昨日、お客様から「確定申告を代理してもらうと署名してもらえるんですね。ところで第二表の右下の“税理士法書面提出”って何ですか?」と聞かれたので『ほら、申告書以外にも書類がついているじゃないですか』と答えて、税理士に申告を依頼するときに知っておいてほしいことをリプ欄のとおり伝えました
アフィリエイターの友人から「ASPからインボイス制度の登録確認についてメールがあったんだけど、どうしたらいい?」って聞かれたので『君はインボイス発行事業者にならないと、売上が消費税分減っちゃうから、登録した方がいいと思うよ』と伝えて、インボイス制度の影響をリプ欄のとおり伝えました。
アンコールに応えます。断言しますが、インボイス制度の開始までにやるべきことを理解して下さい。マジで今のうちから準備しておかないと絶対後悔しますよ。私がお客さまとのやり取りで洗い出したポイントはリプ欄です。これに基づいて進めていけば、対応は怖くありません。大丈夫。十分間に合います。
これマジなんですが、90%の人が勘違いしている。「会社を設立して役員報酬をもらえば“給与所得控除”が使えるから個人事業主よりお得」「法人税の方が所得税より税率が低い」だから『個人事業主より法人の方が有利』そう思っているアナタ。会社員ならみんな知っているアレは大丈夫ですか?答えはアソコ
副業利益6,000万円突破。年収600万円の会社員が勤務先を辞めず、副業を会社にするときの目安です。「もっと早めに会社にした方が税金安いんじゃないの?」「旅費規程や社宅制度を使えるでしょ?」って思ったら、落とし穴へまっしぐら。アレを忘れると痛い目をみます。9割の人が間違える真実はアソコに
昨夜、「ヤバいよ、ヤバいよ、個人事業主として独立したけど、税務署や役所に提出する書類が分からなくて困ってる!」って出川似の友達が言うので『LINEで送っとく。書類たくさんあるし、提出期限や提出先が違ってたり色々面倒だから、見たらすぐ準備してね』と伝えて、リプ欄の内容を送信しました。
ガチの話、所得税ゼロで毎年20万円を手にしたいなら、セルフバックを始めてください。ASPから目ぼしい商品やサービスを申し込むだけ。これで友人は20万円をGETし、Macbook Airの頭金にしました。むしろやらない理由がわからない。冒頭の金額まで所得税がかからないのでマジでおすすめ。説明はリプ欄。
これガチの神制度なので聞いてください。事業を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(創業枠)』を調べましょう。創業してから3年以内の方の「販路開拓」や「設備投資」などを後押ししてくれる制度です。なんと最大250万円GETできます。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックしてくださいね。
これは知らなきゃ損。財務省が2月8日にひっそり公表した『う○こ税金ドリル(税金があるときないとき編)』がゲーム感覚で税金を学べちゃうからヤバい。子どもが大好きな“まちがい探し”をしながら、税金を学べるって、スゴくないですか!?税理士目線でも、これはガチで優秀すぎる。GET推奨です。↓↓
LINE。昨年、個人事業主になった友人から「確定申告で事業と私用がごっちゃになっている経費ってどうするの?」って聞かれたので『事業に関連する部分だけを抜き出して計上するんだよ』って言ったら「理屈は分かったけど、例を出してくれるとうれしいな」と言われたので、リプ欄のとおり伝えました。
知らないと損します。事業を行っている人は「IT導入補助金2023(デジタル化基盤導入類型)」を調べて下さい。昨年12月に金額の下限が撤廃され、安価なソフトも対象になりました。使わないのは機会損失です。また、最大350万円もらえるチャンス。絶対損をしたくない人はリプ欄をチェックして下さい。
これはマジでヤバい。今日が確定申告期限だけど、国税庁のサイトでは「条文番号を自動入力」してくれるのに、某クラウド会計ソフトは「手打ち」しなくちゃいけないって知って驚愕。昨日発見したのは“25万円のPC”を一括償却するときに、絶対書かなくちゃいけないアレが漏れていました。詳しくはリプ欄
昨夜、個人事業主の方から「インボイスをもらった場合、何を確認すればよいのでしょうか?」と質問があったので『絶対見るのは、❶の登録番号の有無。これが消費税の負担を左右します。その後、❷〜❻の5項目をチェックしてください』と答えたら「スッキリしました」と感謝された内容がリプ欄です。
LINE。「インボイス制度って請求書だけ注意しとけばいいんでしょ?」って出川似の友達が聞いてきたので『君はそれだけじゃないよ。確定申告で提出する申告書と納税額が増えるんだよ』って答えたら「ヤバいよ、ヤバいよ、このままじゃ詰んじゃう!」と言うので、リプ欄のとおり現実を伝えました。
AIが台頭してきている今、人間力が試されていますね。私は人間味にあふれた発信をして、私にしかできない仕事で価値提供していきたいと思います。よかったらリプ欄のお客さまの声を見てください。このような人を増やして、豊かな生活を送ってもらうことが私の使命です。
ガチで予言しますが、インボイス制度がスタートすると世界が一変します。今はクレジットカードの請求明細書があれば足りているけど、10月からは法律の要件をクリアできなくなる。制度がスタートしてから後悔して涙目にならないように、クレジットカードを使ったときの取り扱いをリプ欄に示します。
今年の10月以降を予言すると、インボイス制度で対応に困る人が続出します。「売上が消費税分だけ減ってしまう」「仕事自体がなくなってしまう」「対応したら事務負担が増えるのは確実」など挙げればきりがない。簡単に対処できる方法はありますが、増税は覚悟しておいて下さい。リプ欄で解説します。
【日本中に衝撃】「設問数112」「155ページ」の圧倒的ボリュームで読み応えバツグン。改訂数はフリーザ様の変身回数を超えた。国税庁『インボイス制度Q&A』を一夜漬けで理解し、対応することは100%不可能です。理解を促進するツールをリプ欄に示します。「見ないと後悔しますよ」(フリーザ様の口調)
予言します。インボイス制度開始の3ヶ月後に『電子帳簿保存法』の対応で事業者の疲労がピークに。今まで、電子データを印刷して紙保存がOKでしたが、2024年1月から原則NGに。全事業者に課すって知らない人が非常に多いと思います。救済措置を知らないと深刻な事態に直面するので、リプ欄で解説します。
未来を予言すると、マンションの修繕積立金は上昇の一途を辿る。創設された『マンション長寿命化促進税制』は、修繕積立金を確保した場合にインセンティブを与える制度。全国の34.8%が積立不足と言われ、解決の糸口となるのか要注目です。マンション住民は何それ?じゃ済まされません。詳細はリプ欄
これはガチ。インボイス制度がスタートすると、モノ、サービスの「購入方法」「受け取り方法」の把握が肝になります。知らないとインボイスがもらえない最悪の事態に。涙目にならないように、取引先ごとの方法を確認しておいてください。例えば、JRの場合、4種類の方法があります。リプ欄に示します。
京都市がガチです。2026年、市内の空き家の所有者に対して、固定資産税を1.5倍徴収する『空き家新税制』を施行する予定。日常的に住んでいなければ課税対象になる。「転勤で空き家になっている場合は大丈夫なんでしょ」と思っていたら、電車内で「マジ!?」と声を出してしまった新事実はプ□フです。
「インボイス制度まで半年だから準備をしてるんだけど、事務負担がヤバい。ストレスで発狂しそうなんだけど、軽減措置ってないの?」って個人事業主の友人から、ため息交じりの声で電話をもらったので『あるよ。だから安心して。LINEで送っとく』と返事して、リプ欄の軽減措置の内容を送信しました。
断言しますが『インボイス制度反対!』と唱えても時間が溶けるだけ。半年前になっても現実逃避ですか?取引先から見放されますよ。消費税を納めている法人の85%、個人事業主の45%がインボイス事業者に登録済。目を覚まして、私がお客さまに伝えているリプ欄の内容を粛々と進めることをおすすめします。
あまり知られていませんが、2024年4月1日から、税理士じゃない人の節税コンサルの取り締まりが強化される。財務省は「コンサルタントを名乗りSNSやインターネット上でセミナーを開き、脱税や不正還付の方法を指南し手数料を取る事例」を問題視。今回の法改正に至りました。ポイントはリプ欄の3つ。