漫画雑誌のプレゼントクイズ企画といえば、『週刊少年サンデー』1971年36~37号にて、作者名を伏せて掲載された読切『怪獣ギョー』を誰が描いたのか当てるやつが印象深かったです 覆面作家…一体何者なんだ…
テレホーダイがサービス終了だそうですね 東風荘は23時を過ぎると満員になるので22時59分にピーガーしたり、ほめぱげに設置されたYY-CHAT(KENT製)で朝まで喋ったりが懐かしいです 私のダイヤルアップ回線だと23時~8時までかけてダウンロードできるのが120MBとかだった記憶で、隔世の感があります
ジャンプの打ち切り漫画『心理捜査官 草薙葵』の思い出 ・木多康昭先生が『幕張』の中でいじりまくる →『草薙葵』作中で木多昭康さんが殺害される ・草薙葵が着ていた謎の服が『幕張』の吉六会のユニフォームにされる →『草薙葵』の連載が終わった後も、草薙葵の服だけがジャンプ誌上に残り続ける
大川隆法「吾峠呼世晴です」happy-science.jp/news/dharma-le…
この侍魂の件とかを見ると、F先生が仰っていた「『人気』は時代によって変わる」という話を思い出します その時点では、先行者は日本全国の若者を大笑いさせたのです。それが20年と年月がたつあいだに、資料的、骨董的な意味が、むしろ強くなって…… 今の私のnoteも骨董品屋さんのつもりでやってます twitter.com/gyutei_4koma/s…
『BASTARD!!』アニメ化の情報です 「日本列島を爆霊地獄(ベノン)が直撃する日は近いぜっ!!」(SpringSpecial 1992) 「見ねーと“爆裂(ダムド)”だぞ!!」(SummerSpecial 1992) 当時は原作漫画も「遂に最終章(エピローグ)へ突入!!」とか言ってました
『最強ジャンプ』で連載している『ダイの大冒険 クロスブレイド』の漫画 最新号でバーン様が登場して、「今のはバギでは無い… 息だ…」みたいなことを言ってくれました
知ってる情報を全部ゲロったのに拷問を止めてもらえないスパイが、とにかく思いついた「情報」を自白しまくっている同人音声 dmm.co.jp/dc/doujin/-/de… 「犬か猫かだったら猫が好きですっ!!」 「あと! ふ、ふ、深爪気味ですぅぅぅぅっ!!」 「す、好きな飲み物はっ!!麦茶ですぅうううううう!!」
2001年2月14日に「ちゆ12歳」tiyu.to を開設してから、今日で21周年になりました。 今後ともよろしくお願いいたしますっピ!
1999年の打ち切り漫画『大好王』 NTRが大きなジャンルとして定着する以前( note.com/tiyu/n/n34e917… 参照)なのに、『ジャンプ』の主人公のライバルが「NTRビデオレターを送ってやるから涙でにじむ画面見ながらオナニーしやがれ」みたいに煽ってくるのが、実は結構スゴかったんじゃないかと思ってます
今週のサンデー なにかお得で嬉しい話みたいに力強くアピってるけど、読者側としては、あってほしいものが削られているだけのやつ (サンデーだと「トラウマイスタの電子版が小学館eコミックストアだけ」とかもあって、Kindleになくて諦めている方も多そうです)
大川隆法「プーチンです」 happy-science.jp/news/dharma-le…
赤塚不二夫先生が『少年マガジン』の編集者のチンポコの皮を自分のチンポコにかぶせて「合体!!」と叫んでから、合体を解いた編集者のチンポコにラー油をかけて病院送りにした回
大川隆法「ゼレンスキーです」happy-science.jp/news/dharma-le…
幸福の科学が超速で出版した霊言本 プーチン大統領の本心は、 「『世界は、エル・カンターレの意見を聞きなさい』と。それでもう終わりなんだ」 とのことでした 「ロシアは大川先生の『自助論』でやってるんだよ」 「ロシアではみんな秋葉原のキャラの女の子の抱き枕を抱いて寝てる」 といった発言も
無料WEB漫画サイト「週刊コロコロコミック」がスタート corocoro.jp 完全新作の連載も多く、平凡な感想ですが、男子中学生がスライム娘と一線を超えるまでのラブコメ漫画『ぷにるはかわいいスライム』に目を引かれます 大きなお友達もサブターゲットっぽい?ですし、応援しませう #ぷにる
ジャンプ→女の子がスライムに取り込まれてあえぐ コロコロ→女の子のスライムが男子中学生を取り込んであえぐ #ぷにる
コロコロ系の無料WEB漫画サイトが開設されて話題ですが、小学館は昨年、ちゃお系の無料WEB漫画サイトも始めてます そのオリジナル連載では、主人公の男子高校生が親友の男子高校生から狙われてる『少女マンガのヒーローになりたいのにヒロイン扱いされる俺。』とか面白いです ciao.shogakukan.co.jp/webwork/2395/
昨日の午後ローで流れてたCMが面白かったです 「強すぎるおじさんは、好きですか。毎度おなじみ! セガール無双から、筋肉指導のシュワ先生にバトンタッチ。午後ロードは4月から26周年目へ!! JUMP!」
大川隆法さんの子供は「幸福の科学」と訣別し、YouTuberになって父親を批判してます それについて、大川隆法さんが「家族への愛を惜しまなかった父親と、裏切り続けて堕ちていく子供」の小説を執筆 amazon.co.jp/dp/4823303466/ 昔「過去世はアポロン」と褒めてた息子が、ついに「妖怪」扱いになりました
「幸福の科学」のゼレンスキー大統領の霊言 amazon.co.jp/dp/4823303474/ 元コメディアンのゼレンスキー大統領がEU加盟を求める動機は「自分の番組をヨーロッパで放送されたいから」で、大川紫央さん(大川隆法さんの嫁)が「四次元~五次元の平凡人が世界を仕切っていること」を嘆く…といった内容でした
ファンロード 1986年2月号 「そのうち『北斗の拳外伝・ボクはアミバ様』ができるに違いない」 コミックゼノン 2021年12月号 「新連載!!!『北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説』」 異世界スピンオフの流れに乗って、35年後の実現でした (個人的には『世紀末ドラマ撮影伝』を応援しています)
90年代にジャンプで『元気やでっ』『MerryWind』を描いた山本純二先生(南山本春先生)は現在、LINEマンガ先行配信で『ぱぱたこ』を連載中 作中、主人公の売れない漫画家が「過去に有名誌で打ち切られた作品」に『MerryWind』の絵が使われてます 先生の「3巻」が出るのは初! amazon.co.jp/dp/B09X55CYXM/
5月21日は探偵の日だそうで、ジャンプ漫画『少年探偵Q』の思い出 マシリト編集長が社長室に呼び出されて「探偵マンガをやれ」と命じられた企画 15話で打ち切りになり、作画担当のしんがぎん先生が同人誌で「○○な原作者」とこぼしておられた、ある意味で90年代ミステリ漫画ブームを代表する作品です