cakesのコンテストで優秀賞を獲得したホームレスのコラム、「珍獣の生態観察をした夏休みの自由研究みがスゴい」とツイートしましたが、受賞に対するコメントを見ると、どうやらcakes側も「生態観察」と認識してるっぽくて、さらにドン引いてる。 note.com/info/n/neaf8b2… cakes.mu/posts/31615
ショパンコンクールで日本人が入賞とか「ピアノの森」みたいじゃんと感動してたら、2位の反田恭平さんはアニメ版「ピアノの森」でピアノ演奏を担当してたらしくて胸アツの展開。 mainichi.jp/articles/20211…
プラスチックの容器に紙ストローを刺して出してくるコーヒーショップ、「チッ、うっせーな。環境対策してま〜す」って感じですごい。
最近、「こんなロクでもない人間が親なんかやってていいんだろうか」とよく落ち込むんだけど、心の中の小さな川平慈英に「いいんです!!」って言ってもらってなんとか持ちこたえてる。
「嫌悪感」という単なる個人的な感情にも、もっともらしい理由をつければ、相手を心ゆくまで殴り殺してもいい、と思ってる人が少なからずいるのが怖い。もっというと、それを「正義」と考えてるタイプまで出てくるので、本当に地獄。
「ごんぎつね」はバッドエンドの代表みたいに言われることもあるけど、同じ「献身」をテーマにした作品でも、完全なる善人が犠牲になるという意味で、「ごんぎつね」よりも「泣いた赤鬼」の方が救いがない。大人になってから読み返すといろいろ刺さり過ぎて精神的ダメージがハンパない。
勝手に期待して勝手に裏切られたような気持ちになって夫に当たり散らすのは私もやりがちなんだけど、そのたびに夫は「勝手に期待して勝手に裏切られたような気持ちになって当たり散らされるのは迷惑なのでやめてほしい」とオブラートゼロの火の玉ストレートを投げてくるので我に返る。
54歳(兄)と46歳(弟)の洗濯物の始末をめぐる少年の心を忘れないガチ喧嘩。「洋服などを廊下に出しておけば母親が洗濯するルール」の一文を読んで、子育てにおいて「自分のことは自分でできる」をシツケるのはめちゃくちゃ重要だなと痛感。 kobe-np.co.jp/news/jiken/202…
毎年ローストチキンを作るたびに思うんだけど、内臓をくり抜いて代わりにハーブとニンニクを胴体に詰め込むの、猟奇的が過ぎる。
数年前から腹部に湿疹ができるようになったんだけど「まあ、歳だし乾燥だろう」と保湿クリームを適当に塗って済ませてたら血液検査で膠原病の疑いがあると言われた。お医者さんに「長らく続く不快な症状は放置しないでください。危険ですよ!」とお叱りを受けたので皆さんも気を付けてほしい。
私もお風呂を面倒くさいと思ったことがない。好きな香りに包まれながらゆっくりとお湯に浸かって、身も心もスッキリできる、面倒どころか日常における一番楽しみなイベントといってもいいんだけど、「義務」と感じている人もいると知って驚いた。
「他人が考えた作り話にわざわざ金を払う意味がわからない」と小説を一切読まない人を知っている。自分にとっての最高のエンタメも別の人にはまったく無価値なことがあるってのは肝に銘じておきたい。
「やっと終わった…」と油断してたら、ほぼノー麻酔で会陰切開部の縫合が始まったので、猗窩座登場時の炭治郎みたいな顔になった。 #出産直後の感想教えて
近所のママさんが「スーパー銭湯でロッカーの鍵をかけ忘れたのに気づいてすぐに戻ったのに既に財布が盗まれてた。泣きたい」とこぼしていた。あまりに手際が良過ぎるので、脱衣所で鍵のかけ忘れを虎視眈々と狙ってるスーパー銭湯専門のドロボウがいるんだと思う。
「意識が高い」はそもそも「知見が深く向上心がある」みたいな意味だったと思うんだけど、いつの間にか悪口にしか使われなくなってて、「言葉はナマモノ」を実感してしまう。
子と揉めて落ち込んでたら、「なんだかんだ言ったって子供っていうのはお母さんが大好きなのよ」と実母がしたり顔で話し掛けてきたので思わず「いや、それは絶対違う」と即レスしてしまい、だいぶ大人げなかった。
夫に「実写版『リトル・マーメイド』のポスターに海にいるはずのないピラルクが写ってた。淡水魚へのポリコレ配慮とか言われてて笑ったwww」と言ったら「そもそも海にいるはずのない人魚が出てくる時点で我々のルールは通用しない」とマジレスを食らった。
久しぶりに他人の悪口で盛り上がった。心の奥底に貯めていた不満を共有できて楽しかったんだけど、今、何とも言えぬ疲労感に襲われている。悪口はストレスを解消できるどころか、吐いた呪詛の言葉と共に自分自身の中にどんどん負の感情が蓄積されてしまうので本当によくない。悪口ダメゼッタイ。
生フルーツがダメなのでケーキやパフェ、挙げ句に小洒落たカクテルも無理に。食えるものが制限されるだけでこんなに人生楽しくなくなるんだなと絶望。
時代が豊か云々以前に女性蔑視で現代では完全にアウトだけど、その手の仕事を求める人もいるだろうし、今もし「求む正社員、お茶汲みやコピー取りなど簡単な業務、月20万(完全週休2日、有給制度あり)」みたいなのがあったら応募が殺到すると思う。
湯船に浸かりながら「あ〜あ、人生思い通りにいかねえな!」としみじみ思ったけど、そもそもこの世に思い通りにいくものなんてなかった。
子に「〇〇ちゃんのママとラインで繋がらないの?お友達じゃないの?」と聞かれたので「子供同士が友達だからといって親同士も友達になるわけではない」と説明したら「なんで?友達はいっぱいいた方がいいよ?」と半ば憐れみの目で見られた。たとえ親子でもコミュ強とは分かり合えないことがわかった。
大人になっても「お母さんが大好き」と言える人が羨ましい。「家族が大好き」と思えるのって本当に幸せなことだと思う。
若葉のジャケットの胸元に「silent snow」 若葉≒青葉 snow→Snow Man→柏木学生 NHKの遊び心が過ぎる #舞いあがれ #silent
自分的にはちゃんと会話してるつもりだけど、相手からすれば自分の発言をガン無視されてるわけだし不快極まりないと思う。子供の頃から誰に対しても愛想よく礼儀正しく振る舞ってたのに何故か気がつくと他人から距離を置かれてる理由が今更わかってツラい。