男子マラソン実況、「キプチョゲ選手の夢は『世界をランニングワールドにしたい』だそうです」に対して「誰もついていけないですね」とコメントしてて笑った。生放送での瞬発力が高過ぎる。
「0歳から保育園なんて可哀想」「ひとりっ子じゃ可哀想」「あんな親の元に生まれて可哀想」のように使われる「子供が可哀想」は、「私はその手の子供を可哀想だと思います」という”偏見”の表明でしかないので「はいはいワロスワロス」で流すのが吉。
「ガッカリです。もうファンやめます」と宣言する人間は元々そんなにファンじゃない説、はほんとそうだと思う。私も、めちゃくちゃファンだった某作家に幻滅したけど、そっとミュートするに終わった。暴言を投げつけたら、大好きだった過去も全部否定してしまうような気がして無理。
「知りもしねえのに発言すんな」ってのは一理あるんだけど、自分なりに調べて解釈した上での意見を表明することすら禁じられ、「知ってること」しか発言できなくなるとしたら、もう「乳首が立ったからって常に感じているわけではない」みたいなのしかツイートできなくなるので、本当に勘弁してほしい。
ラベルの裏のおみくじ。「ラベルを剥がして捨ててください」よりも遥かに効果があるだろうし、人の気持ちを動かすためには、こういう斬り口を変えたアプローチって大事だよなあとしみじみ思った。
「前にも説明したけど」が口癖の人がいるけど、このフレーズを乱発すると「確認」に対するハードルが上がり、本来ならボヤで済むべきミスが大火事になりかねないので注意が必要。
夫はコロナ以前も今も「今やるべきことをすればいい。生きていくことはそれの積み重ね」が徹底している。情緒不安定の極みみたいな私にとって、無駄にポジティブでもネガティブでもない、常にフラットでいようとする人間がそばにいるのは本当に心強い。
4か月ほどガチダイエットをして6㎏ほど体重を落とし、体年齢は実年齢-10歳になったんだけど、少しシュッとした体を鏡で見るとウキウキするし、訳もなく出歩きたくなる。ダイエットは身体の健康だけでなくメンタルのそれにも効果的なんだなと実感してる。
ずっと好きでフォローしてたのに、だんだんと違和感をおぼえることが多くなって耐えきれずブロックしてしまうことがある。「前はこんな人じゃなかったのに」とガッカリするんだけど、よくよく考えると今までもずっと”こんな人”だったし、結局、変わったのは自分というパターンが多過ぎる。
ツイッターを眺めてると「結局、人は自分が見たいようにしかモノを見ないのだな」と思う。たとえば、三角柱について語るとき、横から見た人は「これは間違いなく長方形」と言い、上から見た人が「おまえバカだろ。どうみても三角形だろうが」と主張する、みたいな場面が多すぎる。
人権派にとって「キモイ人」は人間ではないので矛盾しない、という意見を見て目からウロコが止まらない。
ドリカムの「未来予想図Ⅱ」がおじいちゃんが好きな曲として紹介されてて白目剝いてる
愚痴の目的は「愚痴ること」にあるので愚痴に対してモノ申すのは無意味かつ非生産的行為であり、フィフィさんの理論を借りれば「こうしたツイートを何のためにツイートしているのかが分からない」が成立してしまう。 twitter.com/FIFI_Egypt/sta…
焼き物をするたびにフライパンが焦げ付くようになったので新しいのを買ったら焼き立ての餃子がスルッと皿に乗るようになり最高。テフロン加工のフライパンは消耗品と割り切って躊躇なくバンバン買い替えるべき。
「賢くて強い」という理由で女を敬遠するような人間はそもそも関わらない方がいいタイプだと思うので、フィルターをかける意味でも習わせるのが正解な気がする。
都内の感染者200人超えが続いてるけど、これで「GO TOキャンペーン」なんか実施したら「黄泉の国に旅立つ人が続出しちゃいました」というまったく笑えないオチになりそうなので、早急に方向転換してほしい。
経験上、股を雑に扱う女医が多かったので産婦人科では男性医師を選ぶようにしてるんだけど、男性には女性器が搭載されてないので加減がわからず女性の股を丁寧に扱うんだろうし、私も泌尿器科医だったらポコチンをめちゃくちゃ丁寧に扱うと思う。
レジ袋が有料化されてもマイバッグを持つつもりはないんだけど、別に地球に厳しくしてるわけではなく、レジ袋は何かと有用なので必要なものにお金を出す感覚。
好き嫌いは個人の自由だし「へー、そうなんだ」としか思わないけど、自分が好きなものに対して「あんなもんが好きなヤツはバカ」と言われたら戦争です。
「遊郭のアニメはゴールデンタイムに不向き」「子供に説明できない」と鬼滅2期を批判する人もいるみたいだけど、日曜夜8時にピンクのスポットライトを浴びながら「ちょっとだけよ」「あんたも好きねえ」とセクシーなダンスを踊るカト茶を見て育った世代なので「ま、大丈夫じゃね?」という感想しかない
「お兄ちゃん、昔っからなんでもひとりでできたから」 いや、ひとりでせざるを得なかっただけやんけ!助けてほしくてもみんな舞を優先するから自分の気持ちを押し殺してひとりで乗り越えてきただけやんけ!となってしまう悠人ガチ勢。 #舞いあがれ
「嫌悪感」という単なる個人的な感情にも、もっともらしい理由をつければ、相手を心ゆくまで殴り殺してもいい、と思ってる人が少なからずいるのが怖い。もっというと、それを「正義」と考えてるタイプまで出てくるので、本当に地獄。
指原さんは「自分の言葉」に対する責任の重さをよくわかってるんだと思う。この若さでこの境地に立っているということは、おそらくいままで幾多のヤバいトラブルを乗り越えてきたんだろうし、想像するだに軽く尿漏れ。
息子は3歳からピアノを習っていたが地道な練習を嫌いすぎるあまり「俺は練習せずにピアノの達人になる!」とダメなルフィみたいなことを言い出したので本人同意のもと早々に辞めさせたんだけど、いまだに耳コピでさらさら~と流行りの曲を弾いたりして楽しそうなので全然無駄ではなかったと思ってる
「たかだか月数百円の生理用品に金を出さないのは甘え」みたいな話もあるけど、親の理解がなくて買えないパターンもあるし、少なくとも学校には無償配布して誰でも気兼ねなく使えるようにしてほしい。