これブクマ推奨です。先日、お客様から「個人事業主になって初めての青色申告です。購入したMacとiPhoneそれぞれ24万円なんですが、経費はどう計算したらいいですか?」とLINEで質問があったので『4パターンあって、パターン別に経費にできる金額が違いますよ』と答えて、リプ欄の内容を説明しました。
先日、副業を始めた友人から「確定申告のこと何も考えずに副業を始めてしまって、今になって収入・経費の集計に困ってる…」とLINEで相談があったので『なるべく楽に確定申告を済ませたいって相談かな?』と聞いたら「そう。なるべく」と返事があったので、簡単なやり方をリプ欄のとおり伝えました。
ハッキリ言いますが、Amazonや楽天で買い物している人は時代遅れです。『アリエクスプレス』から個人輸入すれば、消費税・関税を一切払わずに済みます。しかも、日本で3,000円で売られているiPhoneケースが200円でGETできるので、やらないのはマジで損。税金免除の条件と安く買えるカラクリはリプ欄。
ホリエモンの「確定申告を自分でやる人はバカ確定」が頭から離れない。経験した人は感じると思う。❶めんどくさい❷おもしろくない❸作業時間を時給換算すると割に合わない。これ全部ストレス。でも、必ずしも税理士を使った方がいいかといえばそうではない。税理士を使う判断基準をリプ欄に書きます。
ズバリ言いますが、「青色申告してるから、今年の節税バッチリよ」と思っている人の大半はガチで損しています。『減価償却資産の償却方法の届出書』を調べて下さい。税務署に出さないと、MacBook Proを買っても、経費化が遅れて、もったいないルートにまっしぐら。絶対知っておいて欲しい内容はリプ欄
先月のLINE。今年、個人事業主になった友人から「事業と私用がごっちゃになっている経費ってどうすればいいの?」って聞かれたので『事業に関連する部分だけを抜き出して計上するんだよ』って言ったら「理屈は分かったけど、例を出してくれるとうれしいな」と言われたので、リプ欄のとおり伝えました。
ガチで予言しますが、『インボイス制度』がスタートすると、今までの常識や習慣が終焉を迎えます。今では、宛名が“従業員名”の領収書でも、会社の経費に関係していれば、経理担当者に「はい、精算よろしくね」と渡して終わりですが、これが通用しなくなる。10月からリプ欄のように世界が変わるのです。
昨夜、フリーランスの友人から「24万円のiPhoneとMacをそれぞれ事業用に購入したんだけど、一括で経費にする場合は、青色申告決算書の“減価償却費の計算”にどう記載すればいいんだっけ?」とLINEで聞いてきたので、『3項目は絶対書いて。ミスは許されないよ』と返事して、リプ欄の内容を伝えました。
断言しますが、2025年と2026年がヤバすぎる。2023年『インボイス制度』2024年『電子帳簿保存法』で一段落と思ったら大間違い。2025年『手形期日までの期間が60日に短縮』2026年『約束手形の廃止』で今までの常識が終焉を迎えます。リプ欄を見て今から準備をしないと、マジで大変なことになりますよ。
毎日同じ質問が届きます。「1人の『個人事業』と『会社(法人成り)』では、“手取り”はどっちがお得ですか?」答えは出ているので、論争に終止符を打ちます。控えめに言って有益なので、ブクマしておいて下さい。制度改正がない限り、リプ欄を記憶しておけばOK。実際のやり方はLINEから聞いて下さい。
昨夜、求職中の友人が「医療費控除って医療費が10万円を超えた場合であってる?」とLINEで聞いてきたので『基本はそう。ただ年間の給料が297万円以下の場合、医療費が10万円以下でも受けられるんだよ』と言ったら「マジ?もっと詳しく教えてほしい」とお願いしてきたので、リプ欄の内容を伝えました。