安全圏から石を投げて、暇つぶしに他人を誹謗中傷するような人間は恐らく悔い改めるようなことはしないので、ネットの罵詈雑言で自死する人をなくすためには、その手のバカを法的にきっちり罰して、ネットは実生活と地続きであることを知らしめていく他ないと思う。
他人の幸せツイートにイラついた時には「はい、これ嫉妬。完全に嫉妬。完全に羨ましいヤツ。ああああああああマジで羨ましい。死ぬほど羨ましい」と素直に認めるとスッキリするのでオススメ。
「親に怒られるから」と、車にはねられたことを黙ってたっていう子供の話を聞いて驚愕。ケガや病気をすると叱るタイプの親御さんいるけど、下手すると命に関わる行為なので本当に危険。
薬局にヤバい冊子が置いてあった。私は黄色ブドウ球菌推し。
独身の人に「結婚って赤の他人と一緒に住むわけじゃん?寝てる時に斧で頭をカチ割られる可能性もあるのによくそんなリスキーなことできるね」と言われたことがあるんだけど、発想が完全に火サス。
「パンダの赤ちゃん生まれたね~」のラインに「パンダのレンタル料で年間1億が中国に流れてる。喜ぶようなことじゃない」と返事してきた友人がいるんだけど、さっき「前澤さん宇宙に行ったね~」とラインしたら「ロシアに何億もの金が流れた。喜ぶようなことじゃない」と返事がきてブレてなかった。
ディズニーのアトラクション待ちで並んでるときに幼稚園児くらいの女の子がパパのことを終始「ちち〜」って呼んでて非常によかった。
「女性は痛みに強い」って話、クソデカ主語なのはさておき、おそらく「出産に耐えられるから」が根拠になってると思うんだけど「あ、ちょっと無理なんでやめます」ができないから耐えざるを得ないだけで普通に死ぬほど痛いです。
これ完全に私なので解説すると「今日天気いいよね→そういえば先週の晴れた日に丸亀製麺に行ったんだった→うどん食べたんだけど〜」、「○○行くのいつ頃がいい?→○○は高速道路経由が早い→そういや高速に繋がる道路が出来たんだった→最近近くに道路ができて〜」みたいな感じだと思う。 twitter.com/shino___kou/st…
「恋愛して結婚して家を建てて子供を産んで老後は年金を貰いながら悠々自適に暮らす」は平凡な人生ではない #大人になってわかったこと選手権
ミスドのレジでハニーディップを出したら「温めますか?」と聞かれて「え?ドーナツを温める??」と動揺したんだけど、お願いしたらビックリするくらい美味しくてそれ以来、ハニーディップは必ず温めて貰ってる。騙されたと思って試してほしい。
「ツラいなら学校に行かなくてもいいんだよ」ってのは「で、その先は?」ってなるし、無責任極まりないアドバイスだと思うんだけど、このままオンライン学習が根付けば一つの選択にもなりうるし、ようやく声高らかに「ツラいなら学校に行かなくてもいいんだよ」と言える日が来るんじゃないかと思ってる
トレンドワードの「主婦業9割削減」をワクワクしながらクリックしたら「最新高級家電を使いまくれば楽になるよ」っていうマリー・アントワネット案件だったのでスマホをブン投げた。
職場で事務用品担当の人に「すみません、リャンメンテープありますか?」と聞いたら一瞬時間が止まったんだけど、「両面」を「リャンメン」と呼ぶのは一般的ではないという気付きを得た。
初対面で好感度のピークを迎え、付き合いを重ねるうちにジワジワ嫌われていくタイプのコミュ障だけれど、私は元気です。
ブラホック外したままで室内をウロウロしたり髪を洗濯バサミで留めたりするのは「ズボラ」の描写としておかしいって話が盛り上がってるけど、我が身を振り返って「これは間違いなくズボラだわ〜」と思う行動は「パスタを茹でてる鍋にソースのレトルト袋をブチ込んで同時に仕上げる」です。
鬼滅全巻をレジに持っていったら、店員さんが「一気読みですか?初めて?あ、アニメからなんですねアニメからだとしんどいですけど15巻からものすごく面白くなるんで我慢して読んでください私も最初は買うつもりなかったのにハマっちゃってほんとn」と袋に詰めながら早口で説明してくれて最高だった
弱ってる他人を正論で追い詰める人、言ってることはマトモだけどやってることがヒトデナシなので全然共感できない。
外食の楽しさは「プロの味を堪能できる」というのももちろんあるんだけど、「座ってれば出てくる」「片づけをしなくていい」っていうのがめちゃくちゃデカい。味なんて飾りです。普段料理をしない人にはそれがわからんのですよ。
ダチョウ倶楽部・肥後さんとジモンさんのコメントが最高なので読んでほしい。 oricon.co.jp/news/2234793/f…
「入ってくれてありがとう」って日本語、急なシフトを快く受けてくれたバイト以外に使うことってあるんだって思った。
ワンオペ育児や生理の不調なんかもそうだけど、部外者よりも「え?私は全然大丈夫ですが。気合が足りないのでは?」みたいなことを言い出す同業者の無理解の方がよっぽど厄介だったりする。
育児の愚痴に対して「そんなの産む前にわかるでしょ?」みたいなリプがぶら下がってることあるけど、アサガオの種を植えた2秒後に「芽が出ない」と大泣きされるのはちょっと聞いてなかった。
今更、夏目漱石の「坊っちゃん」を読んでるんだけど「50歳くらいの老婆が」って一節が出てきて白目剥いてる。
産婦人科で先生が頑なに性交渉のことを「仲良し」と表現するので「あ、セックスのことですか?」「セックス、ですよね?」「セックスはですね」といちいち訂正してたら最終的に先生も「セックス」と言い始めた。