都知事候補者のメンツ、「こんな都知事はイヤだ」って大喜利の回答みたいになってるな。
私に好意を持ってくれる人が現われても「あまり親しくなるとガッカリされるのではないか」と深い付き合いができない。おそらく小さいの頃からの自己肯定感の低さが災いしてる。子供に学力をつけさせるのも大事だけど、幸せな人生を送るために一番必要なのは自己肯定感だなと実感する。
多目的トイレに呼び出してセックス、「お前にはビタイチ金を使いたくない」という気持ちを包み隠さなさすぎてスゴい。アパホテルでポイント貯めてた袴田さんがジェントルマンにみえるレベル。
とにかく友達ができない。同時期に入社した人たちがお互いをあだ名で呼び合うようになる中、私だけ苗字にさん付けされるとか、どんなに盛り上がっていても私が発言した瞬間に会話がピタリと止まるみたいな超常現象が起きるのである。e-aidem.com/ch/listen/entr…
「あの佐々木希の夫とセックスする」ってのは、ある種の女性には最高の優越感をもたらすだろうし、その意味で渡部さんにはめちゃくちゃ多くのパコチャンスがあったのではないかと邪推。
どんなに奥さんが美人だろうが、浮気する男は浮気する。開いとる店は開いとるし、閉まってる店は閉まっとる。
渡部さんは主婦層に人気があったと思うんですけど、彼女たちからすれば「奥さんが1歳児の子育て真っ最中によそで複数の女性とセックス」はもう万死に値するので、これからが本当に大変だと思う。
公共の電波を使って不倫を謝罪する意味がわからない。「家でやれ」としかいいようがない。
母子家庭で育った私は、よく他人から「グレずに偉いね」みたいなことを言われたんですが、グレるメリットが見いだせなかったからグレなかっただけで偉くもなんともないし、そもそも母子家庭はデフォでグレると思ってるの、偏見が過ぎるだろ。
凄惨な事件が起こると「犯人は複雑な家庭環境に育った」みたいな話を出してくるメディアがあるけど、「複雑な家庭」はなんの免罪符にもならないし、「複雑な家庭に育った人間」に対する偏見をひたすら増長させるだけなので、本当にやめてほしい。
「女帝 小池百合子」読了。物凄いモノを読んでしまった。次々と衝撃的なエピソードが目に飛び込んでくるのでページを捲る指が止まらない。これは暴露本や批判本ではない。”怪物”の生態記録である。貴志祐介氏の「黒い家」が好きな人には全力でオススメしたい。最高。 amzn.to/2BtU8LL
レジ袋が有料化されてもマイバッグを持つつもりはないんだけど、別に地球に厳しくしてるわけではなく、レジ袋は何かと有用なので必要なものにお金を出す感覚。
「え?そんなことにお金使うの?もったいない」「子供が小さいうちはお母さんが家で面倒みないと」「結婚してこそ一人前」のように、いちいち余計なお世話なコメントをしてくる人間については「自分の人生に満足してないから他人の生き方にいちいちケチをつけてくるんだろうな」と思うようにしてる。
SUM関数を使っただけでリケ女扱いの話、自治会の役員をやってるとき、中途半端にはみ出した資料があったので「1ページに印刷」を指定してプリントアウトし直したら出席者に神を見るような目で見られた挙句、「パソコンのプロ」と呼ばれるようになったのを思い出した。
楽しそうな人に「それのどこが面白いの?」「騙されてるだけってw」等といちいち水を差す人の心理がわからなかったんだけど、「彼らは誰かが幸せになると自分が『損』したような気分になるタイプであり、相手に不快感を与えることで己の『損』を回避しようとしている」と仮定すると非常に合点がいく。
出演者の自殺が問題となってる「テラスハウス」の制作会社に脅迫状が届いたらしいんだけど、「そういうとこやぞ」という感想しか出てこない。
「コンドームを買いにアダルトショップに行ったら女児を模したラブドールがあった。日本は異常」と画像付きのツイートが流れてきたんだけど、とりあえず、ああいう店で売ってるゴムは「暗闇でも光る」とか「無駄にイボイボ」とか「ストロベリー味」とかロクなのがないのでマツキヨに行った方がいいです
ツイートするたびに罵詈雑言を食らってた某氏のリプ欄を見たら、「ネット上の誹謗中傷法制化」の話が出たあとから誹謗中傷がほぼ皆無。中傷リプを飛ばすのって無軌道な人間ばかりだと思ってたんだけど、「訴えられるのが怖い」というごく普通の感情を持ったごく普通の人間が多いのかもしれないと思った
悪意のあるなしなんて相手にはまったく関係ないのだなと思い知らされたし、この件以降、自分が「加害者意識のない加害者になってないか」を考えるようになった。彼には心からの謝罪をし、有り難いことに今でも付き合いをさせてもらってる。でも許されたとは思ってないし一生背負って生きていくつもり。
昔、仲のいい後輩の男性をたびたびおちょくってたことがあるんだけど、後で「実はあれ死ぬほどイヤだった。殺意すらおぼえた」と告白されたことがある。私は楽しくやってたつもりだったので心底驚いたし、落ち込んだ。快適な現状は誰かのガマンで成り立ってるのかもしれない、と考えるきっかけになった
安全圏から石を投げて、暇つぶしに他人を誹謗中傷するような人間は恐らく悔い改めるようなことはしないので、ネットの罵詈雑言で自死する人をなくすためには、その手のバカを法的にきっちり罰して、ネットは実生活と地続きであることを知らしめていく他ないと思う。
「誹謗中傷で人を殺した人が罰せられることはない。しかし罪の意識が植え込まれ、その後の人生で度々自分の罪を思いだす」ってツイート、そもそもその手の人間は罪悪感なぞ持たないだろうし「別に誹謗中傷したのはあたしだけじゃないし〜」と何ひとつ変わりない日常を過ごして天寿を全うすると思う。
ネット上の誹謗中傷、全然知らない人からものすごい熱量の悪意を食らうと「実生活では何ら関係のない見知らぬ他人に対してなぜそこまでの悪感情が持てるのか」と思う。得体の知れないモンスターに遭遇したような気持ちになって心底恐怖を感じる。
ツイッターであれほどこき下ろされた「100日後に死ぬワニ」が35万部突破したと聞いて、やはりネットは「世間」ではないんだなと実感した。 twitter.com/fukazume_taro/…
早く自粛生活から解放されたいとあんなに願ってたのに、緊急事態宣言が解除される感じになってきたら「もうこのままでいい。ずっと引き籠ってたい。おうち大好き」ってなってて、いままでだいぶ自分を偽って生きてきたことがわかった。