映画情報 オスカーノユクエ(@oscarnoyukue)さんの人気ツイート(リツイート順)

犬の襲撃から身を挺して妹を守った6歳の男の子に、クリス・エヴァンスがその勇気を称えるビデオメッセージ。“君こそ本物のヒーローだよ。君の行動は献身的で、勇気あふれるものだ。君をお兄ちゃんに持った妹さんはとても運がいい。ご両親もきっと君を誇りに思っているよ”。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティ&ドクの顔をトム・ホランド&ロバート・ダウニー・Jr.師弟コンビの顔にすげ替えたディープフェイク動画。映像技術の進歩はどこに向かっていくのか。
ハリウッド実写ドラマシリーズ版「カウボーイ・ビバップ」の撮影が再開へ。主人公スパイク・スピーゲルを演じるジョン・チョーの負傷により撮影が中断していた。すでにシーズン2の脚本も着手されているようで、製作・配信するNetflixとしても力が入るシリーズになるのは間違いない。
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」に、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーが複数名登場することが明らかに。グルート役の声を務めるヴィン・ディーゼルいわく、“これはまだ誰も知らない情報だ。たぶん、俺も言っちゃいけなかったんだと思うけど”。
オスカー女優オクタヴィア・スペンサーが、無名時代に受けた感動的な施しのお話。“25年ほど前、ビバリーヒルズの往来で車が故障して立ち往生していたの。誰も助けてくれなくて困っていたら、1台のバイクが止まって、手伝おうか?って言ってくれた。キアヌ・リーヴスだった。彼は車を押してくれたの”。
人気アニメ「カウボーイ・ビバップ」実写ドラマシリーズ版よりファーストルック画像がお披露目(2/2)。11月19日よりNetflixで配信。「マイティ・ソー/バトルロイヤル」脚本家によるシナリオで全10話が展開される。オリジナル版の作曲も務めた菅野よう子が再登板。11月19日よりNetflixで配信。
カルト人気を誇るホラー映画「エスター」の前日譚を描く「Orphan: First Kill」が撮影中。前作でタイトルロールを演じたイザベル・ファーマンが再び同役を演じる。前作から10年が経過し23歳になったファーマンを、遠近撮影と特殊メイクで再び少女の姿をしたエスターとして蘇らせる模様。
猫たちとのふれあいにより人生を変えた男たちを追うドキュメンタリー映画「Cat Daddies」が全米1館で公開され、1万1500ドルを稼ぐヒット。消防士、トラック運転手、スタントマン、広告会社の重役、警察官、俳優、エンジニア、学校の先生、路上で暮らす移民など、様々な“猫のお父さん”のドラマを描く。
チェスの女王を描いたNetflixの「クイーンズ・ギャンビット」が史上最も多く視聴された限定ドラマシリーズに。同シリーズは全世界6200万世帯で視聴される驚異的な人気となり、27年前に発売された原作本はベストセラーリストに載り、eBayでチェスセットの売上が250%増加する社会現象となっている。
「グーニーズ」「リーサル・ウェポン」シリーズを監督したリチャード・ドナーが死去。91歳だった。「スーパーマン」「オーメン」「マーヴェリック」などヒット作を量産。「リーサル・ウェポン」最新作を準備するなど近年も精力的に活動していたが、惜しまれつつこの世を去った。ご冥福をお祈りします。
「ゴジラ vs コング」(原題)より待望の予告編が公開。どちらかが勝つと銘打たれるこの話題作、現時点ではコングが少女と心を通わせる善として、ゴジラが戦艦をなぎ倒す悪として描かれているように見えるが、果たして勝敗の行方は?3月26日より全米公開&HBO Maxで配信。
トム・クルーズ主演の2作品が公開延期へ。今年11月に予定されていた「トップガン:マーヴェリック」が来年5月27日に、来年5月予定だった「ミッション:インポッシブル7」は来年9月30日にそれぞれ変更となった。先日のシネマコンで新たな映像が公開されたばかりだっただけに、ファンにとっては悲報。
ハリー&エグジーによる「キングスマン」第3弾についてマシュー・ヴォーン監督が語る。“脚本を書いているとき、2人の関係がファンにどれだけ愛されているのかわかったんだ。だから、2人が恋に落ちたり、逆に憎しみ合ったりする究極の理由は何だろう?って考えたんだ。それが次の映画のすべてだよ”。
「ジョン・ウィック」第4弾よりファーストルック画像が解禁。世界中から命を狙われる最強の暗殺者に新たな試練が訪れる。キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、イアン・マクシェーンらに加え、真田広之、澤井杏奈、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルドら新規参戦。来年3月24日全米公開。
「ワイルド・スピード」シリーズ第9弾「F9: THE FAST SAGA」よりキャラクターポスターがお披露目(1/2)。ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、、ジョーダナ・ブリュースター。ジャスティン・リン監督。5月22日全米公開。
マーベル最新作「モービウス」の予告編が公開。吸血コウモリの力を得て超人化した男の危険な暴走を描く。「スパイダーマン:ホームカミング」のバルチャーも登場し、スパイダーバースとのアッセンブルも示唆。オスカー俳優ジャレッド・レト主演。7月31日全米公開。
DCヒーロー映画「ザ・フラッシュ」の全米公開日が2022年7月1日に決定。「ジャスティス・リーグ」で愛嬌たっぷりに同役を演じたエズラ・ミラーが引き続き赤いコスチュームに身を包む。「IT/イット」2部作を大成功に導いたアンディ・ムスキエティ監督がメガホンをとる。
ニコラス・ケイジ主演最新作「Color Out of Space」よりポスターがお披露目。宇宙から飛来した隕石によって発狂してしう一家の主をケイジが熱演する。怪奇小説家H・P・ラヴクラフトの「宇宙からの色」を映像化。来年1月24日全米公開。
「インディ・ジョーンズ」最新作の予告編がついに公開。同時に解禁された正式タイトルは「Indiana Jones and the Dial of Destiny」。監督はスピルバーグからジェームズ・マンゴールドに交代も、シリーズのファンならニヤリとする嬉しいシーンが随所に。来年6月30日全米公開。
「ジュラシック・ワールド」第3弾の正式タイトルが「Jurassic World: Dominion」に決定。昨日から撮影が開始され、来年6月11日の全米公開を目指す。1作目のコリン・トレヴォロウ監督が復帰。「ジュラシック・パーク」シリーズのサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムも出演する。
ディズニーがスパイダーマンの権利獲得を検討している模様。現状、ソニーが権利を有するスパイディーは特別な契約の中でMCU映画とのコラボレーションを実現しているが、ディズニーとしてはスパイダーマン関連の権利をまるごと手に入れたい意向。ソニー映画部門ごと買収する噂も囁かれている。
ジブリ最新作「君たちはどう生きるか」がまったくの宣伝なしで劇場公開されるという戦略が全米でもニュースとして報じられ話題に。現状、ポスターが1枚だけ公開され作品の内容はまったく未知のまま。宮﨑駿の知名度ありきのこの思い切った戦略が興行にどう反映される?7月14日より公開。
話題の「RRR」がついに日本での興行収入10億円を突破!昨年10月の日本公開から121日目にしての大台突破で、4ヶ月が経過した今も勢いは衰えるどころかさらに熱気を増している。3月13日におこなわれる第95回アカデミー賞授賞式であの名曲“Naatu Naatu”が主題歌賞を受賞すれば、さらなる人気爆発も。
「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5弾にマッツ・ミケルセンの出演が決定。「007」「スター・ウォーズ」「ファンタビ」、MCUなどハリウッド超大作にひっぱりだこの人気者が新たな大ヒットシリーズに参加。スピルバーグからバトンを受けたジェームズ・マンゴールド監督がメガホンをとる。
「ゴジラvsコング」が全米2409館で公開され、初日興収960万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。コロナ禍に公開された作品の中では最高の数字となる。制限付きながら主要市場であるNYとLAの映画館が再開されたことも大きな追い風で、このヒットにより全米市場に久々の活気がもたらされた。