むろと廃校水族館(@murosui_kochi)さんの人気ツイート(いいね順)

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カスザメのお母さん。 2日かけて出産。 11匹のエンジェルを産みました。
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ニホンカワウソが地球みたいな頭のお友だちを連れて来ました。 二足歩行でも驚きですが、現金もお持ちのようで、帰りにぶりくじにもチャレンジするらしいです。 室戸では海岸でカワウソのふんが発見されたこともあるようですが、彼は自分でブリを捕まえには行かないようです。
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むろ水は今まで一度もプレスリリースをしたことがありません。 それなのに、Tシャツが今朝の高知新聞と読売新聞で割と大きい記事に。 注目度の高さに、 「広辞苑に“桂浜水族館状態”が載る日がくるかも…」 と館長が心配しています。(←載らねーよ) 高知県はきょうも平和です。
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ぶりくじ物語。 東京からご登校の方が特等ぶりを当て、戸惑っていました。 高知空港から帰るのに…と。 ご安心下さい。 手荷物受取所で荷物と共にカツオが流れてくる空港です。 堂々とご搭乗を。
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大判小判。
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平たい魚の幼魚を… ひらった。
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朝から室戸歌劇団の海組公演を堪能しました。 演者が魚のみの劇団です。 写真はフィナーレの様子です。
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こんな手のひらサイズの小さなエイ、はじめて見ました。
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換気で窓を開けています。 ツバメが登校し、目の検査をしていました。 そのうち、教室にも侵攻し、こう言って着席しそうです。 「座ろー」
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追跡中のアカウミガメが徳島県を離れました。 甲羅で覆われてお腹がふくらまないお母さん。 体内で胃や腸を小さくして卵のスペースを確保。 つまり、長期間絶食して泳ぎ続けています! この命のドラマは、日本郵船グループとアースウォッチジャパンのご協力で公開できています。
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早くも食欲の秋。
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イルミネーションはいよいよ今夜が千秋楽。 ラブラブカップル限定企画「大水槽ふたりぼっち」も今夜がラスト。 昨夜はなんと、82歳のご夫婦がチャレンジ! 県外から来たお孫さんを連れ、北川村から来てくださったそうです。 新年早々に素敵なカップルを見られ、幸せな気分になりました。
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農家さんから、 「田んぼにおった」 と、スッポンが転入です。 かつて校区内でスッポン養殖がされていたことが判明。 「雨の日は養殖場からよく逃げ出し、見つけては食べた」という話も。 証言で由来がどんどん丸裸にされ、 スッポンポンに。
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先日、「変わった魚が獲れた」との連絡を漁師さんから受けました。 この魚は毎年5月頃に見られ、空気中でも呼吸が可能とみられます。 「あたらしい海の仲間たち」水槽での展示も検討中です。
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提出された領収書と書類を整理していたら… 社用車に給餌した職員が居る模様。 領収証を確認するとオキアミとかではなくガソリンでした。 飼育日誌に給油とか書いては駄目よ。
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理科室の備品と言えばアルコールランプ。 何の変哲もない炎に見えますか? 実はサメの油を燃料にしています。 だから何? と、サメたことは言わないで。
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今朝、水揚げされた魚について、漁師さんや漁協の方から、 「見たことない」 「名前を教えてくれ」 と言われたこの魚の名はセンネンダイ。 沖縄などで見られる魚です。 高知では珍しいと言って良いと思います。(←漁師さんが知らない時点で…)
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裕福では無かったのに両親が買ってくれた足踏みオルガン。 終活でこれだけ整理できず、学校への寄贈も断られ… テレビにむろ水が流れ、アコーデオンの所で若い女性が楽しそうに唄う姿。 「ここだ!」 「元気な子たちが弾いて壊れて悔やまないのであれば」 「本望です」 転入早々から人気者です。
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ぶりくじ・さばくじ物語。 入館してすぐに「さばくじ」で特等をゲット。 帰り際には「ぶりくじ」にもチャレンジしてまた特等をゲット。 それぞれ1発で当てています。 お客様はデューク東郷だったのでしょうか。(←スナイパー扱い?当てる意味が違うでしょ)
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遊びすぎて夏休み終盤に宿題で泣く小学生諸君! 大好きです。 8月25日~9月2日は夜10時まで夜間学校を実施! 自由研究でも工作でも何でも宿題持ってこーい。 手伝いますが、やるのは本人です。 ヒントは与えますが、考えるのは本人です。 保護者同伴必須です。 一般も見学やお手伝い可です。
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チケットは日替わりで魚が替わります。 きょうのチケットは反応を示すお客様が朝から目立ちます。 解説が雑すぎただろうか…。
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ぶりくじ物語。 いつでも携帯できるマスコットの誕生です。 小さな水槽で泳がせています。 ついでにシュモクザメさんも。 大きさがわかるように4等のブリと並べています。
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室戸市で開催中のMUROTOくじらリー きのうは巨大ブリの贈呈式。 当選者は関西の方。 一定の距離を“たも”つため、たも網で贈呈。 次はこれよりさらに巨大なクジラが当たります! さぁ、むろToトラベル! ※いつのまにか地域共通クーポン使えるようになりました。
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きのう発信機を装着したアカウミガメを本日放流しました。 頑張って生きてゆくんだよ。 発信機しばらく外れないでねぇ。
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追跡中のお母さんウミガメ。 大阪湾に入りました。 最寄りの産卵地は淡路島の洲本市、関空の対岸の泉南市があります。 このプログラムは日本郵船の支援を受けて実施しております。