逆に言うと、「第1に清潔感が大事、その次に○○が欲しい」と、絞り込んでくれる人は好感度爆上がりです。デザイナーからの。
。o(なんか、必要以上に伸びてきたから一応言っておくと、これ、ネタツイだから、みんなそんなにムキにならなくても大丈夫よ?)
。o(ちなみにクライアントからのヒアリングとしてはこの場合「男子がモテるためには」とマーケ層の想定が曖昧で大きすぎる事に問題があって、「清潔感が大事」に嘘はないが「誰の誰に向けての清潔感なのか」のすり合わせが出来てない事が問題です。ちゃんとマーケ層を絞って要件定義しようね。)
ついに「AIは手を描くのが下手」という話を用いて、人の絵を「この人は手の比率が変なのでAI」と言ってる人をついに見かけてしまった…。 大昔に「この手は指の比率がおかしい、こんな人間の手ありませんよ」と言われた手の絵が、私の手の写真をトレスしたものだった経験があり…皆、気を付けようね。
水星の魔女のスレッタ・マーキュリーさん、2次創作でやたらタヌキ化されてて、こういう擬人化ならぬ擬獣化されがちな余地があるキャラを、「ケモしろのあるキャラ」ってケモナー仲間の間で呼んでたんだけど、ケモしろのあるキャラは10年に1回くらいしか出てこない逸材なので、言葉が定着しない…
ここ最近は、「話数が進むごとにケモしろが失われていくアニメ(獣人キャラが美少女になったりする)」みたいな用法の方が多かったな…。
なんか、私の周りの超ローカル語だけバズって申し訳ないので、他のケモノ界隈の人のローカル語も吊り下げとこ。 twitter.com/mimyquality/st…
初出は覚えてないけど、「ケモミミシッポキャラをケモノとは認めない→逆に考えるんだまだケモしろがあると逆に考えるんだ→肌色の部分を塗りしろ見たいにいうなwww」みたいな流れで言われてたのが1番古い記憶かな…?
「漫画、アニメ、ゲームやネットやVRを現実逃避に使うのはいかがな物か」という意見に対しては、生まれてこのかた一貫して「逃避しなくてはいけないような現実の方に先に問題を感じた方が良い」という主張を続けている。
良くも悪くもSAOはじめ今のVRMMOのファンタジー世界で活躍する系の作品は「今しか書けないSF」だったんだなー、と痛感するこの頃。だってもう最近のティーンエイジャーにはVRChatやってる子がちらほらいるし、皆Vtuber見てるし…。この先は現実のVRコンテンツを基にしたものしか描けなくなってくよ…。
ヤードポンド法嫌いでメートル法大好きで有名な日本で部屋を借りようとしたら、坪とか畳とか徒歩〇分とか全くメートル法使う気が無く、それって「何㎡ですか?」って聞いたら「約50平米です」とヤードポンド法大好き米国を単位代わりに使って説明されてキレたフランス人の話、たまに思い出して笑う。
あげく、メートルを表す米は1合、2合と数える。
「一畳が何平米かは、京間、中京間、越前間、江戸間、団地間(公団間)、広島間、佐賀間、六二間、六一間によって異なります。なお洋室は1帖と数えますが、その家屋の一畳と同等の広さで、琉球畳は1枚で半畳です」あたりは…正直、日本人でもキレそうになるよな…
帰省してるVR民、実家で手を振る仕草とかのkawaiiムーブをしないように心がけてるらしいけど、私が思うに一番気を付けるべきは「首をかしげる」動作だぞ。HMDを被ってない普通の人類はなんでもない話を聞いてる最中にゆっくりと左右に首を傾けたりしないからな??マ ジ で 気 を つ け ろ よ ???
配膳ネコ型ロボットは、配膳が辛うじてできる程度の仕事しかできない反面、周りは配膳ネコの限界(パーソナリティ)を理解してるから、配膳ネコが与えられた仕事をできる範囲でこなしているうちに、自然と配膳ネコへの信頼感が生まれる。 ロボットに対する信頼ってのはこういう事だよな、って思う。
今日の会話 相手「ブレンダーをさぁ…」 私「うん?」 相手「あ!3Dじゃない方で使うブレンダーね」 私「ああ…(Blender、最近は2Dも十分扱えるもんな)」 相手「使いたいなーって思って」 私「わかる」 相手「実家からもらった」 私「もらった!?」 相手「食の改善にいいかなって」 私「職の!?」
【注意喚起】blenderでググったら広告でトップに来るように偽装された偽サイトが出てきました。 こっわ…皆さん、くれぐれもご注意下さい。
一応説明しておくと、 正しいURLはblender.orgですが、この偽サイトはよくよく見るとURLがblenderではなくblensderになっているのです… Google広告を出すと検索した時にページの一番上に広告が出るようになるので、それを利用して本家になりすまそうとしているものと思われます…
今の日本のVRChaterに「アバターを軽量化しなさい」って言っても、多分反発するだけの人が多くて… 「今のkawaii全振り全部乗せアバターとは別に込み合ってきたりゲーム系のワールドを楽しむ為の軽装を別途で用意すると良いよ、このアバターなんかは軽くてkawaiiよ」って言い方をするとポチると思う。
Minecraftのおかげで、全世界の小学生たちが、「必要に迫られて」、「座標」と「マイナス」っていう概念を習得してるって、実はものすごくすごい事なのでは…??
ネザーゲートを正確に繋ごうと思うと、負の数を含む3次元座標の除算だから、普通に中学生の数学Ⅰの内容だった気がする。
「アベンジャーズはなんでスーパーマンやバットマンが出ないの?」というアメコミ初心者が抱きがちな質問に対して、詳しい人の「スーパーマンとバットマンはセリーグ、アイアンマンやキャプテンアメリカはパリーグだから」って説明、あまりにもザックリしてるけど、なんとなく雰囲気がわかり過ぎる。
VRアバターが売れないー!って言ってる人は結構いるけど、値段4桁のオリジナル同人作品がデジタルデータ販売で1つでも売れてるとしたら、それは「かなり」すごい事だぞ。
結局、AIを使う時には、有識者が良識をもって使わないと大変なことになるリスクがあるよって言うわかりやすい例がこれ。
ミュシャは、 ・仕事をしながら夜間学校でデッサンを学ぶ ・元印刷所勤務で印刷技術とかの最新技術を色々試す ・代打で受けた仕事がバズって有名人になる ・雇ったモデルの肉付きの良さとかについて辛口レビューメモをしてた とか…なんか残ってる逸話が「現代の萌え絵師っぽい」というのはある。