目から生気が失せ、言葉遣いも荒く、全身から自暴自棄が漂う稔さん。いつもキラキラで王子様のようだったあの頃とは別人だった。ほんま松村北斗さんの演技力は五臓六腑に染み渡るでってなった。#カムカム
飛んできたボールが取れなかったり、ドアにぶつかってすっ転んだり、ずっと敬語だったのに急にタメ語をブッこんだり、ついこの前まで肩に触れることすらできなかったのに、突然合鍵を渡したり、菅波先生の”距離感”の掴めなさをこれでもかというほど暗に示してくる演出が最高過ぎる。#おかえりモネ
「120人乱交パーティ」にエロさは微塵も感じない。その溢れんばかりの生命力に感動すら覚えるし、「ダーウィンが来た!」で特集してほしい。
自分の身体のことを自分で決められないのは明らかに人権侵害なのに、2022年にもなって現存してるのがスゴい。思わずカレンダーを確認するレベル。
私が絶望したツイート、ツイ主さんの実体験だったらしい。しんどいが過ぎる。 twitter.com/kinenbi0406/st…
「自分が梅津先生を一番理解している」と豪語していた秋月女史よりも、本を売ることしか考えていない俗物にみえたリュー北條の方が遥かに貴司を理解していた。そして、貴司もそれに気づいたゆえに悩みながらも彼の提案を受け入れようとする。リューと貴司が通じ合うという想定外の展開。#舞いあがれ
舞と思い出を語り合いながらキラキラと輝いていた貴司の瞳が「秋月さん」の名前が出た瞬間、真っ黒いビー玉みたいになるの、本当に凄かった。赤楚さんハンパない。#舞いあがれ
ママ友に「息子タンが車を買ったら一番最初に助手席に乗るのは私って約束してるの♡」みたいな感じでご子息を溺愛してる人がいるんだけど、自分の彼氏が「今度車買うんだ。最初に助手席に乗せるのはママって決めてる」って言い出したらさすがに股間も干上がってしまうな。
「自分の匙加減で子供の将来が決まってしまう」と思い込むのは「親の匙加減」がめちゃくちゃ自分に悪影響を及ぼした毒親持ちにありがちの思考なのかもしれない。
「ゴメン」に対して「いいよ」と受け入れるのが「正しいこと」と思われがちな世の中なので、「石子と羽男」で土下座する相手に「未熟で申し訳ない。どんなに謝罪をされても受け入れることはできません」と突っぱねたシーンは新鮮だった。このドラマは信用できると思った。
「ねえねえ、見て見て〜」と道端で拾った珍しい形の石をお母さんに見せるような気持ちでフリートを使ってたので、なくなるのツラい。
櫻井翔さんのお相手は一般女性らしいけど、会社で「これ、私のカレ♥」つって櫻井翔さんの写真見せても「はいはいワロスワロス」で流されてただろうな。
会社の上司の場合、私が多少目を離したところで室外機によじ登ってベランダからダイブしようとしたり、ドラム式洗濯機の中に入って行方不明になったりしないので、そういう意味ではラクかもしれない。
「子育てに『コスパ』の概念を持ち込むべきではない」に対して「『親の介護』というリターンの無い現実にぶち当たりますよ?」ってご意見。私には自分の面倒をみさせるために子供を産むっていう発想がないので全然ピンとこなかったんだけど、現代でも介護目的に子を持つって人は多いんだろうか。
「統計上、共働き主婦より専業主婦の方が『自分の自由な時間が持てない』と考えてる」って話に疑問を持つ人もいるみたいだけど、未就園児を抱える専業主婦の場合、”自分の自由な時間”であるべきトイレタイムですら子に「ねえ、何が出た?」と問い詰められたりするので「わかる」としか言いようがない。
防犯ポスターなんかでは「不審者=グラサンにマスクでハンチング被った中年男」ってのがスタンダードだけど、しまじろうの教材で誘拐犯を若くてかわいい女性にしてるのがあってベネッセすごいと思ったことがある。「不審者=小汚いおっさん」という思い込みは危険だし、女だからといって油断はならない
「え?なんでそれが地獄なの?」と疑問に思った人、とても幸せな学校生活を送ってこられたと思われるので、答えを知ることなく引き続き幸せな人生をお過ごしください。
私の場合、そもそも人類が苦手なので、他人に無関心な都会の方が居心地がよかったりする。
昔から「なんで私だけ誘ってもらえないんだろ…」とグジグジすることが多いんだけど、誘われたら誘われたで当日が近づくにつれ「めんどくせえ」と思う自分がいたりして「そういうところやぞ」としかいいようがない。
降ろしたら降ろしたで今度は「余が押す」と言い出すパターンもある。荷物を乗せたベビーカーをベビーが押すという珍現象が起きる。
冷静に考えて「たとえそれが迷惑なモノであれ『好意』はありがたく受け取るのがマナー」みたいなのがまかり通ってる世の中、怖すぎるな。
どうやら新聞にも全文掲載されていたらしい。下衆でお馴染みワイドショーはさておきNHKや新聞までも「これはアリ」と考えてるなら「私信を公開してあまつさえ感動物語に仕立て上げるの、ヤバくね?つか、マジでキモいんですけど」と否定的に考える私の方がおかしいんじゃないかと不安になる。
3児の母である私の友人は、家事育児を一切しない旦那さんのことを「名誉長男」って呼んでる。
腰を痛めて一ヶ月ほど休んでいたフィットボクシング(北斗の拳バージョン)に久しぶりにログインしたら、インストラクターのラオウに「笑止…もはや貴様が誰かもわからぬ」と言われてしまった。今日からまた毎日頑張るので許してほしい。amzn.to/3LbYXtA
「仕事から帰ったらすぐに夕食の支度に取り掛かる」と話すと高確率で「えらい!」と褒められるんだけど、えらいとかそういう問題じゃなくて単に「一度座ったら二度と立ち上がれなくなるから」ってだけの話だったりする。