知っておいて下さい。インボイス制度がスタートすると、従業員名が宛名になっている領収書等については「立替金精算書」の保存が必須となります。個人のカードなどで経費を立て替え、精算している会社は要注意です。変更しないと、ポイントが貯まってホクホクから一転、めんどくさい事務作業が増えます
年末調整をチェックしていて、気になったことをシェア。日本人は生命保険にお金をかけすぎています。死や健康といった悩みはお金の判断を鈍らせます。生命保険は、相続税対策に有効ですが、基本的に損をする金融商品です。生命保険で損をしたくない人のために、おすすめ本をリプ欄に書いておきます。
厳しいこと言いますが「人生設計の基本公式」を知らない人が多すぎる。知っていますか?あなたに必要な本当の貯蓄率を。老後2,000万円は一つのモデルケースに過ぎません。あなたの年齢、年収、資産、価値観などから割り出さないと真実は見えてきません。「人生設計の基本公式」はリプ欄で解説します。
自営業の知り合いから「とりあえず、インボイスの事業者に登録したけど、インボイスって絶対必要なの?」って聞かれたので、「いや、特例があって、帳簿だけ保存しておけば、インボイスが不要な取引が9種類あるよ」と答えたら、具体的に知りたそうな顔をしていたので、リプ欄の内容を伝えました。
フリーランスの友達に「税金のことで何かトピックない?」って言われたので「12月1日からスマホアプリのQRコード決済で所得税や消費税を納付できるようになるよ。ポイントもつくし、おトクだよ」と伝えたら、前のめりになったので、リプ欄のとおり伝えました。おトクで便利なので、覚えておきましょう
断言しますが「電子取引のデータ保存」に必要なアイテムを知って下さい。2024年1月1日から全事業者で強制適用なので、他人事ではありません。❶PCディスプレイは14インチ以上❷カラープリンターはリプ欄の状態でスピーディーに出力できるものを揃えることが条件。マジでヤバいと思った人は👇をチェック
自営業の友人、副業している友人に会ったとき「インボイス制度ってどんな書類が必要になるの?」と聞かれたので「一般的には請求書や納品書が該当して、業種によってはレシートや領収書がインボイスになるよ」と答えたら「何を書いておけばいいか教えて」と言われたのでリプ欄のとおり答えました。
「え?1年間の医療費が10万円以下だからって医療費控除を諦めてるの?」これ非常にもったいないです。「1年間の総所得金額等が200万円未満」の場合、医療費が10万円以下でも医療費控除を受けることができます。10万円の数字だけが一人歩きして、意外と知られていないので、リプ欄で解説します。
マジ重要なので声を大にして言います。事業(副業含む)を行っている人は「小規模事業者持続化補助金(インボイス枠)」を調べて下さい。「インボイス制度に対応しなくちゃいけないのにお金ないよ」という方を救済する制度です。なんと最大100万円もらえます。絶対損をしたくない人はリプ欄をチェック
ぜひ知っておいてください。税制改正の流れを。2022年に世間を騒がせた「副業300万円問題」と「NISAの恒久化、非課税期間の撤廃&年間投資枠の上限UP」こちらの方向性は12月の「税制改正大綱」で明らかになります。こうした流れをつかんでおくことで、税金に敏感になり、マネーリテラシーがUPしますよ。
断言しますが、11月は『ふるさと納税』を始めてほしい。ルタオのクリスマスケーキが豊富だし、銀座のクリスマスディナーもまだ間に合う。ミシュラン掲載店のおせちも注文できる。これが実質2,000円で頼めちゃうなんてマジおトク。我が家は6ヶ所に寄付して到着を楽しみにしています。ただ恐ろしい注意点
自営業の友人から「自販機がインボイス不要なのは分かったけど、無人取引はインボイスがいらないって理解であってる?」と聞かれたので「そうとは限らないよ」と答えたところ「どんな無人取引がインボイスが必要で、インボイスがいらない取引は何なの?」と質問され、リプ欄のとおり伝えました。
マジ重要なので聞いて下さい。事業(副業含む)を行っている人は『小規模事業者持続化補助金(創業枠)』を調べましょう。創業してから3年以内の方の「販路開拓」や「設備投資」などを後押ししてくれる制度です。なんと最大200万円GETできます。絶対見逃したくない人はリプ欄をチェックして下さいね。
ガチ断言しますが、事業(副業を含む)を行っている人は『創業手帳』を知って下さい。これを知らないなんて、マジで損しています。200万人以上の起業家に愛読されているのに、まだGETしていない人は完全に取り残されています。『創業手帳』の概要と入手方法を知りたい人はリプ欄をチェックして下さいね
アンコールに応えます。断言しますが、インボイス制度の開始までにやるべきことを理解して下さい。マジで今のうちから準備しておかないと絶対後悔しますよ。私がお客様とのやり取りで洗い出したポイントはリプ欄です。これに基づいて進めていけば、対応は怖くありません。大丈夫。十分間に合います。
めっちゃ厳しいこと言いますが『インボイス制度の最新動向』を知らない人が多すぎる。国税庁の「インボイス制度Q&A」をバッチリ読み込んで、関係者へ対応方針を周知したし、準備OKと思っていたらマジヤバい。なんとリプ欄の変更が加わりそうです。最新情報をキャッチしたい人は一緒に勉強しようね。
え?マジ?インボイス制度に続いて「電子取引のデータ保存」も変更が加わりそうです。11月29日〜30日の自民党税制調査会小委員会で示された内容は、なんと救済措置。新たな猶予措置を整備する方向です。猶予措置の概要はリプ欄で解説します。最新情報をGETしたい人は、絶対チェックしてくださいね。
やったぜ!これから事業(副業を含む)を始める人には、うれしいニュースかもしれません。11月29日〜30日の自民党税制調査会小委員会で「開業等に係る各種届出書の簡素化」が取り上げられました。見直し案はリプ欄のとおりです。歓迎すべき内容であり、決定したら起業を考えている友人に教えます。
断言しますが『e-Tax』を知らない人はマジで損しています。国税庁の「確定申告書等作成コーナー」から❶画面の案内に沿って入力するだけで自動計算❷マイナポータル連携で自動入力❸スマホで申告もできちゃいます。時短と間違い防止につながるので、ラクしたい人はリプ欄をチェックしておきましょう。
断言しますが、まだ間に合う補助金を知ってください。補助金をもらえられば、インボイス対応、パソコン・タブレットの購入、セキュリティ向上など色々なことができるからマジおトク。でも知らないと1円ももらえないし、機会損失です。そうならないためにも、まだ大丈夫な補助金をリプ欄に並べました。
断言しますが『インボイス制度の影響』を勉強して下さい。現在、免税事業者は消費税を納税しなくていいし、何もしなくていいからマジおトク。副業を含むスモールビジネスのお客様からは、現行制度で「助かっている」という声を多く聞きます。けど、今後は違うので、大けがしないようにリプ欄をチェック
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「最近食費が上がりまくりだけど何かいい対策ない?」って友達に相談されたので『よく行くお店のチラシや特売情報を簡単にGETできる方法があるよ。うちは、そのお店で肉や刺身、果物、たまごを常に安く買ってるから、影響はほとんどゼロだよ』って言ったら友達が「簡単にできる?」と聞いてきたので『
え?まだ読んでないの? 「お金の本」ランキングTOP5(2022.12最新) 1位 ?? 2位 1320円 となりの億万長者 3位 2750円 ウォール街のランダムウォーカー 4位 2200円 敗者のゲーム 5位 1760円 FIRE最強の早期リタイア術 1位はプロフに。私は計10010円で資産を4500万円増やすことができました。
インボイス発行事業者の申請件数が200万件を突破。個人でビジネスをしている人はインボイス制度の勉強をして下さい。会社員であれば、経理部から情報が落ちてくるケースもありますが、個人の場合はそうはいきません。2023年10月1日開始ですので、今すぐに理解しておく必要があります。手順はリプ欄で。