「料理が下手」は大した問題じゃなくて、配偶者に耳を貸さない頑なさやコミュ力、猛烈な被害者意識に原因がある。そもそも「食」は「生」の根源に関わることであり「料理なんて腹に入ればみな同じ」という価値観を甘受できない人とは一緒に暮らせないと思う。 select.mamastar.jp/543763
ネットでは「ご主人」を嫌う人をたびたび見掛けるので、あまり親しくない女性に配偶者のことを尋ねた時「パートナーの方」と表現したら「は??旦那のこと???」と珍妙なイキモノを見たかのようなリアクションをされたことがある。それ以降、「ご主人」を使うようにしてる。 news.yahoo.co.jp/articles/363e0…
「パイロットを目指す舞が好きだった」と舞を捨てる柏木と「トビウオは水の中におってもトビウオや」と寄り添う貴司の対比よ。#舞いあがれ
「ツイッターしたらアメリカに金が流れるけど?」「そんなこと言ったら海外旅行に行けなくなるじゃないか」「原価厨の香りがする」みたいなリプライをいただいてるんですが、「中国」と「ロシア」てのがポイントだったりします。
ちなみに子の通う学校は、運動会も修学旅行も日焼け止めオッケーだった。日焼け止め→美白→色気づきやがって!と考える学校はNGなんだろうし、その手のルールを決めた人が男子も日焼け止めを使うと知ったら白目剥きそう。
検索してはいけないスタバの新作、ツイッター映えに全振りしててスゴい。
木村拓哉さんも滝沢秀明さんも同世代の素人と比べると同じ種と思えないほど見目麗しいのに、SNSでは年相応の汁が滲み出てるのが面白い。
最高のソープディスペンサーをジャケ買いした。
リプや引用で「ごんぎつね」の様々な解釈が見られて本当に面白い。誰もが辿り着く分かりやすい「正解」がなく、いろいろな見方ができるからこそ、何十年もの長きにわたって教材に使われてるのだろうなと納得した。
当の本人はすっかりピンピンしてるのに、貰った私は全然回復の兆しが見えない。「子供から貰う風邪って強力だよね」と夫に言ったら「単に老いのせいでは?」と相変わらず無慈悲だった。
ちむどんどんの脚本家さんは「100年を描くより、50年を描くほうが倍くらい細かく一見どうでもいいことも描ける」とコメントしてたけど、最終回で30年ワープしたので結局20年しか描いておらず、カムカムの5倍どうでもいいことをひたすら描いていたと考えれば納得できる。#ちむどんどん
「ハッピーな人生を送るために、自分を好きになろう」と言われて必死に努力したこともあったけど、「別に無理に己を肯定する必要なくね?」と気づいてからはだいぶ楽になった。コンプレックスまみれの自分から目を逸らして誤魔化し続ける方が遥かにしんどい。
よく喋るんだけど、持ち前の”特性”のせいか突然脳内連想ゲームが始まって途中で何の話をしてるのかわからなくなったり、言わなくていいことまでベラベラ喋り出したりすることもあって、帰り道は「ひとり反省会」が開催されがち。よく喋るコミュ障、しんどい。
紙に候補者の名前を書いて箱に入れるだけなのに、日本国民の一員として政治に参加してる感をめちゃくちゃ味わえるので選挙に行くのはオススメ。
TLに流れてくる愛くるしい画像を見るたびに「ああ!ネコちゃんが欲しい!!!」と思うけど、私は無責任な人間なので「命を預かること」の重大さを考えるとなかなか思い切れない。ツイッターには愛情をいっぱい注いで大切にペットのお世話している人たちがたくさんいて、本当に尊敬の念しかない。
「これ喜んでくれるかな?」と彼が自分のことを考えながら選んでくれた時間が嬉しい、という意味ではサプライズプレゼントもアリだと思うけれど、どうせなら欲しいものが欲しいので事前に確認してほしい派です。
ツラくても頑張り抜く力は大事なんだけど、人によって「頑張れる限界値」が違うので「発表や小テストくらいで」と切り捨てるのは危険。登校するだけでHPがゴリゴリ削られるタイプも世の中には存在するし、その手の子供はある日突然、動けなくなる。 twitter.com/0uT7Zj8giXj46B…
私もオープニングクレジットに「くわばたりえ」を見つけた時に何の疑いもなく「ああ、今回の舞台は大阪なんだ」と思ったけど、潜在意識における「クワバタオハラがおったらそこはもう大阪や」の刷り込みがスゴい。 #舞いあがれ
私の通ってたジム、プールで平泳ぎをする女の人の後ろにぴったりくっついて泳ぐ中年男性や、男性インストラクターにセクハラまがいにベタベタまとわりつく中年女性をちょいちょい見掛けた。スポーツジムは健全な場所に見えて意外と変態が豊富。
店選びには食の価値観、箸の使い方やマナーには育った環境、店員への態度には人柄が伺い知れるし、結婚相手を見極めるにあたって一番失敗がない方法は「一緒に食事をすること」なのかもしれない。
ツイッターで夫の愚痴をこぼすと1000%の確率で「本人に言えばいいのに」「離婚すれば?」「ウチの夫さんはこんな男じゃなくてよかった♡」的なリプで溢れてイライラが倍増するので、夫の悪口については、どんなヤバい話を投げても「わかる~」「それな~」で答えてくれるズッ友に話すことにしてる。
小学生が夏休みの自由研究で悩んでいたので「過去のM−1をすべて観て、この20年間における漫才スタイルや審査のポイントの変化を分析してまとめたらどうか」と提案したが、秒で却下された。
ネットには医者でもないのに「あなたは発達障害です」と診断を下す人がいるけど、「さっきまで手に持ってたモノが消える」「スマホでツイッターをしながらスマホを探す」「カバンから同じリップが複数発掘される」みたいなのは生活に大きな支障をきたさない限り問題なし、と本職に言われた特性持ちです
「はじめてのおつかい」は苦手、と話したら、子供を持ったらめちゃくちゃ感動するよと言われたことがあるんだけど、実際に子供を持ったら「わざわざこんなことさせる?」「いや、危ないて」等と別の意味でまともに見られなくなってしまい、より一層苦手になった。
昔、女友達とふたりで飲んでたら男性2人組に「一緒に飲もうよ」と声を掛けられて「楽しく友達と飲んでるのに何が悲しくて見ず知らずの人間と飲まなきゃならないのか。バカなのか」と思ったんだけど「女ふたり飲み=ナンパ待ち」と解釈される世界があると知って何ともいえない気持ちになった。