むろと廃校水族館(@murosui_kochi)さんの人気ツイート(いいね順)

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ぶりくじ・さばくじ物語 土日に駐車場に出店する業者さんがぶりとさばを真空パックに。 「あらあら、干物のようにつぶされて…」 と、あわれんでいたところ、 「サバはすぐ腐るきん!」 と正当性を主張。 さすが食品を取り扱っているだけあって…(←納得したのか?)
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最近よくカジキが水揚げされるようになりました。 20センチぐらいのカジキも例年入ります。いつか展示される日がくるかも知れません。 写真の大物は昨年、小物は3年前に撮影したものです。
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アゴにスリ傷をこさえた男性スタッフ。 転けたのかと思っていました。 サメから尾っぽでアッパーカットを喰らったとのこと。 サメ肌との摩擦でスリ傷が出来るんですね。 皆様もお気をつけ下さい。
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先日のカラスエイのツイートで館長から2点ほど指摘を受けました。 ×精霊→○生霊 ×桑田佳祐→○ザ・グレート・カブキ 桑田さんは生存しておられる上、口からは放水しないとのこと。 そして新たに平成生まれの私たちの知らない名前が出てきました。 twitter.com/murosui_kochi/…
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蝶のように舞い 蜂のように刺す! イカが触腕を使って餌をゲットする姿はまるで格闘技(←ホンマか?) 考えるな 感じろ!
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2月1日からの「サバらしい日々」期間中、グッズをいっぱい買った方にはオリジナルの不織布バッグに商品をお入れします。 その名も… 手サバ袋! どれぐらいで「いっぱい買った」になるかは、その時のスタッフの判断になります。
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マダコのかあちゃん。 現在、卵を大切に守っています。 写真はわかりづらいですが、同居する魚が近づく度に、足を一本使って警戒のジャプを放っているところです。 ジャブを放つ展示も面白いとは思いましたが、魚は他へクラス替えさせました。 かあちゃん、がんばれ。
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そこにゆけば 色んなサバめし 食えると言うよ 誰も皆 行きたがるが 遙かな世界 その国の名は室戸 四国にあるユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい in室戸 室戸 They say it was in 高知 室戸 室戸 サバの国 室戸
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アオウミガメさんにくっつくコバンザメさん。 位置が位置なだけに、 「おちんちんが動いた!」 と、子どもたちは喜びます。 気持ちはわかります。 ちなみに、ウミガメのおちんちんはしっぽの中にあります。
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今日からイルミがスタート。 下校時間が21時になります。 今年のカップル向け撮影スポットは… 首脳“階段” 外遊した首脳気分で手を振ったり、パートナーと手を繋ぎながら降りてください。
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ただいま解体中。 何でしょうかねぇ。
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港で「キス、キス」と言って手招きされます。 「沖にある定置網にキスが入った?」 と驚きながら見てみると… 「イシダイがキスしゆう」 とのこと。 本日はホワイトデーです。 そいうえば、「バレンタイン・キッス」という歌が昔ありましたね。
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水面下で都市圏との手軽な移動手段を研究。 線路も滑走路も不要な飛行船の運行実験を重ねました。 しかし、駐機中は駐車場を失うし、風も強く断念。 ぶり号・さば号とも、断腸の思いで廃船に。 今度は「どこでもドア」の実用化でも検討してみます。 周囲から「4月馬鹿」と言われています。
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ついに…。 室戸での宿の選択肢がひとつ消滅。 一番近いホテルでした。 2泊すると、特典として今回のニコニコランドセルに入っている「くじ付き特別入場券」が付いていました。 朝のテレビで文部科学大臣が、総文祭(高知開催)も無くなったと言ってましたし、高知の宿泊業も厳しい状況です。
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ワニやヘビは移動する時に体をクネクネ。 カメは硬い甲羅で体をクネクネできません。 実はハコフグさんも。 ウロコが進化して体は硬いヨロイとなり、ヒレの付け根ぐらいしか動かせません。 腰痛持ちの館長によると、腰にコルセットを装着するとカメやハコフグに一歩近づけるそうです。
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朝の漁港で網から湯気が出ていたので、不思議だなぁと思い写真を撮りました。 漁師さんに聞くと、 「網が興奮しとるんじゃあ」 館長に聞くと、 「網だけに、ネットうが湧いて…」 聞く相手を間違えたようです。
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先日、いつも鹿や猪肉をくださるおじさんとカモシカの話で盛り上がりました。 今朝、カモシカが歩道を歩いていました。 登校中でしょうか。(←どこに?) 夜の山ではよく見かけますが、朝は初めてです。(←夜の山で何を?)
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室戸に来られるサバ愛好家に更なる朗報! 廃校水族館から室戸岬へ向け6キロ地点にある「サンフイッシュまんぼう」 三津漁港で水揚げされた新鮮なサバを使った「鯖(あお)の〆どん」が登場。 ご飯にもほぐしたサバが入るこだわり。 食べ終わった館長が、海に向かって「ありがとー」と叫んでました。
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きのうから中学生が職場体験に来ています。 本人にとって将来に役立つ体験となることを望みます。 生徒よりも、教職員が様々な職場体験をしたほうが良いと思うのは私だけでしょうか。
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きょうも館長が3階から放水しそうな天候です。 若者や子どもが「水くれ」アピールをすると、耳を澄ませて放水します。 ハルク・ホーガンの生霊が憑依するのだとか。(←わかる人少ないだろ) 最近はカラスエイさんにも桑田佳祐さんの精霊が憑依し、放水してきます。 皆さまお気をつけください。
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今朝、漁港で小さなハモを頂戴しました。 漁師さんが手づかみで移動させているのを見て、漁師さんと職員の「やめろっ!」の叫びが届く間もなく、研修生がつかんでしまい…。 ハモが指に繋がっていました。 再発防止策は2点。 ①網を使う ②漁師になってハモに慣れる。
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ゾウリエビさんの脱皮殻です。 イセエビは色も同じで、「死んでますよ」と指摘を受けます。 しかし、こちらは綺麗。 最近、満月でしたね。 昔、浦戸湾で「満月のカニは身が無い」と漁師さんから聞いたことを思い出しました。 「月夜の蟹」と言われないように頑張ろっと。
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今朝、ご近所の人が「穴ダコあげるー」と、つくだ煮の容器に入れたタコを下さいました。 穴と言えば… 沖縄でペットボトルに入ったハブを渡されたことがありました。 やさしい方でハブが窒息しないよう穴が開けてありました。 ハブが簡単に脱出できるサイズの穴でした。
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新型コロナ対策の一部をご紹介します。 一部の魚種で密接を避ける取り組みが始まりました。 水槽シャルディスタンスと呼ばれています。(←誰に?)
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皆さん口々に「遠い」「時間がかかった」アピールをします。 「ボストンより遠い!」 と言った方も。 昨日は九州から来た視察を取材するテレビカメラ。 これまで東海や関西、関東ローカルの取材はありましたが、今度はなんと海外ローカル! 時間がかかったアピールが国境を越えて来る日も近い?