長谷部良太 RyotaHasebe(@beeeryo)さんの人気ツイート(リツイート順)

全日本までの予定。「一回、日本に行って、1週間くらいしたら(ステファンがいる)スイスに戻ってきます。スイスにいて、日本に(全日本の)1週間くらい前かな、10日くらい前に帰ってきます」。予想外のシーズン?と問われ「ほんとですね(笑)」(完)
フィギュアスケート男子で金メダルの #鍵山優真 「ユースオリンピックという一生に一度の舞台で表彰台に乗れてよかったです。(優勝は)正直びっくりしたんですけど、完璧な演技ではなかったのでどうなるかなと思いましたけど、順位よりもとにかくフリーで思いきりできたのが良かったかなと思います」
フリーに向けて「(しばらく考えた後)切り替えないといけない。4Fは失敗してでも4Tと3Aを成功させたい。(大会前は)4Sを成功させたいと思っていたけど、予定の変更はあるかもしれない。(転倒の痛みは)全然ない。跳んだ瞬間に『ああなるな』と思ったので。あれは思い切りいかなければいけなかった」(完)
【速報】フィギュア女子のワリエワがロシア選手権で採取された検体で禁止薬物トリメタジジンに陽性反応を示し、暫定資格停止になったとITAが発表。ただし現在処分は解除されており、北京オリンピック出場は継続の見通し。 ita.sport/news/beijing-2…
今後、メインコーチに打診されたら?と尋ねると「私たちはそれを考えることになり、(何らかの)決断を下すでしょう。でもまずはこの大会を終えなければなりません。それに全日本選手権もあります。その後に決めることになります」(完)
「一番調子がいい時は何も考えていない。考えなくても跳べるんですよね。最近1人で練習した上で調子が良くても調子が悪くても、何となく気持ちが曇っているというか。毎日の気持ちがどうしても晴れないというのがあったので。そういったものを僕はコーチに求めたいなって」
「ステファンは技術ももちろんなんですけど、それより諦めさせるところはちゃんと諦めさせて。調子いい時に僕はサルコーやるつもりはなかったけど『やって』って言われたからやって、そしたら跳べたとか。そういうなんか『あと一押し』とか『区切り』を決めてくれる人だなって思っています」
GP第5戦後のランビエル氏との練習「すごい短い期間だったはずなんですけど、僕にとってはすごい充実して。何か(第5戦が)遠い昔のような気持ちです(笑) 気持ちは切り替えることができていたので、スイスに行ってからもいい練習ができました」
今季のコーチ不在については「ここ1、2戦やって痛感したのは、コーチという存在の大きさ。来季はなるべくコーチの下でやっていく方向で考えていきたい」(完)
SP92.81点でトップに立った山本草太「得点が出てびっくりした。自分との戦いと思い、前回の試合より成長できるようにと思っていた。昨季よりジャンプの練習を増やし、得点が高い物を入れることを意識してきた。しっかり決まった。今日のことは忘れて明日のフリーも頑張りたい」(続)
佐藤コーチは先の全日本の舞台裏も教えてくれました。#羽生結弦 選手が佐藤コーチに挨拶に来た際、「鍵山くん」と呼ばれて「あ、僕の名前知ってる~!」と感激したそうです。 佐藤コーチはユース五輪の取材エリアで報道陣に逆質問。「どうやったら出るんですか?オーラって。(鍵山は)素朴系ですよね」
最後にフォトグラファーから「面白いポーズ!」と英語で求められると… まずイリアが動き、ジュンファンが応じ、ショーマはしゃがみ、最後は全員がお座り。 #世界フィギュア
フランス杯のエキシビションで演技する #宇野昌磨
#宇野昌磨「失敗も含めて、笑顔に自分もなれたのかなと思うので、ショートは次の世界選手権で終わりになってしまうので、このプログラムちゃんと世界選手権までにもっといいものにしたいと思います。(4Fは)いやもう、完璧でした」 jiji.com/jc/article?k=2…
私はフィギュアスケートのコーチに詳しいわけでは全くないのですが、少ない取材経験から言わせていただくと、中野園子コーチのことが大好きです。丁寧な言葉遣い、選手に対する真っ直ぐな思い、人を見る目、厳しい言葉の中に感じる愛情。そういうポジティブな要素を中野コーチから勝手に感じています。
コーチ不在のデメリットについて「公式練習や普段の練習の時、気持ちを共感する人がいない。(共有することに)楽しさを見い出せていたのかな。最近はひたむきに一人で練習することが多いので。最近はずっと調子が悪かったから『下向き』でしたけどね(笑) ひたむきに、下向きにやっていました」(完)
技術面、精神面の両方で助言している?と尋ねると「全てです。全ての面で助言しています。今は臨時(コーチ)の状況ですが、手助けはします。将来のことはその後に決めます」
「彼は結果を残そうが残すまいが羽生結弦というオンリーワンなので。日本中、世界中の人々が刺激をもらって、その人たちに感動を届けられている存在っていうのは僕自身も刺激になりますし、尊敬できるなと見ていましたね」
「決して練習が無駄にならなかった、ちゃんと生きた試合だったかなと思います。今回もあまりいい成績を残すことはできなかったですけど、シーズン後半に向けて僕は間に合わせようと思っているので、シーズン後半にはちゃんとフリップも跳べるようにして、戻ってきたいと思います」
ジャンプについて「練習で跳べなくて試合で跳べた。決してそれは僕の求める物ではないし、練習が試合で出せてこそ自分でも感動すると思う。ジャンプの失敗もあるが、ステップ途中のつまずきやエッジワークの浅さ、スピード感のなさを、滑っていてこのプログラムに載りきれなかったところを感じた」(続)
英語でのコミュニケーションに難しさは?と尋ねると「全く感じません。過去に多くのショーを共にしてきて長い関係がありますし、感覚が非常に似通っています。だから少しだけ説明すれば、体の動きのイメージとか、体の右側の方向とかを少し言うだけでいいんです。簡単な言葉で」
「ネガティブでも、ポジティブでもなく。ただこれが自分のいる道だという感じで。だから私たちは練習で一緒になって、ゆっくりと一歩ずつやっています。今は私がいること自体が大事なのではないでしょうか。私の言葉そのものよりも」
「試合でいい演技ができるって言い切れるほど自信を持っているわけではないんですけど、何か不安って言うのが前よりは、今シーズンの中では一番少ないかなって思っています。出ると決めからこそちゃんと自分に負けずに最後まで強い気持ちで演技するっていうのが僕のやるべきことかなって思っています」
#宇野昌磨 の写真を1枚。公式練習では「フィンランディアより跳べてないじゃん。今日までやってきたことは何だったんだ」と自己嫌悪に陥ったと言い、SP後は辛そうな表情を見せました。フリーでは笑顔に変わってくれることを願います。3Aは珍しい転び方に見えましたが、けががなかったのが何より。
1週間の隔離中に北京オリンピック出張の荷物を片付け中。どこでまぎれ込んだのか、誰かのメモ書きを発見。恐らく中国のフィギュア好きなボランティアの方の物と思われます。中国語のフィギュアに「花」が入っているのを知り、勝手に感動しました。 できれば持ち主に返したいのだけれど…