしぶきを上げている様子。 校舎の3階から安全に撮影していますが、たまに校舎より高くしぶきが上がっている気がします。 この海と校舎の間に国道や民家があります。 被害が大きくなりませんように。
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シャトルランと聞いてバドミントン部のトレーニングの一種だと思ったという館長。 昭和に小学生だった人は知らないのでは?とのこと。 ハリセンボンさんたちも水槽内でシャトルランをしていました。
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突貫工事でした。 3日ほどでした。 看板への巣作りが流行りなのでしょうか。 室戸にもローソンあるのに・・・。 ウミガメの甲羅はカメフジツボをはじめ、様々な生物たちの棲みかではあります。 ご入館の際、運をもらわないよう注意願います。
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おっさん二人が何やってんの? と思ったら、国立室戸青少年自然の家と連携・協力協定を結ぶそうで、その予行演習とのこと。 巨大SUPをプールに浮かべ、イカをさばいて墨袋を取り出し、イカ墨で署名し調印するそうな。 11月13日の正午に館内に居る方は協定書締結式が見られます。
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チケットは日替わりで魚が替わります。 きょうのチケットは反応を示すお客様が朝から目立ちます。 解説が雑すぎただろうか…。
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ついに、プロレスのポスターが仕上がりました! あっ、間違えた。 来年のカレンダーが完成しました! これから漁師さんに配りたいと思います。 おかげ様で来月、登校者数が30万人を突破します。
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廃校水族館から徳島方面へ進んだ所にある夫婦岩近くの海岸。 10m近くあるオスのザトウクジラが漂着。 市民や観光客の皆さんから、多数ご連絡を頂いておりました。 きのう県から依頼された業者さんが波打ち際から引き揚げ、無事に埋葬されました。
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今朝、定置網にオサガメが入りました。 今回は体重を測定することができました。 135キロありました。 これでまだ大人ではありません。
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さばくじ物語 第二背びれがなく、ギザギザが多い個性をお持ちのサバを発見(手前) 館長によると「人の手で作られる醍醐味」らしいです。 以前メーカーさんに伺うと、花粉症の時期などは個性をお持ちの方が増えるとか言ってました。 出会えたら嬉しい気もしますが、嬉しくない方は交換致します。
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きのうはバスが集団登校してきました。(←各方面からバラバラに来たじゃんか) ウチも平日の午前中は桂浜水族館状態になることもありますが、 平日の午前中に団体が集中するのは大変珍しいです。