長谷部良太 RyotaHasebe(@beeeryo)さんの人気ツイート(リツイート順)

記者会見の一コマ。報道陣とのやり取りの途中、いたずらっぽい笑顔を見せました #宇野昌磨
好調ジョコビッチがまさかの失格。第1セット途中でブレークされた際、プレー外で不用意に打った球が線審の喉元を直撃。審判の協議の末に決まったようです。 自身の主催大会で起こったコロナ感染騒動といい、今季のジョコは多難続き… twitter.com/nfl_dovkleiman…
GP第5戦に向けて「いい演技ができるかどうかは分かんないんですけど、今回のような演技をしてしまうという不安はあまり持っていなくて。どっちかというと、久々にロシア大会に向けて練習したいなって。練習を終えて試合に挑みたいなって。今、久々に試合に出たいって思いました」(完)
SP後の #宇野昌磨 「簡単に言うと弱気になっていた。4T失敗はまだしも3Aは自分のメンタルにのまれてしまった。(最近も)4Fが跳べず全ての思考がマイナスに向いていた。演技したくない気持ちが前に出た。心の葛藤があり、定まらないまま試合が始まった」(続)
Twitter限定のエキシビ写真3枚とともにモスクワからお別れです😍 Большое спасибо Москве и до скорой встречи!
「いつの間にか4Fは降りていたけど、それが自信になることはなかった。でも、お客さんに助けられた。いろんな試合に出てきたが、一番、少しでも僕の支えになりたいという気持ちを感じた。すごくありがたいと思いながら、もっとその気持ちに応えたかったという思いもある」(続)
最後に使ったコメントはオランダメディアからの質問の答え。世界選手権で勝ちたいか?と問われた際「う~ん…。たくさ~んすごい選手がいるので、誰に勝つっていうよりも、本当に誰に勝ちたいんですか?って言われたら自分に勝ちたいです」と話していました。 #宇野昌磨 jiji.com/jc/article?k=2…
SP後の #宇野昌磨「めちゃめちゃホッとしましたよ。結構、フリップが6分間練習であんまり跳べなくて。トーループもちょっと左に行っていて。ただ、フリップに固執せずに、僕はトーループとアクセルを試合で跳びたいっていう気持ちでやっていたので」
英語でのコミュニケーション「いやいや、マジで分かんないっすよ(笑)フリーの前はバーって(英語で)言ったら『スピン何とかカンタラ』って言ったんで、ああスピンは抜いていいんだなって。オッケーって。分かる単語を聞いて、たぶんこうかなって。そんな感じで」(完)
本日はフィギュアスケートのフィンランディア・トロフィーを取材してます。SP後の宇野昌磨「今の状態ではすごくいい物が出せたが、自分が求めるプログラムからは遠く離れていたことも事実。(今季は)ジャンプよりもプログラムを完成させたいと思っているし、そこが今日はとてもうまくいかなかった」(続)
#渡辺倫果 選手はジャンプのミスが続きましたが後半は耐えました。 「フィギュアスケートは芸術というか作品なので、絵の具がどこに垂れようとも作品としてまとめ上げることが大切だと思っているし、そこは諦める理由にはならない」 コメントに華がある選手だと感じました。 jiji.com/sp/article?k=2…
世界選手権に向けて。「本当に今は男子のレベルが高くて、僕がすごくいい演技をして表彰台に乗れるかというくらいのレベルだと思うので。順位よりもまず練習をしっかり頑張って、試合はちゃんと楽しんで、笑顔で今回のように帰って来れたらと思います」
続き「本当に多くミスをしてしまったけど、最後まで諦めず思い切りいけた。それで演技が肯定されるとは思っていない。ただ、否定しようとも思っていない。演技に悔しさもあり、SPとは違った清々しさもあり、お客さんには申し訳なさや後ろめたさよりも感謝の気持ちを伝えたい」
新コーチに求めること。「自分と合うっていう表現が合っているのか分からないんですけど、すごく求めているものが、全く一緒じゃなくても近い。で、僕がこの人がいいと思える人。僕は僕のためにスケートをやっていると思うんですけど、少しでもその人と共に戦いたいと思えるような人かなと思います」
スピーチの中で「じゃあちょっとだけ」と披露した中国語。式典後に中国メディアに尋ねると、以下のように話していたと教えてくれました。 「私は27歳。あなた(チャンヒナさん)は24歳で、27+24は51。あと5時間で次の50周年の1日目です」 そのメディアの方は「発音が綺麗だった」と言っていました。
逆転優勝した宇野昌磨「練習でやれていないことを試合でやるのはとても難しいと思うが、気持ちの持っていき方でうまくいった。でも(ジャンプのミスを)悔しいと思えない。『もっと練習ではできていたのに』という時が悔しい時だと思うし、まずは(ミスを)悔しいと思えるように練習していきたい」(続)
「自分がこの人に感謝じゃないですけど、この人の下でいい演技がしたいと思う人の下で習いたいっていう気持ちもあったので、すごく近いものがあったのかなって考えています」
フィギュアのチャレンジ杯でハーグにいます🇳🇱#宇野昌磨 は今夜のSPに向けてサブリンクで調整。昨日の練習後は「この試合でやっておきたいっていうか、やらなきゃいけないことがサルコーなんですけど…(中略)…失敗すると思うんですけど、失敗した後、ちゃんとグダグダにならないようにしたいです」
ロシアメディアがモスクワで好きな場所を尋ねると「ごめんなさい。僕は全世界で好きな場所っていうのはないです」。日本でも?「ないです。wifi環境が良ければ僕はそこが好きです(笑)」。ゲームができれば?「そう。自分の部屋が。有線持ってきてね(笑)そこが一番好きです」(完)
コーチがいる安心感「スイスでも調子悪い日とかあったんですけど、そういったときにやはり1人だと考え込んでしまいすぎるところが。すごく優しいんですよね、ステファンは本当に。で、僕はコーチに求めるものは技術ではなく気持ちの部分とか」(続)
#鍵山優真 選手はフリーの前日、ローザンヌ大聖堂や五輪博物館を訪れてリフレッシュ。佐藤操コーチによると、五輪博物館のメダル展示ケースの前では「真ん中のが欲しいな~、真ん中のが欲しいな~」としばらく言っていたそうです😊 jiji.com/jc/article?k=2…
ステファンとともに臨んだ大会。「ちょっと変わったミスをしたときに、もし1人だったら終わった後にああいう顔はしていなかったと思うので、僕は間違いなくステファンに向かってああいう顔を今したので。そういう、その時思っている感情をそのまま表現できる相手っていうのがいいなと思います」
コーチ不在について「(技術面の修正は)正直できると思って今シーズン入ったんですけど、できるできないではなく、楽しくないって。どんだけ調子が悪くてもコーチがいることによって笑顔になることもあったりとか、1人では絶対にできないことがあるのも痛感しました」
「これだけの大きなミスをしてしまった。だからこそ、またスケートを頑張ろうって思えました。今シーズン、先シーズンを含めて一番気持ちがさわやかというか。あれだけの演技をした後なのに、一番前を向いてとか思っていると思います。たぶんみなさんが思っているより僕は今、前を向いていると思う」
続き「1つ目の3Aがあれだけ崩れた原因の1つ。でも失敗しても諦めなかったし、いつもなら(失敗後の)3S3Tは絶対にやらなかった中でちゃんとやったところとか、気持ち的に前を向いていたなと思う。悪い演技ではなかったというのもおかしいけど、ジャンプを跳べればいい演技だったと言える精神状態だった」