初代雪歩役の声優・ゆりしーさんのチャンネルで、VTuber「星奏アルク」の活動が始まりました 「今日は、ゆりしーがちょっと生活で大変みたいなので、私が代わりに、お話しを何かしようかなと思って登場しました」 youtu.be/e6BZVwTlpBo
note更新しました note.com/tiyu/n/n7eaf1d… 国会図書館のサイトで150万点以上の「一般に入手困難な資料」が閲覧可能になった件について一応 『猟奇』『りべらる』などのカストリ雑誌、『半男女考』『私刑類纂』などの宮武外骨本、『小説club』『冒険世界』『世界の名著』…等々が自宅で無料で読めます
時間停止AVのヤラセは揉むシーンで見分けられると昔ジャンプで読みました(アウターゾーン3巻収録)
『ONE PIECE』実写版のメリー号が話題ですね それとは何の関係もないのですが、クジラックス先生のエロ漫画『わんぴいす』のメリメリィッ号は、すでにSODのAV版で完全実写化されていたりします
アンナミラーズの日本最後の店舗が閉店というニュースが流れて、アンナミダラーズの思い出で盛り上がるインターネット老人会(写真はパソパラ1993年7月号)
IEコンポーネントのタブブラウザには、かなりお世話になりました( Cuam → DonutP → unDonut )
「日本男児の生き様は 色無し 恋無し 情有り」という『魁!! 男塾』の塾歌 わりと忘れられてる気がするのですが、読者公募でした (1986年の21号で募集。31号で結果が発表されて、35号の作中でさっそく歌われました。なお、連載1周年の時点で「大河内民明」が存在)
わるいこと研究所、すき(『小学一年生』1973年10月号)
絶版漫画のオンデマンド「コミックパーク」が9月に終了 comicpark.net 『GO!GO!ミニ四ファイター』『神聖モテモテ王国』『プラモ天才エスパー太郎』等に、他で単行本化されてない内容があったりします ※以前、note.com/tiyu/n/n84e95d… の無料部分にコミックパーク利用レビューを書きました
昔は関西では「えるぱれ」でしたが、2000年に「とらのあな」が進出してきて、大阪なんば店はメッチャ行きました 当時は『ラブだし』『ラブしの』『しるひな』『へらぶな』などが並び、クリムゾンさんのデビュー作もカオラ×素子で、まだ商品にビニールがなくて買う前に中身を確認できたのも懐かしいです
世界の人口が年内に80億人に達する見込みだそうですね 世界の人口といえば、ジョージ秋山先生がちばてつや先生と一緒にストリップを見に行ってお小遣い3万円をもらった話を思い出します (ジョージ秋山『食べ物がなくなる』少年キング 1974年27号掲載)
鎌倉殿がタイトル回収回ということで、タイトル回収で終わるタイプのジャンプ短期漫画いろいろ(の一部) 冨樫先生の『てんで性悪キューピッド』は、「性悪キューピッド=ジヴァさんでした」という方向で律儀に無理矢理タイトルを回収してる感が好きです
『ごくちゅう!』が本日限定で全話無料公開なう yanmaga.jp/comics/%E3%81%… (きららMAXで『のむラリアット!』を連載していた作家さんが描く、塀の中の女子の日常もの。「けいむしょぐらし」「ゆるムショ」「ご罪状ははっぱですか?」的な)
「漫画家のバトルシーン」が少し話題になっていたのですが、個人的に推したいのは、ジョージ秋山先生vs梶原一騎先生のドリームマッチです(『週刊少年キング』1974年27号)
ちゆ12歳(21周年)は、Winamp(25周年)を応援しています。 (とか言いつつ、自分はSCMPXを使ってましたけど…。そこから色々あって結局foobar2000に落ち着きました) twitter.com/sarasiru/statu…
似たような終わり方をする漫画で、みやはら啓一先生の『天使の朝』(週刊少年サンデー 1971年9号)は、映画『明日に向って撃て!』のラストシーンのストップモーションみたいなイメージなのかな……と思ってます twitter.com/hattorixxx/sta…
幸福の科学の教義では、ゴルバチョフさんは無神論国家を内部から解体して人類を救った8次元の天使なのだそうです (なので、通常なら100%霊言が来るのですが、いまは統一教会みたいになるのを恐れて目立たないようにしているのか、公式サイトの公開霊言の案内に長期間なにもない状態が続いていて…)
48年前の今日。1974年9月3日、静岡市のトラック運転手が宇宙人のクビをすげかえました
『最強ジャンプ』はコロコロ判型の小学生向けの雑誌なのですが、今月の『ダイの大冒険 クロスブレイド』のメイロさんがちょっとエッチで、なんとなくボンボンとか思い出しました
ジャンプの1990年夏の増刊の予告 「新作熱筆宣言!」の作家陣がスゴい顔ぶれなのに、『ぬ~べ~』も『幽白』も『ハンター』も『ヒカ碁』も『デスノ』も『スラダン』もまだこの世に存在しないので、挙がっているタイトルが全部打ち切り漫画でした
『小学8年生』に載っていた「ぷよぷよパズル」が難しいです
サンデーの漫画ではフキダシ内に句読点がありますが、『名探偵コナン』は末尾「…」を多用することで「。」が付くのを回避しています 『ゼロの日常』や劇場版コミカライズでもそれを踏襲しているのですが、『犯人の犯沢さん』は特に気にしてなくて、コナンなのに「。」だらけなのがニセモノ感あります
手塚治虫キャラ美少女化ソシャゲ『絵師神の絆』 9月でサービス終了したのに「今日もお待ちしてますよ」と通知が来ました
『ムー』今月号に「『弥勒菩薩』の正体はウィンドウズ95だった!!」という記事 56億7000万年後にあらわれて世を救うと言われている弥勒菩薩は、実は1995年にWindows95として化現していたそうです MicrosoftのMicroは、Miroc(弥勒)のアナグラムでした