ともすれば陳腐になりそうな場面も、「好き」や「愛してる」を使わずに互いの感情をめちゃくちゃ表現してくるので深みがスゴい。本当に本当に素晴らしい脚本だと思う。#おかえりモネ
どうやら真面目に見るタイプのドラマではなさそうなので、「おいおいw」とツッコみながら楽しむ方向にしようと思ったけれど、今日はそれすらも難しい惨状だったのでしばらくお休みすることにした。もし、ちむがどんどんするようなことがあれば教えてほしい。#ちむどんどん
恥ずかしながらAmazonでマスク詐欺に遭ってしまった。Amazonには「マーケットプレイス保障」なるものがあり、迅速に返金対応してくれるので、もし商品が届かないことがあればすぐにカスタマーサービスに問い合わせた方がいいです。感動的な早さで動いてくれます。Amazon素敵。
妊娠出産ワンオペ育児の時に夫が寄り添ってくれなかったことは一生忘れられないって話にわざわざ「え?予測できましたよね?無能なのでは?」みたいなレスを飛ばしてマウントを取る人の闇の深さについて考えてる。
「他所のお家なんだからご迷惑でしょ」と嫌がる朝陽を無理に寝かせようとする美知留。朝陽の”普通でない”行動を周囲に責められ続けたせいで、子供の興味や喜びよりも周りに迷惑をかけないことを優先するようになってしまったのだろう。まずは美知留さんをばんばセラピーでケアしてほしい。#舞いあがれ
「また企業が差別案件で炎上か。どうせ放火魔が揚げ足取って燃やしてんだろうな」と思って件のサイトを確認したら一点の曇りもない澄み切った差別で笑ってしまった。純度100%のピュアヘイトに驚いたのはもちろんのこと、これが公式リリースされるDHCは、超弩級のワンマン企業なんだと思う。
「思春期男子の母親に対する『うるせえ』は『ねえ、母さん』の呼びかけと解釈すべき」って主張する本を見かけたんだけど、「そっか。照れてんのね。かわいい♡」とは絶対にならないし、とりあえず「あ?やんのかコラ」と胸倉のひとつも掴んでしまうと思うのでまったく親に向いてない。
豚汁とコロッケは「めちゃくちゃ手間がかかるのに、出来上がったのがコレ?」と虚無感に襲われる二大巨頭。
ご本人は「あたしってネガティブだからそういうの考えちゃうんだよね」と仰ってたけど、このご時世、自分の息子がキッチリ結婚して子供をもうけると考えられるの、めっちゃポジティブじゃんと思ってしまった。
別に日本語警察ではないんですが、「琴線」が「逆鱗」の意味で使われているのを見た瞬間、それ以降の文章を読む気が失せる。
「ツラいなら休んでもいい」は子供に対する甘やかしと批判する人もいるけど、別に甘やかしているわけではなく、休んだ結果発生する不都合をすべて受け止めてフォローする覚悟ありきの大いなる決断なので、外野はすっこんでろという気持ちにしかならない。
「どうせこんなもんすぐ飽きる」と流行りのモノは絶対に買ってもらえなかったので、どうせこんなもんすぐ飽きるだろうなと思っても「今欲しい」という気持ちを尊重して買ってやることが多い。案の定、すぐ飽きるんだけど「親に自分の願いを聞き入れてもらった」という経験ができればいいかなと思ってる
鈴廣のスライムかまぼこ買った。めっちゃ可愛い。食べるのもったいない。
SNSで見ず知らずの人間に盲目的に好意を示してくる人は、そもそも思い込みが激しく距離感がおかしいタイプであり、自分が「裏切られた」と感じた途端、猛烈な攻撃に転じてくるので注意が必要。
「あれこれ考えてどうにかしようとするのは、自分がどうにかできると思ってるからでしょ?自分を買いかぶり過ぎ。人は無力」と追い討ちをかけられて瀕死。
「食事はみんな一緒に」「休日はみんなでおでかけ」みたいな己の中の「理想の家族像」に縛られるあまり、家族関係がギスギスする本末転倒パターン、身に覚えがありすぎてしんどい。「これは本当に家族の幸せに繋がるのか」を一旦冷静に考える時間はマジで大事。
「生娘シャブ漬け戦略」みたいなワードをオモシロとして公の場で発言してまうのって、結局、周囲に注意してくれる人間がいないからだと思う。どんなに親しくても、ダメなことはダメとキッチリ叱ってくれる人は本当に貴重。
「テーマパークに無観客開催を要請」、もはや一休さんの世界観。
「柳楽優弥」を思い出そうとするとき、一旦「なぎら健壱」を経由するのやめたい。
好きな言葉は「あく抜き不要」と「自然解凍OK」です。
最近、すこぶるメンタルの調子が悪くて隙あらば「死」が頭をよぎってたんだけど、耳鼻科でアレルギーの薬を処方してもらったら劇的に改善した。どうやら「鼻づまり→睡眠不足→死にたい」の構図だったらしい。睡眠の質はメンタルの調子に直結するっぽいので、鼻づまりで死にたい人はとりあえず耳鼻科へ
「涙の数だけ強くなれる」とか「悲しみが多いほど人には優しくできる」みたいな歌があるけど、「また傷ついたらどうしよう」と涙の数だけ弱気になったり、悲しみが多い人が「私の時はそんなもんじゃなかった。お前のは甘え」とマウント&シバキをかましてくるパターンも多いので全然響いてこない。
幸せそうにしてるだけで包丁で刺されるの、たまったもんじゃないな。
クラスの女子から「うさぎ殺し」呼ばわりされる望月さんに「あなたのせいじゃない」とただ闇雲に慰めるでも「あいつら、ほんとクソだよね!」と同級生の悪口を言うでもなく「うさぎは飼い主に病気を隠すので急に死ぬことがある」と突然死の根拠を述べて励ますの、説得力があってよかった #舞いあがれ
最近の中学校では、子供たちにドラッグの危険性を教えるために「薬物乱用防止教室」なるものが実施されてるんだけど、時間割には「薬物教室」って書いてあってヤバさがスゴい。