流出の危険性を考えてLINEではなく手紙を選んだろうに結局流出してるので、不倫相手とのやり取りはやはり狼煙一択。
基本的に「死は救済」と考えてるし、むしろその誘惑に負けないよう歯を食いしばりながら生きてるので、「死ぬこと以外はかすり傷」とか「死ぬ気でやれよ、死なないから」みたいな言葉が全く響かない。
老いたのか「嫌いな人間を思い浮かべて悪口を捻り出す作業」が億劫になり、人を褒め称えることに喜びを見出すようになったので、自分のことを「ほぼ菩薩じゃん」と思ってたんだけど、たまたま嫌いな人間の悪口を見つけたりするともんのすごい悪い顔でニヤニヤしてしまうので、ぜんぜん菩薩じゃなかった
今回のハッシュタグはやたら盛り上がってたけど、中には「よくわからないけどヤバそうな法改正だから」とか「真実なんてどうでもいい。直感を信じます」などと言いながらハッシュタグを使ってる人もいたので、指原さんのごく当たり前のコメントが輝いて見える。
長らく「子を一流大学に入れたがるのは親の見栄」と思い込んでいたが、あれは純粋に我が子の幸せを願う親心なんじゃなかろうか。高学歴→高収入→人生バラ色の構図があるからそのルートに乗せたい。ただ、それは親の思い描く「幸せ」であって子のそれと違った場合、双方が地獄を見るハメになりがち。
タコさん定食の人、夕食を固定することで家事におけるもっともメンドクサイ仕事(当社調べ)であるところの「献立を考える作業」をなくしているわけで、究極の家事効率化ともいえる。
yoasobiの「祝福」を毎日通勤時に繰り返し繰り返し聴いてるんだけど、土日とかに自宅で流すと「これから仕事か…」のあのなんともいえないモヤモヤした気分が反射的に蘇ってしまってツラい。好きな曲は通勤時にヘビロテしてはいけない。
「連日、早朝の空気がハワイ」ってツイートを見て「ここは東京だぜ?」と心の中のヒムロックも半信半疑だったんだけど、今朝5時台に散歩したら完全にハワイだった。どんなに遅く寝ても朝早く目覚めてしまう中年の皆さんに是非0円ハワイを体験してほしい。
私なら、今にも潰れそうな工場を抱えて悩んでるときに、景気のいい同業者の娘からキラキラした目で「金網で風鈴作ってみませんか??」とか言われたらまず間違いなくブン殴ってしまうのでマジ小堺さんは人格者。#舞いあがれ
「LINEユーザーは精神状態が良く、ツイッター利用者は孤立感を感じやすい」って話。分析の信憑性はさておき、私の場合、LINEは「連絡ツール」でツイッターは「排泄場所」と考えてるので、まず電話とトイレを比較する意味がわからない。「頻繁にウンコをする人間は孤独です」と言われましても、っていう
みーちゃんの涙、絶対に違うのに、東京での蛮行が強烈過ぎて「なんだよ〜なんで帰ってくんだよ〜せっかくうまくいってたのにさ〜だいたい『イヤ』って言えるわけねえじゃん。ほんとそういうとこマジ無理〜」の涙に見えてしまってツラい。 #おかえりモネ
自分の命より「いいね」が大事な人を大量に生み出したSNSの罪。
大河内教官の「釧路まで私が誘導する」は舞がひとりでバラモン凧を上げた時の一太の「大丈夫たい。すぐに助けてやるけん」のリフレインだと気づいてズキューーーーンが止まらない。#舞いあがれ
ダイオウイカを見るたびに「イカ飯何人前かな?」って考えるのやめたい。
子供の虐待のニュースが目に入ると本当にしんどい。事件の予防や児童相談所の存在の周知に繋がるのかもしれないけど、虐待の内容を事細かに報道するのは単なる悪趣味としか思えない。どうしても書きたいなら記事に「閲覧注意」と明示してほしい。
「いや、それお前が普段から主張してる『弱者に対する搾取』だろ」と指摘すれば「女性が声を上げると男性に叩かれる」と急に被害者意識丸出しになるので、もう何かにつけて男だ女だ言い出す人間の話は聞かなくていいやという気持ちになってしまう。
メンタルの調子が頗る悪くて、精神科でクスリを処方してもらった。常に頭の中に浮かんでたいろんな思考がピタッと止まって脳内がめちゃくちゃ静かになったのはいいんだけど、言葉がビタイチ浮かばなくなって原稿を書いてる身としては致命的。
中学の国語の授業で先生と違う意見を述べたら「そんな考え方はない!」と一蹴されたので「解釈はひとそれぞれでは?」とごく普通に反論したら「生意気を言うな!」とビンタされたことがある。昭和を差し引いてもだいぶめちゃくちゃだったと思う。
うさぎのキャラ同士を並べたら可愛いかなと思ったんだけど、セクハラ上司と迷惑げな女子社員みたいになってしまってツラい。
「こんな友達めんどくさい」「即ブロ案件」みたいなリプライもいただいたんですが、思想に共感できるかできないかはさておき、ブレない人って信用できるし、面白いなあと私は思ってます。
アリの巣付近にソーセージの細かい肉片を撒いたら皆協力して巣の中に運ぼうとしてるのに、一匹だけ別の場所に肉を持っていってひとりで貪り食ってるヤツがいて親近感がスゴい。
夫に「子が友達と楽しくやってる姿を見ると非常に嬉しい気持ちになる一方、ああ、もう親のいない世界で生きていけるのだなと寂しくもある」って話したら「え?俺は寂しさ1ミリもないわ。親のいない世界で生きられるようにするのが最終目標なんだし、喜びしかないわ」と言われて自分の未熟さを痛感した
某アーティストの「大谷翔平や藤井聡太のようなお化け遺伝子を持つ人の配偶者はプロジェクトとして国が選定すべき」って旨のツイートが優生思想だと批判されてるけど、それもさることながら、直後に投下された「真面目に返信してる人がいるけど冗談ですよ」ってツイートがめちゃくちゃ怖かった。
「誰も傷つけない笑い」がもてはやされる昨今、触るものみな傷つけまくるネタが優勝したのは感慨深過ぎる。#R1グランプリ
モネの幼馴染といる時にはいつも少し離れた場所に座っていたみーちゃんが、りょーちんの横でしっかりとみんなの輪に入ってた。東京で嫉妬に狂っていた時とは別人のように穏やかなのは、自分のポジションを獲得して自信と余裕を得たからだろうけど、あの蛮行を思い出すとモヤモヤする #おかえりモネ