今の日本のVRChaterに「アバターを軽量化しなさい」って言っても、多分反発するだけの人が多くて… 「今のkawaii全振り全部乗せアバターとは別に込み合ってきたりゲーム系のワールドを楽しむ為の軽装を別途で用意すると良いよ、このアバターなんかは軽くてkawaiiよ」って言い方をするとポチると思う。
その上で、「そもそも何で作家の仕事はAIが奪っちゃいけなくて背景画家やアシスタントの仕事はAIが奪っていいことになるんだよ!」という問題も当然出てくる。背景画家やアシスタントだって創造性を求められ、ちゃんと名前がクレジットされたりもする高度な仕事なのだ…。
江戸時代の切捨御免という制度、侍を馬鹿にした者を切り捨てても無罪という法律に見えて、実は侍側にもペナルティが滅茶苦茶厳しい。 斬った時点で20日間の謹慎。法が適用されるのにも目撃者や証拠が必要、適用されない場合や万が一逃げられたりしたときには斬首(切腹と違い不名誉な死)もありえる。
何か物を作るときに、とにかく手を動かして作っては壊しスクラップ&ビルドすること重んじるタイプと、それなりに長考しておおまかな完成像が見えてから手を動かし始めるタイプがいると思うんだけど、どうにも現代では前者のメリットが過大評価され、かつ、デメリットが無視されがちな気はするな…。
それ、明らかに海賊版を作る「人」と「行為」が悪いんであって、3Dスキャナーやレジン複製や3Dプリンターが悪いわけじゃないし、現行法で取り締まれる範疇だよね。AIを使って海賊版を作るような行為自体は問題だと思いますが、悪い使い方ができるからと言ってAI自体を規制すべきかは別問題なのです。 twitter.com/nikonikoinko/s…
。o(なんか、必要以上に伸びてきたから一応言っておくと、これ、ネタツイだから、みんなそんなにムキにならなくても大丈夫よ?)
ポケモン廃人、いろんなタイプのやり込みガチ勢を見た事があるけど、今までで一番コイツはヤベェとおもった人は、捕まえたポケモン1体1体に丁寧に名前を付け、その上で厳選して何百匹も逃がしている人。ちゃんと個体ごとの命を自覚する事で、厳選という人のエゴを自分の中で尊い行為に高めてるらしい。
「漫画、アニメ、ゲームやネットやVRを現実逃避に使うのはいかがな物か」という意見に対しては、生まれてこのかた一貫して「逃避しなくてはいけないような現実の方に先に問題を感じた方が良い」という主張を続けている。
ついに「AIは手を描くのが下手」という話を用いて、人の絵を「この人は手の比率が変なのでAI」と言ってる人をついに見かけてしまった…。 大昔に「この手は指の比率がおかしい、こんな人間の手ありませんよ」と言われた手の絵が、私の手の写真をトレスしたものだった経験があり…皆、気を付けようね。
ネザーゲートを正確に繋ごうと思うと、負の数を含む3次元座標の除算だから、普通に中学生の数学Ⅰの内容だった気がする。
配膳ネコ型ロボットは、配膳が辛うじてできる程度の仕事しかできない反面、周りは配膳ネコの限界(パーソナリティ)を理解してるから、配膳ネコが与えられた仕事をできる範囲でこなしているうちに、自然と配膳ネコへの信頼感が生まれる。 ロボットに対する信頼ってのはこういう事だよな、って思う。
あの異世界転生者が人から「すごい」って言われても咄嗟に「ありがとうございます」と言えず「え…俺なんかやっちゃいましたか?」「いや俺は当然の事をしただけなんですが」とか言ってしまう特有のしぐさ、完全に心理的安全性がない前職現場で自己肯定感削られ切ってる人ムーブで見ていて辛さある…。