Hiromi Personal trainer(@Hirominpp)さんの人気ツイート(リツイート順)

外ももが硬い人へ。外ももの正体は大腿筋膜張筋と腸脛靭帯。硬いと膝や腰の痛みを起こす。女性は内またになりやすく特に多い印象。原因は硬さや筋力の弱さもあるけど見落としがちなのは「運動パターン」いわゆる「日常の動き方の癖」。いい癖づけをしましょう。まずは立ち座りの太もも平行、を意識!
ふと忘れがちな人へ。人は忘れるので何度も言います。頭が前にあったと気づいたら引いてキープしてみる筋トレ。アゴを引き、顔面は床と垂直のまま引く気持ちで。胸椎後ろへ凸のまま。数年後の頸椎が無事でありますように。
デスクワーク・反り腰・腰が将来やばそうな人へ。合間に腸腰筋のストレッチを。腰周りのストレッチも大事だけど、股関節を支点に可動域を作っておくことが人間が脚を動かして上半身の荷物を運ぶ上で重要。伸びてない筋肉は伸ばす。反対に拮抗筋はストレッチのときに使って鍛えてあげましょう。一石二鳥
デスクワークや家事をよくする手作業の多い方へ。ここが硬いと肩甲骨の動きが制限されるなど肩のトラブルが起きやすい。動画はすぐ終わってますが30秒キープするだけでもしっかり伸びてくれる。胸を丸く、肘は前に突き出す力をお忘れなく。
足が攣る人へ。例えばの原因と対策。どんなときに攣りますか?案外、力みすぎや力の入れ方、つまり体の使い方を変えるだけで軽減することがあります。 一定の方向へ動かしたとき→2 ある運動をしたとき→2、4 よく運動したとき→5 急に運動したとき→6 夜寝ているとき→8、9
スマホや体の前での作業が多い人は肩甲骨がニュートラルより前傾、外旋した位置にずれてる。肩甲骨を後傾、内旋させる気持ちでストレッチ。吐く息で、胸と両手をもっと突き放す。胸の前はストレッチに。肩甲骨を内側へ寄せる筋力は強化する運動。小胸筋の着く烏口突起の作図ができなくて残念。
今日何も運動していない人へ。って書こうとしましたが夫に「ダサいよ、この動き」と言われて書く気が失せました。中殿筋・腹斜筋・足裏・内転筋・腹筋、膝の使い方の教育、いろんないい要素が含まれた動きなのに、、
巻き肩、肩が前にいきやすい人へ。肩甲骨の位置を整えるときは、鎖骨から後傾するイメージを。間違えやすいのは肘を引くこと。肘を引くと肩甲骨は前傾しやすい。胸を張る間違いも多い。胸椎は後ろへ凸のまま。自然と腹筋と背筋を使って立ちやすい。首は長く、エロンゲーションも忘れずに☆
デスクワークの人、自分は姿勢がいいと思っている人へ。一度、前傾姿勢になっていないか見直してみよう。集中したり、前に見るものがあると前傾姿勢になりやすい。お尻の真上にあばら骨→頭を載せる意識。前傾姿勢は背中が凝るから↓対角線方向へ伸ばすストレッチもおすすめ。首や腰の関節を温存しよう twitter.com/i/web/status/1…
扁平足の人へ。毎日のドライヤー中にかかとを立てるトレやってみよう。深呼吸5回分キープだけでもいい、少なくでも日々の積み重ねで持久力をつけてみる。一瞬その動きをするのは簡単。キープする力が重要。慣れてきたら親ゆび小ゆびも開いてみて。1ヶ月後、かなり楽にできるようになる。
巻き肩・デスクワークの人へ。大胸筋は腕を内側に回す働きがあって、硬くなると巻き肩になる。上腕二頭筋や母指球の筋肉とも繋がっていて、背中で手が組みにくくなったり肩関節がズレて痛みを生じる。深呼吸しながら30秒キープ。たったこれだけで未来の自分を救う。肩を喜ばせること。
反り腰の人へ。反り腰の原因の一つである前ももの硬さと骨盤後傾にする筋力(腹筋)の弱さ、そのどちらも一気に解決する方法。一気といっても続けなきゃ効果は無い。もも前が硬いと、膝の皿の圧迫力が強くなり膝の痛みにも繋がりやすいから、少しでも若いうちから習慣にすること。
肩周りの筋肉の凝り、使いすぎに気付くには、ストレッチしてみること。自分で「このへんが硬いんだな、よく使っちゃうんだな」ということに気付きやすくする。悪化や慢性化する前に気付ける体になりましょう。例えば前屈して腕を重力に任せて挙げる。結構硬い人は難しいから前ツイートのストレッチを。