近所に買い物に出ただけで熱中症になりかけたんだけど、こんな時期に大運動会を開催するのは正気の沙汰じゃないし、コロナ的な意味以外でも無観客開催で救われた命はかなりあると思う。
近所のスーパーの節分コーナー、福豆や鬼のお面、鬼滅キャラのお菓子といった子供向けの商品の中に「鬼ころし」の3Lパックがずらーっと並べられててヤバかった。
これは交通ルールに限らないんだけど、たとえそれが「当たり前」でも感謝の気持ちを伝えるのは快適な社会生活を営む上で大切なことだと思ってるので「義務なんだから礼の必要はなし」みたいな意見には違和感を持ってしまう。
陣痛を経験せず麻酔下で赤子を取り出すから「帝王切開は楽」と言われるんだろうけど、麻酔がキレた後のことを想像できない時点でもうなんかその手の人の話を聞く価値はないなと思ってしまう。
勉強する子は勉強するし、勉強しない子は勉強しない。開いとる店は開いとるし、閉まっとる店は閉まっとる。
隙あらばミッキーをねじ込んでくることでお馴染みのディズニーリゾートの料理なんだけど、さすがに海鮮丼は無理だろうと思ったらド真ん中にミッキーがいてさすがだった。
恋人関係になったことで柏木という大切な”友達”を失い貴司のかけがえなさを知った舞。あの別れは貴司への想いの深さを舞に実感させるためのエピソードだったんだろうし、ここにきて柏木が大いなる当て馬だったことがハッキリしたの、ジワジワくる。#舞いあがれ
「○○ちゃんママ」呼びは「お前とは子供絡みで仕方なく付き合ってるだけだし、勘違いするなよ?」の牽制だと思ってる。「私が私でなくなる」と嫌がる人もいるけど「絶妙な距離感を保てる」という意味でコミュ障としてはむしろ大歓迎。
今回の企画のおかげで閉所恐怖症と気付けてよかったって意見を見たけど、発症してしまったせいで今後予期不安に悩まされるだろうし、まったくもって「よかった」とは思えない。
「サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう。会いに行かねえけど」の気持ちでやっていきたい。
同席しない時点で八神先生は大クソ野郎なので別れて正解。柏木の件といい「うめづ」で彼氏を紹介するとロクなことにならないので今後は気をつけてほしい。#舞いあがれ
「相手を雑に扱うのが親愛の証」と思い込んでいた時期があるんだけど、あの時点に戻って人生やり直したい。
日本では暴動は起こらないだろうし、実際「受け入れた」状態になってるんだろうけど、こんだけ当たり前のような顔をして言われるとさすがに腹立ってくるな。
夫の場合、私がキレ散らかしてるときには余計なことは一切言わず、完全に気配を消して、自分のことは自分ですべてこなして勝手に寝るんだけど「コイツがブチ切れてるときにはどんな言葉をかけても効果はなく、むしろ悪化しかしない」っていうのを完璧に理解しててスゴイと思う。
#おかえりモネ」があまりに青春群像劇過ぎて「愛という名のもとに」を思い出してしまった。野島伸司脚本ならこの後、三生がキャバ嬢に貢ぎまくって首を吊る展開になってしまうので、野島伸司脚本じゃなくて本当によかったです。
夫に「空腹だとイライラするよね?普通」と聞いたら「全然。『ああ、腹が減ったな』としか思わない。イライラの原因は空腹ではなく目の前の事象。”それ”に対しては常にイライラするので腹の空き具合は関係ない」と言われた。相変わらずブレない男だと思った。
「TicTokみたいなもんで杜撰な紹介して本が売れたところでだから何」とツイートした書評家の炎上、私も自分のよく知らない新しいモノに対して否定的な感情がわくことがあるんだけど、「流行る理由が必ずあるはず」ととりあえず体験することを心掛けてる。その結果、ドハマリしたのが「あつ森」です。
落ち込むツイートには励ましの言葉を、喜びのツイートには祝福の言葉を掛けたりしたいんだけど「こんなリプ貰っても困るかな?」と持ち前のネガティブが発動して躊躇してしまう。そんな時にそっと「いいね」を押して何らかの気持ちを相手に伝えられるこの絶妙な距離感もツイッターの最高なところ
ある種の”励まし”として「気のせい」「大丈夫。私は平気だった」「俺のほうがもっとしんどい」とコメントするパターンもあるんだろうけど、まずは「そっか、ツラいんだな」と相手の痛みを否定せずに受け止めるよう心掛けたい。
もうとにかく「合格させた」って言い方が無理過ぎる。「ほら、私の言う通りにしたから全部うまくいったでしょ?」ってドヤ顔する実母(毒)の顔が浮かんでしまう。
「目次が怖い」ってツイートを見たが、私は「 東大理三に3男1女を合格させた母親」ってタイトルが怖い。毒親育ちなせいか、東大に合格できたのは子供ではなく母親の努力のおかげであり、親は子の進路をコントロールできるかのように読み取ってしまう。 diamond.jp/articles/-/308…
「無言で席を立てばOK」ってのもわかるんだけど、そうすると、突如現れた全然関係ない元気なババアがスライディングしながらケツをねじ込んできたりするので悩ましいところ。 twitter.com/fukazume_taro/…
「おかえりモネ」におけるりょーちんが良すぎて永瀬廉さんに興味が出まくっている。このままだとうっかりキンプリにハマってしまうし、気づいたら横浜アリーナでウチワを振り倒してそう。
「好き」「愛してる」を使わずいかに愛情表現できるか選手権を開催中の「#おかえりモネ」ですが、サメのぬいぐるみを会社に持っていこうとするモネや職場でコサメちゃんと傘イルカくんのボールペンを使う菅波先生のシーンを入れて、二人のラブラブチュッチュっぷりをさりげなく表現してるの本当に凄い