詐欺のカラクリを知るたびに、詐欺師ってべらぼうに賢いなと思う。方向性さえ誤らなければ日本の宝になりうるだろうに、なぜ自らクズ道を歩むのか。 twitter.com/oogakesanmelon…
昔話には竹だの桃だのから出てきた赤子を何の疑問もなく育てはじめるかなりヤバい老夫婦が出てくるけど、中でも互いの体から出た垢で子供をこしらえた「力太郎」の爺さん婆さんは抜群にヤバいし作者はガンギマってた可能性がある。
鶏の塩焼きに使おうと柚子胡椒を買ったんだけど、用途に「吸物」とあったのでお吸い物に使ったらツーランク上のお味になったし、鯛のお刺身に使ったら料亭みがスゴい。白菜の漬物にもよく合うし、柚子胡椒のポテンシャルに感動してる。
飼い猫の治療費を捻出するために愛車を売った人の話にはめちゃくちゃ感動したんだけど、子供の頃、飼っていた文鳥が死にそうだったので「病院に連れていきたい」と泣きながら母に訴えたら「新しいのを買ったほうが安い」と一蹴されたのを思い出してしまってしんどい。
モネが菅波先生の胸に飛び込むシーン、バブルババアなので脳内にどうしても「チャカチャーーン」(小田和正のギター)が流れてしまう。#おかえりモネ
ババアは若い女に嫉妬するイキモノだと思われがちだけど、私の場合、若いってだけでみんな可愛くみえる。敵対心を感じるどころか「変な男にひっかからないだろうか」と心配になるし「ゴムをしない男は全方位的にクソだから気を付けて」とうっかり口走りそうになる。
営業や宗教勧誘対策でピンポンが鳴ったらモニターを見て応答するかどうか判断するんだけど、一度誰も映ってなかったので子供のいたずらかと思い「はい?」と応えたら、右端からおっさんが満面の笑みでフレームインしてきて「〇〇新聞です!」としゃべり始めたことがあってマジでやり口が汚かった。
ツイッターが月食の話一色になってて「いつもクソリプを飛ばしてくるアイツも今ごろ同じ月を見てるんだろうか」とまだ見ぬクソリパーに思いを馳せてしまった。
幸せになるために頑張ってるのに、寄せては返す「ツラい」「キツい」「めんどくさい」と闘ってるうちに自分が何を求めてるのかわからなくなる。「幸せってなんだっけ?なんだっけ?ポン酢しょうゆのある家さ」の深さに今更気づく始末。
最近のオレオレ詐欺、あからさまなオレオレ電話の直後に別人が再び電話を掛けて「警察です。今の電話は詐欺です。逮捕するので一旦相手にお金を渡してください」と指示するチームプレイが展開されていると知った。「あんなもんに騙されるわけがないっしょw」という確固たる自信がだいぶ揺らいできた。
歴史に疎いのがずっとコンプレックスだったんだけど、「史実」を知らないので大河ドラマがめちゃくちゃ楽しめるという利点がある。
「子供の話を聞いてあげよう」ってアドバイスもあるけど、子供の話を聞く以前に子供に「話を聞いてほしい」と思ってもらえるような親にならなければならないのでなかなかハードルが高い。
「ツイッターの発信を続けていれば、文章力や構成力、情報収集力やマーケティング力、分析力や考察力、ネタ収集力などが自然と身につく」って話が流れてきたんだけど、私が身につけたのは、肉屋の店員さんが一発で豚肉100gを掴み取るが如く、一発でツイートを140文字に収める能力くらいのもんです
Twitterのサブスク。お金を払ってまで読みたいようなツイートをする自信がない。脊髄反射で垂れ流せるのがツイッターの醍醐味なのに課金なんてしてもらったら「あのアマプラが月額500円なのに『クイニーアマンは下ネタ』みたいなツイートに月400円は申し訳なさすぎる」といちいち考え込んで病むと思う
現状、勉強や仕事を続けたい女性は出産を諦めたり、先延ばしにせざるを得ない状況だと思うんだけど、これはいくら出産費用をタダにしようが児童手当を増やそうが改善されないって話です。
今日は晴れ→ハレの日→ハレの日といえば誕生日→そういえば来月は僕の誕生日だった→誕生日はいつも焼肉でお祝い→君はお肉好き?、なのでまったくもって支離滅裂じゃないし、私もいつもこんな感じで喋ってます(キリッ twitter.com/deepsnow374/st…
悪口でストレス解消しようとすると、負の感情が蓄積された挙句、精神はひたすら消耗していくだけ、と気付いたので、最近はしんどい時はとにかく好きなモノに首までどっぷり浸るようにしてる。
私は、まだ起きてもいない出来事を勝手に妄想して不安がるパターンが多い。かかりつけの精神科医には「自ら不安を生み出して不安になってる感じですね。きっと不安がないと不安なんですね」と言われて「ちょっと何言ってるかわからない」と思ったけど、ある種の自傷行為なんだろうな。
子育てであれこれ悩み過ぎると「もう元気ならそれでよくね?」ってなる。ある種の解脱である。
ここでバッハにベロチューしてほしい
ツイッターをやり過ぎると、ついリアルで「灯りをつけましょボンジョビに〜」「ふ~たりならんでスガシカオ~」などと口走りそうになるので本当に危険。
このツイートのリプ欄に自分の欲しいモノを並べてる人がいた。投稿するときは常に3行しか読まれない覚悟でツイートすべきと心に刻んだ。 twitter.com/fukazume_taro/…
ウエストランドのネタは「悪口」というより、皆が薄っすら思ってることをストレートに表現して共感させる「あるあるネタ」の一種だと思ってる。
「るいちゃん、違うの。誤解なの。お母さんにとってるいちゃんはかけがえのない存在なの。命なの。わかってあげて」とビタイチ思えないの、本当に凄い。#カムカム
「コロナのワクチンを打ったら四十肩が治った!」って話をいくつか見掛けたんだけど、それはワクチンの効果ではなく、単に注射針が四十肩を治すツボにブッ刺さって功を奏したんじゃないかと思ってる。